豚バラづくし Vol.2

昨日の取調の帰り、昨年までは行きつけだった某N井坂下店でついつい買ってしまった豚バラブロック。夕方になって、

「一体何が食べたかったんだろう?」

と(笑)。冷蔵庫に大根がだぶつきつつあったので、豚角煮を仕込んでみることにしました。ふ~ん、しっかりと表面に焦げ目をつけて、煮ても無駄に栄養が流れ出さないようにするのね。自分の場合は、片栗粉を薄くまぶしてさらに油が出にくいようにしてみました。そして青ネギや生姜を入れたお湯で1時間ゆで、ゆでこぼした後に分量の水・調味料などで煮込んで出来上がり。大根もたくさん入れたつもりだったのですが、最後にテリを出すためにつゆを煮飛ばしたら、かなり縮んでしまった(笑)。





コラーゲンタップリで、箸でも切れるくらいやわらかく出来ました。





小松菜はレンチンでわさび醤油と和え物に





ちなみに肉ばかり食べているわけではないので(笑)










<<追記(12:05)>>

昨年の同日(12/17)記事を見たところ、似たような料理を作っていました。
買い物の時点で、何となく昨年とイメージがダブっていたのかも知れませんね(笑)。
















ダイニングから玄関、バスルームまで筒抜けという構造が、この期に及んで辛い寒さをもたらしました。夏場でも、不必要にエアコンをフル稼働しなければならなかったので、冷暖房の効率化を図るために仕切りを設置したのです。これで、いくらか寒さもしのげるようになったと、ぬか喜びしていたのですが・・・


































夜中に廊下が真っ暗だじょ~



廊下(玄関?)の照明スイッチまでたどり着くのも一苦労 orz...




















そこで、センサーライトをさらに導入。これにて廊下(玄関?)の照明は不要になりました(ウソ)、という本末転倒ではなく、照明スイッチまでたどり着くのもトイレまで歩くのもとても楽になりました。この手の商品、いろいろなグレードがあると思うのですが、店頭で悩むこと30分。一番軽量で(簡単な固定方法でも落ちない)、電池が長持ちして(コンセントがないので)、なおかつインテリジェンスを持ち合わせているものを探しました。その甲斐あってか、照明をつけると自動的に消灯して電池消耗を押さえたり、センサーの検知範囲も良い感じで、昨日は一晩ニヤニヤしていましたとさ。











"S" in Koganei civic center(2012/1/14)

Editor CABEZÓN

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