さぁ!2月15日の演奏会が近付いております!
ResonanCeの中でも特に大切にしているシリーズ、「R/B meets M/C」。
この演奏会、そもそも何て読むの?ってところからご説明。
そのままです!(笑)「アールビー ミーツ エムシー」。リピートアフターミー。「アールビー ミーツ エムシー」!
さて、その意味は?
R=ルネサンス
B=バロック
M=モダン
C=コンテンポラリー
「ルネサンス/バロックとモダン/コンテンポラリーの出逢い」
つまり、「古~い音楽とめっちゃ新しい音楽しかやらないよ!」っていう演奏会なんです。
伝わった?(笑)
Vol.1は2018年の9月に福島県のいわきで、そして12月に東京でやりました。
3人で「これは続けていこう!」と話してましたが…まさかこんなに早く第二弾をやるとは思わなかった(笑)
私個人としてはオールドイツものだった前回と違って、今回はドイツ、フランス、イギリスの作曲家が並びました。パッヘルベル、ロワイエ、パーセルとバードです。並べてみたら「は行」が多かった(笑)
パッヘルベルは「組曲 嬰ヘ短調」と「シャコンヌ ヘ短調」
ロワイエは「スキタイ人の行進」
パーセルは「グラウンド ハ短調」
バードは「女王のアルマンド」
を演奏いたします!
演奏会で演奏するものは、当たり前だけど、どれも好きな曲ばかり。練習するのも楽しいし、研究するのも楽しい。
言いたいこと、説明したいことはまだまだ尽きませんが、ネタバレになってしまうのでここまで(笑)
チケットのお問い合わせは、ResonanCeのTwitter、またはチラシに書いてあるアドレスまでご連絡ください!
ResonanCe -レゾナンス- https://twitter.com/ResonanCe2_15?s=09
じゃバイバイ(^^)/