サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
DVD事情

本ブログでは触れていませんが、デジタル放送に対応するためのネットワークテレビレコーダーを導入した結果、アナログ時代から鎮座してきた大きなビデオデッキがお払い箱になりつつあります。というか、テレビ録画は運用を開始しているので、廃棄していなくても接続を解かれてただのガラクタとなっているわけです。おかげさまで、テレビ台兼用としてきたAV関連の収納スペースが空いてしまうという皮肉な状況にもなっていますが。その一方で、どうしてもDVDを見る必要に迫られますので、先のスティックPCにDVDドライブを接続して見ているというわけです。通常のテレビ視聴以外の操作はパソコンの操作の延長となるので、使い慣れてきた自分にとってはとても楽です。オールインワンのビデオデッキも魅力ではありましたが、一つでも機能が古びて更新の必要があった場合、すべてを買い替えなければなりませんが、我が家の場合はドライブだけ、レコーダーだけ、PCだけと分けて考えられます。その分、スマートさはありませんが、実用上問題なければ気になりません。ソフトウェアも使いやすいものを選択する余地があります。
その必要に迫られているのが、来年の企画に向けたダンス関連の仕込み。いろいろな映像からいろいろと情報を収集中であります。ちなみに、そのための音源も出来上がっていますが、そのあたりの状況については、また改めて。
Editor CABEZÓN
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

