久しぶりにお休みを利用して
母親(97才)の元へ
姉達と長良川の鵜飼を見に出かけました
日が沈むと屋形船にお客さんを乗せて
鵜匠さんを待ちます
ホテルの部屋からも見ることが出来るのですが
私と姉は(母を残して)河原におりて真近でパチリ
川鵜が潜って採ってきたアユを横取り?
長年訓練された手つきで
とても幻想的な風情のある昔ながらの手法が楽しめました。
ホテルでは当然アユの塩焼きが
五平餅も
美味しかったですゥ
母も負けずとペロリと完食、さすが我が母
いつまでも元気でいてね
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情緒豊かな雰囲気ですね。
アユは好きな食べ物の一つです。
名古屋に居るとき「やな場」に行って塩焼き刺身等食べた覚えがあります。
それにしても美味しそうですね。
鵜飼っていつまでしているのでしょう。
五平餅が美味しそう、お母さんも元気で娘二人と旅行が出来て幸せですね。
私達もみならって頑張ろうね
そんな中伝統装束に身を包んだ鵜匠が鵜を自在にあやつって鮎を狩る様は、見る人を幽玄の世界へ誘い、燃え盛る篝火に古典絵巻を感じますよ
10月15日まで行われるそうですから是非機会があればお楽しみ下さいね
先日は有難うございました楽しかったでーす。
なんせ真っ暗の中カメラの仕様が見えなくて手あたり次第に色々かえてパチリそして「いけない船が燃えてるように写ってる」ボツ(笑い)な~んてしてるうちに船は彼方に
やっぱり花より団子の母が正解でした