「氷壁」
「松の涙」
「クリスタルガラスの鹿」
「氷のしずく」
「可愛い造形」
「朝明けの木立」
「新雪」
「雪すべり」
「夕景雲の流れ」
「闇夜のつらら」
「下からの吹雪」
3日間ともお天気に恵まれたのですが
カメラの腕が伴わず
UPするには心苦しいのですが
楽しい仲間「カメラ女子」達と目いっぱい楽しんだ旅でした
ランプの宿では朝から沢山の野鳥観察ができます。
まずはホシカラス
背中に星の模様が綺麗です。
ゴジュウカラ
大きな鳥に注意しながら餌をゲット
カワラヒワ
沢山いますがじっとしていないので難しーい。
ヤマガラもいます。
カケス君も仲間入り
ブルーがとても綺麗です。
アカゲラ君も姿を見せてくれました。
羽ばたきもおまけです。
リスも、
夜はテン君も現れました、ラッキー!
(ボケボケですが)
写真講習会の途中突然テン君が登場
あわててシャッターを、
今回は沢山の生き物に出会えて大興奮
後はランプの温泉でホッコリと・・・
し・あ・わ・せ でした。
佐久平駅からバスで2000m雲上の宿へ
今回2度目ですがリピーターが多いことでも知られています。
お部屋の窓から早速夕景ショウの始まりです、
幸いお天気に恵まれ雲海の中夕日の沈む光景は
それはそれは素晴らしいものです。
、
ラウンジでは色々なイベントが開催され、
撮影講習会、星の観察会、温泉の効用説明など
朝はこの前で野鳥の観察も行われます。
すっかりあたりも暗くなり
講習会で教わった復讐を兼ね
蝋燭の明かりと格闘です。
皆カメラ片手に「光線がでないのよね~」
「ISOは?」
「超ー!難しい」
朝明けとと共に又カメラを持っていざ、
露天風呂ではなく・・・・
雪の積もったランプへと
お宿の前にはツララと
赤い実のコントラストがステキです。
今回6名の女子カメラ好きの仲間(急きょ入れて頂いたのですが)
まあ~、アクティブだこと、
1日目はスノーシューで写真撮影
2日目はクロスカントリー、スノーシュー組に分かれ
3日目はスキー、登山組にと
お陰様で目いっぱい楽しませて頂きました
いろいろご心配かけたり、後々の笑い種が沢山できました。
また、少しずつUPしていきますのでよろしくお願いします。
新年の女子会は浅草へ
前回、偶然通りがかりに飛び込んで立ち見でみたのですが
とても良かったので
今回は竹席(¥12,000)をゲット
お弁当、イヤホンガイド、など準備して
混雑の中開場へと、
10:30会場ですが
早々と沢山の人出です。
中は昔の芝居小屋の雰囲気に
二階中央には富士山の屏風の前にお大臣席が
御ひいき筋の方々でしょうか?
お膳を前に優雅に・・・・
こんなお正月も良いですよねえ
勘三郎さんの素晴らしいお芝居に大満足
素晴らしかったです。
それから定番の浅草寺へと
初詣を兼ねて
お参りを済ませ
思ったより人出は多くなく
仲見世通りへと、おみやげの人形焼をゲット
後はお寿司を摘まんで
今日はお芝居見物がメインなので
デジ一は持たずケイタイで撮ってしまったので
お見苦しいと思います。
是非今度はじっくりと浅草の雰囲気を撮りたいなあ~。
冬休み最後の休日
アクアラインで千葉に(付き合いでしぶしぶ)
海鮮丼に釣られて???
ネットでレンズについて調べていたら
マクロでも風景が撮れると書いてあったので
1日マクロレンズで試してみました。
関東八十八か所霊場巡りに
付き合ってお寺参りです。(いや~、もう~)
私はレンズの練習と
お庭のロウバイにピントを合わせて
今時は納経を頂くのも無人で
お金を置いて自分で勝手に頂いていく方式で
そう、無人の野菜販売と同様です。
中には古くて立派なお寺さんもあり
色々説明頂くお坊さんやら
景色の素晴らしい高台のお寺を巡り
海鮮丼に釣られた私がバカでした。反省!(笑)
水仙の里にも行かれずお寺の
お庭のスイセンで練習のみ
お陰様で蜂を相手にじっくりとカメラをいじりながら
マクロ練習ができましたが、?
結局¥5,000円の海鮮丼を2人でたいらげ
とっても美味しかった
から、まっ・いいか!
新年も明けましたね(喪中の為御挨拶はひかえます)
今年こそは良い年になりますように、
本年もよろしくお願いします。
素晴らしいお天気に
「今日は富士山でしょう」っと
思い立ったら高速をとばしていました。
なんと見事な新春の富士
近ずくにつれ迫力がましてきます。
1時間程で山中湖に到着
風は半端なく冷たいけど絶景です
白鳥が飛来していて
水面がキラキラしています。(冷たそう)
ランチは勿論「ホウトウ」
暖かくなってドライブ続行で「紅葉台」へ
紅葉時期はおすすめの高台ですが
今は静かな富士山絶景のおすすめポイントです。
展望台(¥150)は360度樹海から本栖湖なども見渡せます、が
強風の洗礼を受けます。
自然遊歩道もあり楽しめます。
遠くに北岳が美しく見え
得した気分に
やっぱり富士山の素晴らしさに今回も感服、大満足。
後は温泉
”ゆらり”で本物の富士山を見ながら気分良く入浴
我が家の迎春でした。