撮り始め式ー追加版の最終回です。
やっぱり難しい対象でした…。

少し星を消してみました…。

屈折はF6.0でしたけど、カメラレンズはF2.8をF4.0にしての撮影でした…。
屈折よりも明るいので多少は良いかな?
さてと…。
次回からやっと2月の遠征記の開始です…。
遅いですね…。
内容は…。
もちろん「春の銀河祭り」になります。
では。
(^_^)
撮り始め式ー追加版の最終回です。
やっぱり難しい対象でした…。
少し星を消してみました…。
屈折はF6.0でしたけど、カメラレンズはF2.8をF4.0にしての撮影でした…。
屈折よりも明るいので多少は良いかな?
さてと…。
次回からやっと2月の遠征記の開始です…。
遅いですね…。
内容は…。
もちろん「春の銀河祭り」になります。
では。
(^_^)
魔女が浮かび上がっていますね。
鏡筒とカメラレンズの違い、画像処理の迷路など
アクティブに楽しんでおられるようでなによりです。
強調処理も一歩手前で寸止めは勇気が必要ですよね。
コメントをありがとうございます。
屈折とカメラレンズの違いと撮影対象の使い分けが分かったって感じですかね。
もう少しグイっと魔女を出したかったのですが、今の技量だとコレが限界です…。
もう一年頑張って、来シーズンの魔女をカメラレンズで撮影してみます。
可能なら…。
魔女も勾玉も、もっと暗い夜空で撮ってみたいです。
贅沢かな?
(苦笑)
微恒星を抑えた事でより鮮明に浮かび上がってます。
コメントをありがとうございます。
いやぁ〜本当に淡かったぁ〜。
未熟者が手を出してはいけないエリアでした…。
魔女は、来シーズンにリベンジしてみます…。
多分…。
同じ等級でも恒星と星雲では明るさの印象が違うし、同じ等級なら面積の小さい星雲のほうが明るく写るってのはありますね。
という事は、F値が同じでも焦点距離の短いほうが、暗い対象が写りやすいってことになるのかな。
いずれにしても、魔女の横顔のあぶり出しは成功ですね。
魔女の祟りが怖いので、あまり近付かない(つまり大写しにしない)ほうがいいのかも(笑)。
いや、おはようございます?
コメントをありがとうございます。
正直言って何が原因かは、私には良く分かりませんが、何となく思うのはF値が大きく影響している気がします…。
苦労しましたけど、カメラレンズで今の実力の中で「薄っすら魔女」に逢えたので、今シーズンは良しとします。
来シーズンこそ「魔女狩り」を頑張ってみます!