サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
MARON

このところ非日常が続き過ぎたため、PCの前に座ってもなかなかモードが遷移せず、気分転換に散歩がてらに買い物をしてきました。春先には、可憐な花に彩られていた所も、既に秋景色、栗が沢山転がっています。「おっ?」と思って足の先で剥いてみたら、全て収穫後でした。結構人が通る場所なので無理もありませんね。で、空を見上げると雲の様子も夏のそれとは姿を変えていますが、日差しが出るとそれはそれでまだまだ暑いです。家の中でも、まだまだ扇風機にお世話になる日々が続きそうです。
Editor CABEZÓN


COMO SIEMPRE

家族で夕食を・・・。まったりと過ごしました。片付けは、午前中に終了、今回飲みもなかったので、そのままちょっとドライブがてらに出かけてきました。まるでウソのように家の周りが静かです。
明日から、やることがたまっていますんで、適度に報告します。まずは、楽譜の準備ですなぁ・・・(頭働かねぇ・・・)。
Editor CABEZÓN


DESPUES...

以前は、祭礼の最終夜の鉢洗い(祭礼の打ち上げ会・反省会)は、なにがしかの大喧嘩が始まり、それをきっかけに終了という流れが普通だったそうです。このご時世ですから、そこまでは行きませんがなにがしかが起こるものです
( ̄ー ̄)ニヤリ
さて、これから片付けが始まります。これを持って行事は終了、いよいよ秋の色が濃くなって参ります。
Editor CABEZÓN


LA FIESTA - 6
LA FIESTA - 5

早くも、神社境内から花火が打ち上げられました。これでは、子ども達もおちおち寝ていられませんね。昨日は宵宮を経て会場片付け等まで、早い時間にくたばって寝落ちました。一日中、飲みながらの投稿なので、書式が乱れたりと見苦しい点があったことをお詫び申し上げます。
例年になく暑い中での執行ですが、これから山車だけでなく御輿なども街に繰り出してゆきます。子ども達も山車を引っ張ると意気込んでいますが、どうなる事やら・・・。
Editor CABEZÓN


LA FIESTA-1

今日明日は、例大祭執行によりほぼ確実にPCには近づけそうもありません。次回より、携帯からの投稿でお送りする予定です。今日も暑くなりそうですね。昨日、大汗をかきながら大方の準備を済ませてありますので、本日はいくらか余裕を持って過ごせそうです。写真は会場内の昨日の様子。これから飾りその他が入り、いよいよ祭り本番となって行きます。
Editor CABEZÓN


TRADICION

携帯とPCでは、随分と草稿段階での作業の段取りが異なるので、本日も非常に戸惑いつつ文章を書いております。文字の入力数で言えば、圧倒的にPCの方が有利ですが、携帯では打ち込む速度が鈍る分、文章を考えながら行うことが出来るという良さもあります。え?PCでは何も考えずに打ち込んでいるのかって?結構、そんなもんですよ。頭に浮かんだ言葉を、ただパチパチと打ち込んで行く。その分、中身が薄くならないかと憂慮はありますが・・・。その反面、携帯では文章を書いている最中に明らかに思考が変わったとわかるような変な文章が出来る場合があります。
本日午後より、K市消防署での表彰式に出席、その後に今度はN井神社例大祭のための設営があります。また、慌ただしい祭りのど真ん中でにぎやかな日々を過ごすことになります。そんな中、伝え聞いたところによると、某病院から CABEZÓN に直々の出頭命令が出されたそうな。何でも、早く来いということらしいのですが、この祭りが終わってからじゃないと体が空きませんね。
このN井神社例大祭では、貫井囃子保存会による囃子も堪能することが出来ます。この囃子、相当鍛錬されたもので、エンターテインメントを提供する側の立場としても目を見張るものがあります。実は、囃子のコンクールなどで常勝である程の腕前。広く教材などにも取り上げられています。ご興味のある方は、是非とも9/15夕方からの宵宮を訪れてみてください。ただし、狭い場所の上に激混みなので覚悟が必要ですが・・・。
Editor CABEZÓN


DESDE EL CAMINO A LA CASA

結局、梅小路蒸気機関車館に居座ってしまい、スチーム号という、実際の体験乗車まで粘ってしまいました。機関士は、NHKのドキュメンタリーでその筋では有名な中上さん。声をかけたら気さくに話してくれましたョ。
今は、帰りの新幹線の中です。短い時間でしたが、おかげ様で十分堪能する事が出来ました。さて、明日からは通常モードに復帰します。最後までお付き合いいただき有難う御座いました。
Editor CABEZÓN


梅小路蒸気機関車館

京都というと、その歴史から寺社に目を向けられがちですが、CABEZÓN として忘れてはならない場所に梅小路蒸気機関車館があります。ここは全国でも数少ない生きた蒸気機関車に会える場所。今転車台が回りました。何が起こるのか楽しみです。
Editor CABEZÓN


鹿苑寺

金閣寺として有名な、足利義満建立の鹿苑寺、流石に訪問客もぐっと増えてきます。団体さんにはペースを乱さない様に、やり過ごしながら記事を執筆。陽向に出ると暑いです。通りすがりの若者の会話が・・・。どうでもいい事ですが、ここで錦鯉を捕るという発想はどこから出てくるのでしょうか?
Editor CABEZÓN


« 前ページ | 次ページ » |