サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
EL PLAN

PDA を用いてステージプランを。今回ちょっとしたサプライズがありますので、内容にはモザイクをかけさせていただきましたが、提案としてステージをイメージしながら粛々と考案中…。あの広い野外ステージですから、フロントの運動量も相当なものでしょう。さて、どこかで予定を調整してka-tanと最終案を確定しなければなりませんね。
そうこうしている内に、待合室は自分一人になってしまいました。早く終わらせてメシを食いたい orz...
Editor CABEZÓN


DESDE LA CRINICA

監禁先より、中途半端な待ち時間を利用しての投稿です。断続的に、血を抜かれたり、怪しいものを飲まされたりしています。合間の時間に何か出来るかな?と出かける前に考えたのですが、出先だとやれる事に限りがありますので、勢いモバイル機器のお世話になります。時間をつぶすだけであれば、ここでゲーム等に興じれば良いのでしょうが、生憎 CABEZÓN はゲーム等に興味が有りません。
病院内は皆様もご存知の通り、医療機器に悪影響を与える恐れがある為、院内での携帯電話等の使用は禁止されています。従ってネットサーフィンをする訳にもいきません。と、こんな調子でないない尽くしの病院ですが、困った事に時間だけはたっぷりあります。旅先からの投稿よろしく記事をしたためている内に眠気がおそって来ましたよ。さて、少しはステージプランを考えてみようかな…。
Editor CABEZÓN


PHOTO

昨日、プリントサーバーの設置が完了したので、久々に復活したインクジェットプリンターで自分の端末で撮影溜めした写真を、ものは試しにと印刷してみました。ところが、出来上がったプリントを見ると、以前と変わらない不自然さ・・・。モチーフは 9/20 の記事「LA RESULTA」で表題に使った写真なのですが、どうも花びらが背景に対して妙に浮いて印刷されるのです。おかしいなぁ、、、と調べている内に Exif Print という言葉に行き当たりました。確か、自分の端末もこれに対応しているはず・・・、ということで、プリンタドライバー・ユーティリティーを新たにダウンロードしてインストール、それを用いて印刷してみると、何と!!!自分のイメージ通りの画像が出力されました。何でも、撮影条件情報などが画像に埋め込まれており、印刷時にこの情報を元に印刷結果を補正する技術だそうで、これには驚きました。ということで、今日の表題写真は2枚の印刷結果の比較です。向かって左側が従来の出力結果、右側が Exif Print による出力結果となります。いずれも、プリンターで出力したものを改めてスキャナーで取り込んだ結果です。
今日は検査日なので、朝食を摂ることが出来ません。これは、CABEZÓN にとって「生ける屍となりなさい」とほぼ同義語、朝から元気が出ませんねぇ。そんなわけですから、あまり長く記事を書いているわけにも行かず、適当なところで出かける準備をしなければなりません。
いつもは、子ども達を警護した後は彷徨の旅に出るのですが、今回は行き先の確定した島送りの様です。収監先は病院なので、ネットサーフィンなど以ての外、おとなしく部屋の中で半日ほど時間を潰さなければなりません。嗚呼、検査は嫌じゃ~~~~!!!
Editor CABEZÓN

