今回の受付の依頼メールの中で
多く、みかけた「言葉」は
『一生もの』と、いう言葉だった。
OHに関して言えば、交換部品を除けば
20年30年は持つ。
と、いういい方をしています。
時折、60代~50代後半の方が
どれくらい、もちますか?
と、尋ねてこられると
「死ぬまで持ちます。機器が先か、オーナー様が先か、と、いうところですね」
と、いう物騒な返事をすることさえあった。(おい!!)
だが、今回の依頼者の方々がそんな言葉をしるよしもないし
代理ブログの存在をしらない人が多くいた。
なんで、こんなことがおきるのだろうと思う。
まるで、シンクロなのであるが・・・
猿の芋洗い、だったかな。
情報が伝わるわけもない島の猿が、ほぼ同じ時期に、あちこちの島で、
海水で芋を洗って食べはじめたという。(塩味ばっちし!!甘味がますのだろう)
何か、意識のDNA(そんなもの、ある?)が、あちこちに拡散しているかのようである。
同時期に、日本のあちこちの方が
「一生もの」をつくりあげてくれると思ってくださった不思議さもさながら
「この人なら」と、おもってくださるところまで、いったのは
やはり、今までの履歴というか・・・
わずかの間での、進化
それを支持してくださるオーナー様たち。
最後まで責任をもちたいと、
オーナー様がかわっても、対応し
そのセカンドオーナーさまが、さらに音質改善・追加改善と施してくださる。
歴然と素の状態のものと違うと判るということでもあろう。
そして、リピータ依頼を載せ始めたのも、よかったのだろう。
なおせなかった機器が治る。
確かに、最後まで責任を持とうとしている。
そんな履歴、記事が唸りあげたものを
キャッチすると
「一生もの」と、いう言葉になったのだろう。
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