大井川鉄道の汽車と桜を撮影予定が・・・(桜は散り終わり)
春休みの暖かなこの日、水遊びが一番、
1時間待って、“さくら号”来ました!
子ども達も待っていたのですね。(ドローンも飛んで)
“にわか撮り鉄”は、やはり思うように撮れず、
でも、面白い、(あのドキドキ感)
あっという間に通り過ぎ、次は
1時間半後、いやいやもう待ちきれません(笑)
“さくらと汽車” “さくらと富士山” も撮れず
残念なドライブ旅でした。(また次に)
お付き合い有難うございました。
大井川鉄道の汽車と桜を撮影予定が・・・(桜は散り終わり)
春休みの暖かなこの日、水遊びが一番、
1時間待って、“さくら号”来ました!
子ども達も待っていたのですね。(ドローンも飛んで)
“にわか撮り鉄”は、やはり思うように撮れず、
でも、面白い、(あのドキドキ感)
あっという間に通り過ぎ、次は
1時間半後、いやいやもう待ちきれません(笑)
“さくらと汽車” “さくらと富士山” も撮れず
残念なドライブ旅でした。(また次に)
お付き合い有難うございました。
5:00に飛び起きてお部屋の窓から
段々と明るくなって(ワクワクです)
出たー! 良かったー。感謝です。素晴らしい。
前日は、1日中姿を見せない富士山でしたが、
2日目やっと、目の前に立派なお姿を(合掌)
桜の撮影もそろそろ終わりさてこの後は?
(もう少し続きますので宜しくお願いします。)
3日、富士宮周辺でのさくら散歩、(興徳寺)
富士宮本宮浅間大社も満開。
菜の花と満開の桜が、(富士山は残念!)
ツツジも負けじと、
やはり、主役は
今年の最後のお花見と、
富士山のふもとへお出かけしました。
サクラと富士のコラボ写真を・・・・・
が、????
3日の1日目は、春霞の曇り、残念ながら夜までお姿は見られず、
残り少ない桜を探して、
次の日に希望を(笑)・・・・・・・。
金谷→久里浜間を久しぶりにフェリーで
千葉の帰り船上から
こんな元気の良い船も・・・はやッ!
やはり、カモメさんがついて来ます
東京湾はラッシュです。
千葉の帰り、気持ちよく海を見ながら温泉に入っていると
陽が傾き始め、慌ててフェリーに
でも、久しぶりにのんびり、(アクアラインとは違って)
夕景を楽しみました。
渋滞予報の中、帰省からのUターン中、
雨が降り始め、高速道路では事故が、
ホントに今年の東日本は雨ばかり続いてます。
涼しくて身体は楽ですが、
農作物などは日照不足が心配です。
夏は何処へ行ってしまったのでしょう。
(UP出来る写真がなくてすみません)
6日目、ツアー最後のパリはルーブル美術館で
有名な作品をチョイスして効率よく見て回る、
ゆっくり見て回ると何日もかかりそうです、
いつ訪れても沢山の方々がいらっしゃいます。(世界中からですものね)
雨上がり、パリの街を楽しむ
ディズニーストアはどの国も人気です、
オシャレなウインドウ(ドゴール空港)
“ 気ままに パリ・モンサンミッシェル6日間 ”
(のツアーに孫ちゃんとじいちゃん、ばあちゃんの3人で参加)
いつもは2人旅(老夫婦)ですが、
楽しくて、若者の刺激に違った旅になり、
またこれで、長生きできそうです(笑)
雨上がりのオペラ座
この日は雨の為、デパートでお買い物
添乗員さんおすすめ “lion” でランチ「海鮮サラダ」
ムール貝のパスタ、最高!美味しい。
コンコルド広場を通り、
シャンゼリゼ通りを見ながら凱旋門へ
夕方からクルーズ、船上からの “オルセー美術館”
ライトアップのエッフェル塔が綺麗に見えます、
ツアーの5日、6日目はパリに戻りそれぞれ自由行動
メトロの切符を買ってドキドキの観光です、
「地下鉄は危ないので気を付けてください」と何度も注意を受け
乗り換えなど解らないし?・・・・(老夫婦)、
でも、若者(孫ちゃん)は強い、路線図を片手に道案内をしてくれ、
何の心配もなく、(お世話になりました)
結局、面倒を掛けたのは私達でした(笑)
シャルトル大聖堂の素晴らしいステンドグラス(世界遺産)
モンサンミッシェルの後はシャルトルノートルダム大聖堂に
「シャルトルブルー」で有名
ステンドグラスだけでなくゴシック様式、ロマネスク様式も必見、
「静かな祈り」にお邪魔します、
外側の彫刻も素晴らしいです。
東日本大震災から6年、
まだまだ復興には時間がかかりそうだとか、
沢山の方が故郷に戻れず、ニュースに触れるたびに心が痛みます、
黙とうをしている間も涙が・・・・・。
被災された方々が1日も早く元の生活に戻れます様にお祈りします。
2日目は憧れの「モンサンミッシェル」へ
幸運にも青空が出て最高のロケーションです
前日に到着して夜景も散策
夕食は有名なフアフアオムレツが口の中でとろけます。
食後の散策
朝のお散歩も気持ちいい~。
ホテルの近場のお土産店
前から行きたかったモンサンミッシェルです、
素晴らしい~!の一言
神秘的で崇高な景色に見とれます。
年間300万の観光客や巡礼者が訪れるそうです、
見られて良かった。(うっとり)
ベルサイユ宮殿の中より入口を臨む
テロ対策でしょうか?
冬季の為、改修工事があちこちで見られます。
セキュリティチェックを受け、金の門から入場
豪華絢爛の部屋の数々
皆さんあんぐり口開けて、
フランス国王ルイ14世が大規模な改装をしたバロック建築
ため息がこぼれる有名な「鏡の間」で
「またお逢いできましたね」って。
何年か?振りに再び訪れたフランス
この旅は孫ちゃんと一緒です。
スタートはベルサイユ宮殿から
前と違ってやはりテロを注意して迷彩服の人があちこちにいて、
優雅な宮殿にはふさわしくない風景でした。(残念!)
次は・・・・・?