サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
DESDE EL CAMINO A LA CASA

結局、梅小路蒸気機関車館に居座ってしまい、スチーム号という、実際の体験乗車まで粘ってしまいました。機関士は、NHKのドキュメンタリーでその筋では有名な中上さん。声をかけたら気さくに話してくれましたョ。
今は、帰りの新幹線の中です。短い時間でしたが、おかげ様で十分堪能する事が出来ました。さて、明日からは通常モードに復帰します。最後までお付き合いいただき有難う御座いました。
Editor CABEZÓN


梅小路蒸気機関車館

京都というと、その歴史から寺社に目を向けられがちですが、CABEZÓN として忘れてはならない場所に梅小路蒸気機関車館があります。ここは全国でも数少ない生きた蒸気機関車に会える場所。今転車台が回りました。何が起こるのか楽しみです。
Editor CABEZÓN


鹿苑寺

金閣寺として有名な、足利義満建立の鹿苑寺、流石に訪問客もぐっと増えてきます。団体さんにはペースを乱さない様に、やり過ごしながら記事を執筆。陽向に出ると暑いです。通りすがりの若者の会話が・・・。どうでもいい事ですが、ここで錦鯉を捕るという発想はどこから出てくるのでしょうか?
Editor CABEZÓN


清水寺

観光モード一直線です。昨日、「観光客の少ないいい時期に来はりましたなぁ。」と言われましたが、結構混み合っています。清水寺の舞台から飛び降りる気持ちでという表現がありますが、こんな所から飛び降りたら死んでしまいますね。さて、坂を降りましょうか。
Editor CABEZÓN


三十三間堂

ここに、強く惹かれるのは、二十八部衆像の存在によると言っても過言ではありません。CABEZÓN は、父親の仕事の関係で子どもの頃から仏像の写真に囲まれて育ちました。母はカトリックに縁があったので、聖母マリア像もありました。今考えてみると、おかしな家だってなぁ。
Editor CABEZÓN


ME HE LEVANTADO

起動しました。昨日は、観光というより、街中徘徊となってしまい、最終的にたどり着いた所が錦市場。観光客よりも地元の人々が多い所で、単価がかなり安い居酒屋で一杯やって宿に戻りました。
さて、時間がもったいないので、そろそろ身支度を整えて、出立に備えましょうかねぇ。
Editor CABEZÓN

