折角のお花見の今日
お天気は日射しがなくイマイチ
しかし何時ものメンバーはめげずにまず、
デパ地下によって天むすお花見弁当をゲット
御苑に入って直ぐに撮影タイム
前に進まない
今日の課題は風景写真
まず、テーマを決めて???
解らなーい???
お花見客は沢山いるのですが、
この公園は古木が多く新緑の間から
高層ビルが見え
「都会の春」
かな?
太陽が出ていれば青い空が水に映えて
さぞや綺麗に・・・なんて
お天気のせいにして
水面に写る桜の美しさ
何処で切り取るかが未だよく解りません
「2人の世界」
とでもしておきましょうか?
これもまたいいものです。
「静かなお花見」
バックを通過する電車との対照が面白いでしょう。
お花見といっても色々あります
小さい子供達、若いママ達
大昔のパパ、ママ達
写真仲間のグループ
外人さん達のお花見と
学生時代に訪れた御苑でしたが
すっかり周りの様子が変わっていて
でも、桜の開花は週末まで楽しめそうです。
今日はピカピカの
勿体ないと写真展、桜、富士山とそしてお買物、
欲張って
まず、山手外人墓地からくっきりと富士山が見れました。
知り合いの写真展を見せて頂き
素晴らしい作品に影響され
山手から春のランドマークを撮ってみました。
まだ5分咲きくらいかしら?
このところ花冷えとやらで寒く、
まだ満開までは少しかかりそうですね。
途中港の見えるが丘公園に立ち寄ると
定番の大型客船の姿が
やっぱりこれが横浜です。
桜の間から横浜マリンタワーが
少し傾いだかしら
春休みのたっぷりある時間の中で
晴天の日は少ないものです、
ボヤボヤしてると終わっちゃう~
明日は東京へお花見です、
あ~した天気にな~れ
八幡宮様の大銀杏の芽吹き祈願の帰り
何時ものコースである大巧寺さんへ
手入れの行届いたお庭を見せて頂きに立ち寄りました。
ステキな白い椿(名前が解りません)
菖蒲の蕾を見つけてびっくり
この暖かさで気の早い子が
にわ桜と名前が付いていました
まだ若い木で可憐なお花です。
お寺の前には利休梅が満開です、
梅らしくない華やかなお花で青空に良く映えてました。
足元にいわやつでの花が
背が低いとしゃがむ姿勢がキツイ!です。
小町道りを散策
クレープで「天むす」のお持ち帰りなど
近場の気軽な小旅行って感じかな?
お気に入りです。
又行こうっと
3月10日未明あの鎌倉八幡宮の大銀杏が
倒れてしまったとかのニュース
県指定天然記念物です。
とても残念、是非もう一度再生をと
祈願に訪れてみました。
根っこがわずかに残っていたのですが、
専門家は「原状回復は不可能」の診断とか
鶴岡八幡宮によると、大銀杏は高さ約30メートル、幹の周囲は6・8メートル。
鎌倉幕府の3代将軍源実朝を暗殺した公暁(くぎょう)が、
陰に隠れていたという言い伝えから
別名「隠れ銀杏」と呼ばれていたそうです。
あまりに大きくて入らず2枚を合体してみました。
練習です。
ホントにもう一度復活して
あの見事な真っ黄色の銀杏が見たいです。
再生を願って記帳の列へ
八幡宮からの依頼を受けた東京農大の浜野周泰教授(造園樹木学)が12日朝、現地を調査し八幡宮の意向に触れ
生きものなので不確定要素はあるが、可能性はあるそうです。
ガンバレ!
3月に入り行事が多く慌ただしいこの頃
暖かい日差しに中
久しぶりのお散歩です。
ハクモクレンもすっかり開花して、
やはり可憐なお花でだーい好き。
サンシュの木もすっかり満開で
華やかな黄色が目をひきました。
足元には土筆
三兄弟のように寄り添って仲良く
マンサクの花も負けじと色鮮やかに
ユキヤナギも可愛いお花です。
トサミズキとか
ハナミズキの仲間でしょうか?
全然違いますが、
ヨコハマ桜
もうすぐです、明日にでも開花しそう。
ユキが降ったり、強風だったりで
暫くぶりのお散歩の公園はすっかり春が訪れ
ワンチャンや、子供連れの賑やかな声と
すっかり華やかな風景に変わっていました。
このぶんだとお花見も早まりそうです。
急いでプランたてなくっちゃ。
前日の春の様な良いお天気に変わって
また今日は寒くて冷たい雨です。
それではと雨上がりを写そうとつかに間のお散歩に出かけてみました。
雨に打たれて八重のスイセンも寒そう
雫を写しだすのが難しーい
ムスカリーの可愛い花が
「雨は止んだ?」って、顔を出したところの様
ユリ科でブドウに似ているところから
別名グレープヒヤシンスとも言われているそうです。
貴重な雫の中に写りこんだ近所の風景が
もっとステキな風景だと・・・・
まあ~、練習だからしょうがないっか。
何処からかいい香りが
沈丁花です。
まだこれから充分楽しめますね。大好きです。
明日はもっと寒くなるようですよ、
雪になるかもですって
早く春よ来い!