カルージュで見慣れた時計が飾られていたのでじっと見ているとアカデミー(独立時計師協会)のメンバーであるジャンカゼスさんが来られて入っていいよということでお邪魔させて頂きました。こちらはパテッフィリップの工場に飾られているモデルの10分の1サイズのプロトタイプです アトリエ兼ショップの中には何点もクロックが飾られいまでも沢山のクロックを手掛けられていますよ
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