500円硬貨がリニューアルしましたよね。
でも、なかなか手にする事もなく月日は流れ、つい先日、スーパーの釣り銭に混じっているのを発見！
やっと手に入れました。
ネットの情報だと…。
①偽造防止に硬貨の外側の部分と内側の部分で色が異なる作り（二重構造）になっている。
②側面のギザギザが斜めになっている。
③裏側の上下に極小の「JAPAN」の刻印がある。
④半導体不足で自動販売機で使えない…。
で、新旧の比較ですが、先ずは表側…。
発行年度の表示と「ゼロ」のデザインが変わっていますね。
裏側は…。
全体的な見た目はほとんど同じですが、上下の「JAPAN」の刻印は、老眼の私には、全く読めませんでした。
(苦笑)
側面は…。
ギザギザが斜めで旧硬貨よりピッチが広いですね。
まだまだ流通数が少ないのと、自動販売機等で使えない為か、この一枚以降は目にしていません。
皆さんはもう新500円硬貨を手にしましたか？
以前あった2000円紙幣のように無くならないと良いけど…。
では。
(^_^)
24/12/26 朝活継続中で太陽黒点と月齢24日目のお月様とご対面！
17時間前
24/12/26 朝活継続中で太陽黒点と月齢24日目のお月様とご対面！
17時間前
24/12/26 朝活継続中で太陽黒点と月齢24日目のお月様とご対面！
17時間前
24/12/25 今朝も朝活継続中！月齢23日目のお月様と太陽黒点でした…。
2日前
24/12/25 今朝も朝活継続中！月齢23日目のお月様と太陽黒点でした…。
2日前
24/12/25 今朝も朝活継続中！月齢23日目のお月様と太陽黒点でした…。
2日前
24/12/24 昨日と今日の朝活で月齢21日目と22日目のお月様と太陽黒点でした…。
3日前
24/12/24 昨日と今日の朝活で月齢21日目と22日目のお月様と太陽黒点でした…。
3日前
24/12/24 昨日と今日の朝活で月齢21日目と22日目のお月様と太陽黒点でした…。
3日前
24/12/24 昨日と今日の朝活で月齢21日目と22日目のお月様と太陽黒点でした…。
3日前
５００円硬貨リニューアルしていたんですね(*_*;
全然知りませんでした(^^;)
新しい５００円硬貨私も早く手に入れてじっくり見比べたいです。
でも最近殆どキャッシュレスなので新５００円硬貨をを手に入れるのは難しいですね。
そうなんです。
リニューアルしていたんですよ。間違い探しのようで面白いですよ。
早く手に入ると良いですね。
でも、たしかにキャッシュレスで、なかなか手にする事も少ない可能性がありますね。
令和年号の500円硬貨は見かけるようになりましたが、新硬貨が出ているのは知りませんでした。
早速小銭入れを見なくては・・・と、そもそも500円硬貨自体財布に入ってなかった(苦笑)。
新硬貨が出ていたんですよ。
でも何故か旧硬貨の令和３年もあるっておかしくないですか？
結局無駄な投資をしてお金を作った気がしますよ。
しばらく気にして見てくださいね。
ところで、突然10日前から、我が家も介護生活に突入しました。もともと腰痛持ちで他にも病気のデパートのような人なのですが、とうとう動けないといいだして、やっとのことで病院につれて行き、レントゲンとMRIで骨は健康。問題は「腰方形筋」という筋肉の片方が炎症で膨らみ、腰に痛みが出ているとのことで、かなり身体の内側なので対処の仕方は安静だけとのこと。他の病気とのからみで、使える薬も少なく、3～6ヶ月は痛みが続くそうです。
介護保険を申請しましたが、どのようなことになるのか、今は一人で奮闘中です。友人にいろいろ介護体験者がいて教えてくれたり、子ども達がラインで作った共有グループで、連絡を密にとってくれるのが心の支えになってくれています。
私も、layout3さんのように、お月見は諦めずに続けながら、頑張ります。
新500円硬貨は、意外と知らなかった方が多いようですね。
私はたまたま見たニュースで知っていて、ずっと気になっていたのですが、なかなか手にすることがありませんでした。
私の父も酷いヘルニアで、騙し騙し生活していましたが、昨年夏にいよいよ動けなくなり、それも旅先で寝たきりになって大騒ぎでした。
当たり前ですが、自分が歳をとるごとに周りの知り合いも歳をとる。
それ故に病気や介護の話しが増えますね。
私の奥さんが障害を持ってしまった時に、皆さんに言われ、コメントを頂いたのが「無理をしないで他人を頼る」でした。
felizmundoさんも無理せず、介護をしてください。
お月見…。
正直言うと、仕事と介護に疲れてお月見も撮影もしていません。
唯一の星見は夜遊びの遠征のみが現状です。
felizmundoさんも何処かで限界値を超える事もあると思います。
その時に「介護方法の変化」を常に考えていた方が良いと思います。
私は、ショートステイの期間を長めに日数を増やして、介護日数を減らすようにしました。
お金はかかりますが、負担軽減のためです。
頑張らない程度に頑張ってください。