最近やたらと問題になる食品の偽装問題。どうなっているんでしょうね。消費者は一体何を信用すれば、ホントあきれ返る事が多いですよね。 何処の社長も何を考えているのでしょうね。まあ、捨てるのもったいないから解りますが、それにしても・・・・。私の家には関係ない船場吉兆の偽装。消費期限張替え、だましもいい所、もう、辞めるしかないでしょう。工場から商品が直送されてくるが、1週間おきなどになっているため、店頭の商品不足を補うため、消費期限の張り替えを行い、店頭に並べていたという。あきれてしまいますね。他にこんな事している所、まだ、多くあるような気がするが。随分、昔ですけど、仕事でスーパーなどのバックヤードに入る事があり、みてはならない光景を何度も見た事ありました。これに似た行為をしていたスーパーも大手でありましたね。あの頃は別になんとも感じなかったけど、私にもったいないという観念がありましたから。これも考えたらだましですよね。古くなった野菜他、悪い部分だけとって再度、利用。魚、肉は煮たきもの他。そして再度、店頭へ。あの時、店の人からここの商品買ったらあかんよ。昔は店の人も平気で言っていましたよね。それも皆上からの支持でやっていたと思います。下っ端は欠損なんか考えませんもんね。何処の会社も全て上からの支持。それしかない。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて191026