サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
待っています
今、君は何処にいるのだろう・・・
今日、お会いできると風の便りに聞きました
私は君を待っています
元気な姿を待っています
早く来い、Ｔシャツ orz...
Editor CABEZÓN
Latin Factory の取説
ブログの管理画面を開くと、必ず飛び込んでくる話題のサイト。脳内メーカーなどが記憶に新しいところですが、昨今は取扱書メーカーなるものが人気を博しているようです。何でも、何かの名前を入力すると、その何かの取扱説明書を作成してくれるそうですが、ものは試しにバンドの名前を入力してみました。詳しくは、画像をご覧下さい。
この、取扱書メーカー、メンバーの本名を入れてみると、これもなかなか面白いです。メンバーの何人かには
「女性を近づけないでください」と orz...
他にもアルコールに関するものなど色々と出てきますが、あるメンバーに至っては
「ところどころパーツが取れやすくなっておりますので、ご注意下さい 」
と・・・。まるでロボットのようだ(笑)。
Editor CABEZÓN
2/17 i SALSAMANIA !
2/17にiSALSAMANIA!で皆さんにお会いできるのはこの上もない喜びでございます。以前からアナウンスしておりましたＴシャツもようやく日の目を見る運びとなりまして、苦節１３５日、今までの苦労が報われると思うと思わずCABEZÓNも目頭が
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と熱くなる思いでございます(大げさなw)。
まぁ、冗談はさておいて、演奏はしますし(当たり前じゃ、ゴルァ!!!)、先日の酒を飲んでのリハーサルはその為のものだったわけで？？？。最近は風邪引きも多いので、万が一のアクシデントへの備えもしたとか・・・。そう言えば、インフルエンザのカツトシ君の消息が途絶えております(をいをい)。一応念のため、改めて詳細を貼り付けておきますね。
| 2008/2/17 江古田 BUDDY 前売: ¥2,300- 当日: ¥2,500- |
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| 18:30 | OPEN |
| 19:30～ | LATIN FACTORY |
| LOS BORRACHOS | |
今朝は洒落にならないくらい寒かったですねぇ。家の湯沸かし器も全滅 orz... 半冷凍水で気合いを入れて顔を洗いましたが、そのうち死ぬぞ、こんな事やっていると(笑)。当然のことながら、街中あちこちの水にも氷が。写真は、武蔵国分寺公園の池、まだまだ寒い日が続きますねぇ。
Editor CABEZÓN
さて、血を抜くか・・・
昨日は子ども達が休みだったので、朝のスタートから随分と崩れてしまったスケジュール、勢い余っていつもの１．５倍徘徊したところ、家に着いてからはグダグダになってしまいました。次のフライヤー、その他に手を付けるつもりだったのですが、こんな時はＰＣも言うことを聞いてくれず(ウソ)、繰り返し表示される「警告」にCABEZÓNの視線は宙をさまよっていたそうな・・・。
信仰に厚いという訳でもないのですが、朝一で向かったのは大國魂神社。通勤客が駅に足早に向かっているのを尻目に徘徊小僧は駅を通過、願掛けでもないのですがお参りを。このところの雪や行事などで体が鈍っています。タイムトライアルこそ及第点であるものの、終わったときの体はパンパン、やはり地道にでも毎日続けなければなりませんね。
さて、今日は取り調べ、また針を刺されに行ってきます。カットもあるので、家に戻るのは昼過ぎになりそう・・・、今週まともにＰＣに向かえるのは明日ぐらいなものか・・・。
Editor CABEZÓN
リハとか・・・
一気にやって来た学童行事とリハーサル。ひとまず、順序立てて行きましょうか・・・。
前日のプチリハで飲み過ぎたCABEZÓNは朝７時起き、とにかく８０人以上の胃袋を満足させるために炊き出しを行わなければなりません。で、会場に着いたらまずは気付けの一杯 orz... 防災用のアルファー米も。キャンプ器具について良くわからないので、適当に火を付けて寸胴鍋を温めていたら、随分と良い時間が経ってしまいました。野菜を刻んで煮込んでと・・・。
腹を満たした後は、リハーサル、、、スタジオに向かう電車の中で、思わずzzz...
ユキーラさん登場。
あの、、、リハ前から水割りを飲んでいる人がいるんですが(笑)。
Ｔシャツ試作品を試着するka-tan、何とか収まりました。
酒盛りで炸裂するてぶろん、電気に始まったネタ爆発、おもわず・・・
Editor CABEZÓN
プチリハ＆・・・
昨日ははじけすぎましたねぇ・・・。プチリハでは、ステージ用のネタ以外にも我々の趣味として何曲か流してみました。このあたりはアフターアワーズ？？？でお届けできるかも知れません。ダブルヘッダーの３日目の今日、最後の〆はリハなのですが病欠が多そう・・・、写真は、ＺＥＮちゃんの勇士(by 娘)
さて、これから炊き出しをしてドッジボールで汗を流した後にリハへ向かいます。何で、こんな過密スケジュールになってしまったんだろう(笑)。
Editor CABEZÓN
プチミュージアム
最近の教育方針はよく知りませんが、1/2成人式というものがあるんですね。大人になる自覚についての教育が主な目的なのかも知れませんが、発表を行う子ども達の個性が感じられ、また成長の過程を知る良い機会となりました。その後には、学習発表会としての作品展にお邪魔を。CABEZÓN自身の記憶には学芸会という呼び名で残っているこの行事も、なかなか味わい深いものがあります。階段を上って舞台に当たる部分に上がると、そこは幻想の世界。会場で流れるモーツアルトの調べで、ちょっとしたミュージアムの気分を味わえました。
昨晩は良く雪が降りましたね。今年の東京は雪の当たり年かも知れません。何せ、ここ数年まともに積もったことがありませんから・・・。不謹慎かも知れませんが、個人的に大雪はワクワクします。交通障害や事故などを考えると迷惑以上の何ものでもありませんが、一面の銀世界、更に降り続ける雪は思わず童心に返るきっかけを与えてくれるのかも知れません。
Editor CABEZÓN
働き者
彼がこの職場に来たのは昨年の暮れです。来た当初はゆとり世代の申し子よろしく、与えられた仕事を言われたとおりにこなすだけ。本当に、この調子で将来やっていけるのだろうかと、同じ職場に働く人々は暖かく見守る日々が続きました。
変化が顕れたのは二週間ほど前でしょうか、夜、仕事を納めて「お疲れ様」と別れたのに、次の日の朝まで残業している事が徐々に増えてきました。次第に連日となって行く残業、、、勤労条件は昔とは異なり厳しくなっているこの時勢に、これでは働き過ぎです。それこそ厚生労働省の査察が入れば大問題。そこで、就労後はこれ以上仕事をする事がないように、職場の主電源を落とすようにしました。さすがに、これではいくら働きたいとはいえ、彼も仕事を続けるわけにも行かず、就労時間を守って仕事をするようになりました。同僚は、「これで過労の心配は無くなった」と心をなで下ろしたものです。
ところが、昨日、さらなる異変に気がつきました。日中は、いつもと同じように共同作業で仕事に取りかかっていたのですが、夜になると我々の指示した仕事に加え、さらなる首振りという仕事を始めたのです。これには驚きました。これでは、せっかく過労の心配をして主電源を落としていたのに、元の木阿弥です。それでも彼は仕事を続けます。黙々と・・・。
それにしても、何という働き者でしょう。けなげに働き続ける彼の姿に、ある者は感銘を受け、またある者はひれ伏し、そして、ある者は神に祈ったそうです。「神よ、彼を救い給へ」
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という壊れたヒーターの話さ・・・ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ , ─ヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿ /,/＼ヾ＼ |＿＿|＿＿|＿＿|＿ __（（´∀｀＼ ） |＿|＿＿|＿＿|＿＿ ／ノへゝ/''' )ヽ ||＿＿| | | ＼´-｀） / 丿/ |＿|＿| 从.从从 | ＼__￣￣⊂|丿/ |＿＿|| 从人人从. | /＼＿＿/::::::||| |＿|＿|／//ヽヾ＼ / ::::::::::::ゝ/|| ────────(~～ヽ::::::::::::|／ |
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止まらないんですが・・・
Editor CABEZÓN
梅の花
今朝、ある期待を持って府中の森公園へ向かいました。というのも、子ども達を護衛して立ち寄った学校の敷地内に梅の花が開き始めていまして、ということであれば、府中の森公園にある沢山の梅も同じように沢山の花を付けている可能性が高かったからです。昨年暮れからは、季節柄花を見かけることが出来なくなり、カメラの被写体になるのは、荒涼とした木々や姿を変えるH2Oばかりだったので、これは久々の良い被写体になると・・・。
公園に着くと、何故かそこは高校生とおぼしき学生達の合唱練習の場所。沢山のはしゃいでいた高校生達が、それぞれの集団に戻って練習を始める姿を見ながら、自分が高校生の時の合唱コンクールを想い出して、懐かしいなと・・・。で、その集団の脇で、陽当たりの良い花を探してはバシャッ！と撮影。間違っても、女子高生にレンズを向けてはいけません(笑)。その時点で、デバガメ野郎として変な目で見られてしまいますから。絶対にＴ代になってはいけません。
しかし、、、撮影しながらも、耳に飛び込んでくるうたごえ・・・。ピアニカが時々間違える度に仰け反りそうになりながら、平静を装いつつバシャッ！、心の中で「そこ、ちゃうちゃう」と(笑)。これから、更に沢山のつぼみが開いてゆくでしょうね。楽しみですが、その前に雪が降ったりと寒い日々は続きそうです。写真は、今日撮影したものをトリミングしてみました。
おかげさまで、Ｔシャツ量産品は２／１６に納品予定となりましたので、２／１７のiSALSAMANIA!で販売開始となる見通しです。当面はライブ会場での販売のみとなりますが、準備が整い次第通信販売も行ってゆきたいと思います。販売価格は以下を予定しています。
| 直販：¥1,500- | |
| 通販：¥1,800- | (送料込み) |
Editor CABEZÓN
お客様窓口担当の苦悩
先程、高速徘徊・Ｔシャツ量産発注手続き・PTA・とある買い出し全てを終えて戻ってきますた。昼食もついでに済ませたものだから、良い時間になってしまいましたねぇ・・・。従来関わってきた学童保育の活動は、共働きの人たちですから夜が中心、当然のことながら一仕事終えると杯を傾けたくなったりして、結構良い時間に帰ってくることが多いものです。それに対して、PTAは午前中が活動の中心、一番ブログ執筆に有効な時間と重なってしまいますので、この様な時間の投稿がこれからは増えてくると思われます。
昨年末の多忙の間、頻繁に監禁生活と娑婆での生活を行ったり来たりしている内に、携帯電話の充電器を持ち出すのが億劫になってしまいました。ＰＣ周りはCABEZÓNの無精が祟ってゴチャゴチャ、しかも電源を分配するテーブルタップがＰＣの裏側にあるものですから、一々外したりセットしたりするのが面倒になってしまったのです。携帯端末はカメラも兼ねておりますので、ＰＣ周りから離して置く訳にもゆきません。
そこで、もうちっとスマートに行き来することを考えて、写真右側の車載用の充電器を購入。これは、ＵＳＢ兼用型の充電ケーブルで、ＰＣのＵＳＢポートのみならず車のシガレットプラグからも充電出来るものです。既にPDA用の家庭用電源からＵＳＢ電源を取り出すプラグを所有しているので、拘置所のみならず、ＰＣの無い場所や車の中でも充電できる様になるという寸法です。ちなみに左側は携帯端末付属の専用充電スタンド。
ところが、いざ使おうと思ってパッケージを見てみると、対応端末の一覧にはＨＰも含めて自分の所有している携帯端末が含まれていません。不用意に使用して故障するのも困るので、最新の情報が得られるかと思い、あえてメーカーに問い合わせてみると「これから、実機でのテストを行いますのでしばらくお待ち下さい」とのこと。CABEZÓNは、ついつい「自己責任で行うので仕様書を出して欲しい」と粘ってしまいまして・・・。ありがちですが、昨今の世相を反映して、メーカーサイドではおいそれとお客様の自己責任さえも口に出すのがはばかられがちなのです。クレーマーと処理されたのでしょうか、折り返し来た連絡では「仕様書はお出しすることが出来ないので(んな訳ネーダロ！！！と心の叫び)、未対応ということでご返品下さい」と言われてしまいました。
で、どうしたのかって？？？バタバタして監禁に向かう朝、一か八かで接続してみたら、普通に充電できましたよ(笑)。
Editor CABEZÓN
ＶＧＡサイズ
昨日予想外に刑務が軽かったので、夕方には釈放され、ぬけぬけと自宅に帰っております。そこで、昨晩はプチリハ＆新年会で持ち上がったプチネタ等を少々仕込んだりしておりましたが・・・。実は伴侶が半身不随になっているので(ウソ)、ヒーターを拉致されたり湿布を処方したりしながらFinaleと格闘、とりあえず、出来損ないをモントゥナーとka-tanに送っておきましたが、よく考えてみたらモントゥナーの自宅ＰＣは現在ストライキ中だという事をたった今想い出しました(笑)。改善交渉に期待します。画像、ＶＧＡサイズでアップしてあるのに、内容にぼかしを入れてあるので全く意味無いですねぇ。
ふと、「ＶＧＡサイズ」でネット検索してみたら、こんなサイトが見つかりました。1996年にリリースされた、QV-100というカシオ計算機のデジタルカメラの発表記事です。ある意味で、CABEZÓNが愛用している携帯端末W53CAの祖先とも言える存在。デジタルカメラブームの火付け役となったそうで、ファーストインプレッションには、撮影画像なども掲載されています。その画像を見ながら現在の携帯カメラの性能を考えると、ここ１０余年の技術の進歩は改めて目を見張るものがあります。
夕方には楽器を返しに行かねばならないのですが、天気予報によると、夕方から雪が降るかも知れないとか・・・。先日の、演奏するはずが・・・から脳内キーまで、Tokyo Libreのナカマユさんからお借りしたデジタルピアノ、随分と長いこと借りっぱなしになってしまいました。お礼を申し上げると共に、長い間のご不便をお詫び申し上げます m(_ _)m
Editor CABEZÓN
取り調べ結果
監禁先に取り調べ結果が・・・。ひとまず、通常の検査であれば問題は無さそう。このところ、必ず付いてきた取り調べ結果への苦言も全く書かれていないです。まぁ、これは常任取調官へのいいプレゼントとなるでしょう。何せ、今まで「持ってきなさい！」と言われて持って行ったことが無い(笑)。
それにしても、一つ前の記事と本記事の画像が酷いことになっています。斜めの線がギザギザ、これらは両方とも携帯電話で縮小をかけたもの。最大画質の良さをアピールしたW53CAにはこの様なウィークポイントもあります。従って、この携帯で撮影した画像を写メールに利用するのはとてもはばかられます。５Ｍの画像の質は比較的良いので、ＰＣでデータを取り回すのを前提としなければ使い物にならない機種。期待したソフトウェアアップデートも無いまま、新しいW61CAという機種が出てしまいました。こちらではギザギザも直っているらしいし、ワンセグも付いているそうです orz...
Editor CABEZÓN
監禁へ
久々の監禁生活に向かっています。最近、土日の徘徊が出来ず、昨日勢いを取り戻そうと足下が悪いのに頑張ったからか、今日はちと太ももが痛いデス。とはいえ、駅までも上り坂の上にそこそこの距離があり、また、監禁生活セットを担いでの高速徘徊はちょっとしたエクササイズ。今は電車の中ですが、もう眠くなってきました。到着駅に着いたら郵便物を送らないと…。
Editor CABEZÓN
誕生日プレゼント
昨日は娘の誕生日。で、プレゼントとなるわけですが、実はこれには前振りがあります。
２週間程前、娘にクルミを割って欲しいと頼まれまして、、、アイスピックのようなものでつついたりと危なっかしかったこともあり、さて、どうしたものかと・・・。そこで、空き缶つぶし器なら簡単に割れるだろうと、空き缶ならぬクルミをセットしたわけです。空き缶なら体重を思い切りかけるところですが、クルミの殻ならどのくらいだろうと、ものは試しに軽く体重をかけたところ、
バシャッ！
と粉砕しますた orz...
号泣する娘をなだめること小一時間、
「あれ、最後のクルミだったんだもん・・・」
どうやら、江戸東京たてもの園で頂いたクルミを、学校に持って行っては先生に割ってもらって食っていたらしい・・・。
ではと、家に在庫のある製菓用のクルミを勧めてみると、、、
「殻に入ったクルミの方がおいしいんだもん・・・」
CABEZÓNは、粉砕したクルミの実を拾って食べ比べてみました。そして、娘の言うことに納得・・・。殻入りのクルミは芳醇で濃厚な味わいです。
という訳で、大体想像はつきますよね。誕生日プレゼントは、
和ぐるみわり器と和ぐるみ１Ｋｇ
当分楽しんでもらえそうです(笑)。何だか、リスの館みたいだ・・・。
Editor CABEZÓN
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