本好きな人たちからは、今更~って言われそうだけど(^^;)、村上春樹『1Q84』を読み始めました。
あと、来週本番で演奏する「ハンガリーダンス6番」が入ったクラシックCDも買って、それを聞きながら読んでいます。
小説の出だしは、ヤナーチェクの音楽が流れていますが(単行本発売時はマイケル・ジャクソンの「ビリージーン」だったような?)、わたしが聞いてるのはブラームス
ヤナーチェクさん、聞いたことないなぁ!
どんな音楽なんだろ?
「実は、チェコの作曲家が好きなの。変人扱いされそうだから大声では言えないけど」
と、小声で(?)打ち明けてくれた大学の友人なら、知っているかな?
あ、間違えた。
ヤナーチェクじゃなく、ヤナーチェックさんでした
来週の本番はとても楽しみです
暗譜じゃない気楽さがあるし、チェロとピアノとのトリオなんて初めて!
「ハンガリー舞曲第6番」
有名なのは5番だけど、6番も面白い。明るくて品がある曲。
小澤征爾さん指揮の演奏は、とてもチャーミングですねぇ
トリオは経験ないけど、昔、音大でカルテットの授業があり、あみだくじで1st(いわゆるメインボーカルのポジション)になってしまい、辛くて泣きながら練習していた。
病気になって良かったこと、というか変わったことのひとつは、音楽をなんの気兼ねもプレッシャーもなく、人前で演奏する多少の緊張も、ぜーんぶ! 楽しめるようになった事です
あと、来週本番で演奏する「ハンガリーダンス6番」が入ったクラシックCDも買って、それを聞きながら読んでいます。
小説の出だしは、ヤナーチェクの音楽が流れていますが(単行本発売時はマイケル・ジャクソンの「ビリージーン」だったような?)、わたしが聞いてるのはブラームス
ヤナーチェクさん、聞いたことないなぁ!
どんな音楽なんだろ?
「実は、チェコの作曲家が好きなの。変人扱いされそうだから大声では言えないけど」
と、小声で(?)打ち明けてくれた大学の友人なら、知っているかな?
あ、間違えた。
ヤナーチェクじゃなく、ヤナーチェックさんでした
来週の本番はとても楽しみです
暗譜じゃない気楽さがあるし、チェロとピアノとのトリオなんて初めて!
「ハンガリー舞曲第6番」
有名なのは5番だけど、6番も面白い。明るくて品がある曲。
小澤征爾さん指揮の演奏は、とてもチャーミングですねぇ
トリオは経験ないけど、昔、音大でカルテットの授業があり、あみだくじで1st(いわゆるメインボーカルのポジション)になってしまい、辛くて泣きながら練習していた。
病気になって良かったこと、というか変わったことのひとつは、音楽をなんの気兼ねもプレッシャーもなく、人前で演奏する多少の緊張も、ぜーんぶ! 楽しめるようになった事です
ありがとうございます。