昨日の2/11にスキーに行ってまいりました。
今回は一人ではなく愚友のえむおさんと二人。
そもそも、スキー場はいったい何のために存在しているのか。
そして我々は何のためにスキー場へ足を運んだのか。
確かに、スキーやスノーボードをするためというのはある意味正しい解答といえるかもしれません。しかし、この社会という複雑怪奇な化け物においては、そう簡単に結論を導き出せるものではありません。
答えはすぐそこにある。
そうです。忘れてしまいたいことやどうしようもない寂しさに包まれたとき、人は動画を撮るのです。
ということでですね、えむおさんを撮影係として首班指名し、スキー場でいろいろわけわからんことを動画に収めてきました。
8時半ぐらいにはゲレンデ入りしてましたが、結局撮影が終わったのは15時半過ぎ。
後頭部や右腕、腰を強打したり、大量の雪で呼吸困難になったりしましたが、まあ、おおむね満足の行くものが撮れたと思います。
編集作業をして、近々UPしたいと思っております。
「富士山山頂でウマウマ」の次回作みたいもんですね。
今回は一人ではなく愚友のえむおさんと二人。
そもそも、スキー場はいったい何のために存在しているのか。
そして我々は何のためにスキー場へ足を運んだのか。
確かに、スキーやスノーボードをするためというのはある意味正しい解答といえるかもしれません。しかし、この社会という複雑怪奇な化け物においては、そう簡単に結論を導き出せるものではありません。
答えはすぐそこにある。
そうです。忘れてしまいたいことやどうしようもない寂しさに包まれたとき、人は動画を撮るのです。
ということでですね、えむおさんを撮影係として首班指名し、スキー場でいろいろわけわからんことを動画に収めてきました。
8時半ぐらいにはゲレンデ入りしてましたが、結局撮影が終わったのは15時半過ぎ。
後頭部や右腕、腰を強打したり、大量の雪で呼吸困難になったりしましたが、まあ、おおむね満足の行くものが撮れたと思います。
編集作業をして、近々UPしたいと思っております。
「富士山山頂でウマウマ」の次回作みたいもんですね。