ランチの後は歩いて10分程の真如堂へ
ここも素晴らしい紅葉に出会い
鮮やかな銀杏とのコントラストも。
金戒光明寺は幕末会津藩、新島八重、新撰組ゆかりのお寺
秋の特別公開、方丈北庭、紫雲の庭、
山門の天井一面の「蟠龍図」などを堪能しました。
よろしければ、画面を大きくしてご覧ください（右下をクリック）
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ここ永観堂のお庭もそれはそれは見事に紅葉していました。
東山を背景に古建築が紅葉につつまれて、優美な景観です。
見返り阿弥陀のほか、「竹虎図」など桃山時代の傑作が見られます。
一面の落ち葉と紅葉
どこを撮っても絵になります。
こんな綺麗な落ち葉、も楽しませてくれます。
窓にも風情がありますね、
水の流れと落ち葉にも風情が
可愛いお地蔵さんにも・・・。
現代の私達が、みかえり阿弥陀のお姿に教えられるものは
遅れる者を待つ姿勢、
思いやり深く周りを見つめる姿勢、
自分自身を顧み
ともに、前に進む姿勢
だそうです。
“やはり前を向いてしっかり進むのみ”ですね。
さあ～！早目のランチに進みましょう（笑）
「 そうだ、京都へ行こう！ 」ということで、
まずは紅葉で有名な永観堂へ
さすが、お見事！
天皇の使いが出入りするとき使われる “ 唐門 ”
本格的な書院造りの“ 釈迦堂 ”
「松鳥図」 「群仙図」 など華やかな襖絵が飾られている。
どちらを見てもモミジ、楓の赤、あか、朱、紅・・・・。
幸い荒れた前日と違ってお天気に、幸運です。
こんな風情の景色も・・・うっとり。
沢山の人が紅葉を堪能していらっしゃいます。
京都の紅葉を見たい！という声があがって、
直ぐに遊び話が纏る4人組（笑）
朝7時、新幹線に飛び乗り
日帰り京都の旅に出かけました。
暫し、お付き合い下さい。
続きます。
近場で紅葉をと、養老渓谷へドライブです。
川沿いの渓谷にハイキングコースが
谷底まで陽の光が入って幻想的
足元がやや悪いし、ヒヤッと寒い
しかし、こんな紅葉が
今年は上も下も同時に紅葉したとか、地元の方が
しばらくして川とお別れして上へ上へと登り始めます。
途中の色づいた木々
展望台に着いた頃には上着を脱いで、
モミジのトンネルを下ります。
関東では一番遅い紅葉だそうです。
歩いている人は少ない。
“父ちゃん！ゴールは近いぞ！”
素晴らしい紅葉がご褒美でした。
出発から3時間ほどの登り，下りで一周
全 15,000歩
疲れた～！
そうです。
温泉が待っていました。
“ 準備 OK ”
“ 今日の獲物は？ ”
“ ややこし、風でからまったぜ ”
“ 今日の獲物？ ”
“ 風のいたずら ”
小春日和の良いお天気がつづいています。
紅葉前線はどこまで南下したのでしょう？
「そうだ、京都へ行こう！」
の声が
さて、どうなりますか？
“ 秋も終わり？ ” 
“ まだ、まだ ”
“ 川の流れのように ♪ ”
昨日は凄い風の中の散歩でした。
枯葉が舞い
ヒラヒラどころか、うず巻くように
綺麗な秋も少しづつ終わりに・・・です。
小春日和の今日は“横浜女子マラソンへ ”元町の様子です。
山下公園前は最高に銀杏並木がきれいです。
そんな中、先頭の招待選手が
“ マジ 真剣 ”
“ 私達だって ”
“ 爽やかな妖精 ”
“ 孤独 ”
“ 百万力の声援 ”
“ あと少しでゴール ”
ゴール前では大型ビジョンで今か今かと
大型客船も見守る中ゴール寸前です。
はじめてシャッタースピード優先で動きをとってみました。
選手の皆さんの頑張っている様子、
いつもの動かないお花や、風景と違って
一瞬の早さ
はやッ！
待ち構えていても・・・・うぅ～ん！
又の機会に挑戦しようっと。
入口のもみじが色付きはじめていました。
いつ見ても立派な円覚寺山門
紅葉が美しい撮影スポット“居士林”前
まだまだ見頃はこれからですが・・・
人込みを避けて横道を上っていくと
静かな時間がながれて・・・
素晴らしい景色がひろがります。
これから真っ赤なモミジに囲まれた仏殿が見られます。
中から外を見ると（赤くなるのはまだまだですね）
鎌倉五山の一つで有名なお寺、沢山の方が訪れます。
入口付近が今一番見頃でしょうか、
最高に良いお天気での撮影会、
本当に美しい風景を堪能し、カメラにおさめ、仲間との会話
皆が笑顔になれる時間でした。
一週間後にまた行きたーい！
今月の写真サークルは北鎌倉で活動です。
まずは東慶寺さんから開始です。
リンドウの花が迎えてくれました。
しっとりと落ち着いた雰囲気
“ 侘び、寂、の世界 ”
屏風絵のような木々の影
竹林を背景の横顔に魅かれます。
野葡萄の可愛い色がすっかりお気に入りに
“ 十月桜 ”が咲いていて、とても幸せな気分に
月1回の撮影会、
とても良いお天気に恵まれ、早朝の静かな？散策
（時折笑い声が・・・シーッ！）
先生のアドバイスを頂きながら楽しい時間はいくらあっても足らないくらい、
やっと切り上げ、この後、円覚寺さんへ向かいました。