ちょっと、オカルトチックでいやなんだけど・・・
代理、・・・
う~~ん。
どういうんだろう。
ネットでいうところの悪意のある・・意識に反応します。
多く、ここで、書いていることに、
反感をもたせたところによるとおもうのですが・・・
症状としては
「腹に小さな針をつきたてたような」痛みが来ます。
これは、母も似たようなところがあり、
この人は、善意にちかい。
食堂に客がくるのが判るという。
なんでも、手のひらが、月丘あたりかな。痒くなる。
で、まあ、だいぶ、気に入らない事、気に障ることを書いたのだろう。
何回か、ちくりとおなかが痛くなっていました。
まあ、その気に入らない事でも、
こちらにちゃんと、言ってくれるといいのですが・・・
で、きちんと、言ってくださるのが
当のI氏。
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ブログを見た感じでは、そちらにある真空管アンプ達は皆プッシュプルですね・・・・
真空管のシングルアンプありますか?
・・・申し訳ないですが・・・・・
見せかけの歪みが低い、そしてハイパワーなPPプッシュプルアンプは代理様のいうとおり確実に情報が欠落します
これが思っている真空管アンプの音と認識されているようなきらいがあります。(誤解を招く部分)
おっしゃるとおり、PPアンプは。トラでも(NPN PNP)真空管でも、上の音と下の音を合成して、音楽を再生するので
細かいニュアンスが、そのつなぎの部分の音が一瞬切れて動作しないのでニュアンスが消えます。
一番大切な微少な部分のレベルがトランスで合成され補完されるので滲むのです。
トランジスターでは全くカットされるB級動作は
オーディオアンプではしませんが、テレビやカーステレオは普通にそんな回路で動作しています。
だから、なんらかの形でうまく合成するように回路を工夫するのです。
髙橋様はそれに気づいて、トランジスターアンプ(サィテーション)では
部分的にA級動作?にしてカットオフする部分が無いように、逃げていることが予想できますが・・・
(ここは、代理、さっぱりわかりませんが・・
基本的には、元の部品を良いものにしているだけでしょう)
(実は、ここも高橋が説明してくれているのですが・・・
代理もI氏と同じで・・・wwwさっぱり分かりません。
「基板回路や電子制御とか、そういうことが判ってない者の科白だから、
説明しても無駄」
と、いいながら、代理に説明してくれたのです。
で、説明されても無駄なのは、代理も同じですから・・・
説明ひとつもできず、かといって、上記の科白をもちだしても
代理も同じwww
どんぐりの小突きあい。赤子の喃語応酬。国が違う外国人のスピーチ。
と、なってしまうので、代理の感じていた事だけを、押さえて話をしています)
多くの真空管アンプは出力優先でPPアンプです・・・私はPPアンプ造りません
何故って?音が良くないからです(瀑笑)知り尽くしているからです
真空管のシングルアンプをお聴きになったことありますか?
PPアンプに比較して、シングルアンプは帯域は確かに狭い、出力もとても小さく数ワットかもしれませんが、
シングルA級動作のアンプは。少なくても人の声を再生する部分において希有な表現能力を持っています
直熱菅300Bばかりがもてはやされますが5W以上出るか出ないか・・・という差だけで他にも良いディバイスあります
アルテックのような高能率のSPなら数ワットで鳴るので・・・代理様にはお聴きになることをお奨めします
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まあ、このメールに対しての代理の返事と言えば
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実際、SPから出ている音で
きこえてませんが、
2メガHz以上でているのですから、
トラアンプからもだしていると考えられます。
いずれにせよ、代理は
真空管アンプ・・は、聴きません。
(やはり、OSコン、てんこ盛りの歪が判らなかったという事実が尾を引いています)
―この時の真空管アンプがなにか、しりませんがwww―
周波数特性というのか、どうかは知りませんが
カット1MHzだと、出てくる音は無難な平易な音になってきます。
3MHzカットだと、出てくる音はキンキンとした音。
この辺りを考えると
耳に聞こえる音質には、(耳に聞こえない音が)無関係だとは思えません。
おそらく、それは、可聴域においての
うんぬんなのではないでしょうか?
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これは、実際に、
1MHz以上カットの音
3MHz以上カットの音
その違いで、耳に聞こえる音に
これほど違いが出てくるか、と、いうのをきいてもらわないと
可聴域に耳に聞こえない音がかかわっているという事実は納得できない事なのだと思います。
そして、代理が判断材料にしてしまっている
OSコンてんこ盛りによる、音の歪が、真空管アンプでは判らない。
と、いうことで、
高周波数の方にスポットを当てていますが
この時、SPの後ろ側にまわると、まったく響き、空気振動が無かったのですね。
これは、低域も出ていないと言う事に成ってきます。
髙橋も高周波の存在については、判らないタイプですが、
「低域がでていない」と、OSコンてんこ盛りを取り外し
当方プロトと同じコンデンサーに換えたところ
歪がおさまり、高周波?もなくなり、低域もでてきた。
と、こういう、かなり・・・
状況的には耳に聞こえない音でなく
耳に聞こえる音から、だめだったわけです。
これが、OSコンの恐ろしい処というか・・・
歪も整えてしまうところがあるようで
ぱっと、きくと「でているように」思うのですね。
だけど、何か、変。
と、まじめにwww聞き直してみると
歪がある(こもっているように聞こえる)
低域が出ていない。
高周波が出ている。(と、考えられる)
この部分が真空管アンプでは判らない。
(高周波は別として、耳に聞こえる音で)(BUT・フォールダウン現象で非可聴帯域の音が
可聴帯域に落ち込んできます。その可聴帯域が真空管アンプは狭い)
これは、
やはり、帯域がせまいため、
おかしくなっているところを
表現できない。と、考えるわけです。
つまり、耳に聞こえない低い音も高い音も
耳に聞こえる音の成分をつくっていて、
例えば、1MHz以上をカットすると
平易な音、少し低めの音として、耳に聞こえてきます。
と、いうことは、
耳に聞こえない音をカットしてしまえば
平易な音だけになってしまい、
これに真空管で?味付けをしてやる。と、言う事に成るわけですが
先に書いたように、
耳に聞こえない音を変にカットしてしまうと、
音の成分がかなりチープになってしまうわけです。
この違いというのが、
判らないということで、
ヴォーカルが最高であっても、
例えば、エヴァ・キャシデイのCDでも
真空管では聴けたかもしれないけど
トラアンプでは、録音が非常にまずいとわかるため
なにもかもが、興覚めになってしまうわけです。
その拙さを判らなくさせている、
真空管アンプでは、良い音だと言われても、
それは、帯域が狭い為、
耳に聞こえない音の成分をはぎ取ったうえでの「音」だと言う事なわけです。
つまり、
「耳に聞こえない音など、どうせ、聴こえないから良いんだ」
と、いうのは、
真空管アンプのことであり、
トラアンプは、
「耳に聞こえない音が、どこまで、拾えるか」
みたいなところがあるわけです。
こう考えると、
最初にかいた代理の変な受動能力や
母の変な受動能力・・
こういうのと同じで、
それが、判るのは普通じゃないことではありますがwww
例えていえば、
耳に聞こえない音が耳に聞こえる音の中に入っていると言う事を
感じ取れる耳か
感じ取れない耳か
と、言うところもあると思うのです。
言い方を変えれば、
耳に聞こえる音の中に、耳に聞こえない音が入っている、と、判る人は
逆に、
真空管アンプの帯域の狭さが判る。
と、言う事に成るかと思います。
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追加
高橋監修のサイテーション2・4は
サイテーション16Aと見まがう音が出ます。
I さまがppアンプをものにできないからと、
高橋が物にできないと考えるのは大間違いです。
と、返させてもらいましたが・・・
だいたい・・・
WADIA6LTD-(改)blueというものを作り上げる高橋が
例えば、WADIA9 の回路設計が間違っていると修繕してしまう人が
ppアンプの音がなぜ、まともに鳴らないかを気が付かないわけがなく
その打開策を高橋が巧じないと思われるのが奇妙に思うのですね。
結果的に16A(高橋監修)と見まがう音が出るということを考えていただければ
どれほどの出来かわかると思うのですが・・・
(さらに言えば、I氏のシングル論はそのまま、DACとか、CDPにあてはめてしまうようで・・
このあたりも、どうだろうという論なのですね。
そして、一番は、I氏自体が非可聴帯域の可聴帯域のフォールダウンによる「成分」を
表現できるアンプ・SP(ネットワーク)をもっていないか、
先に書いた、複合音をききとりにくい耳。
純音(正弦波)に反応する耳になっているかの、どちらかであると思え、
たとえば、聞こえるという低域も、じつは、違うのではないか?
と、いう(申し訳ない)不信感があり
その方が
私はPPアンプ造りません
何故って?音が良くないからです(瀑笑)知り尽くしているからです。
と、いう知り尽くしているという耳が純音基準であるのなら
そりゃあ、音がよくないと聞こえるだろうし
良く聞こえない耳では、それ以上のことは引き出せない。
とも、思ってしまうのですね。
完璧に耳質?が、違うようで、
むしろ、聴く側より、演奏する側なのだろうと思えます。
およその音は聞こえていらっしゃるようですが
どうも、この何年間のジャッジをきいていると
一定の周波数(純音)に耳が取られている。と、思える事例が重なり、
フォールダウンがつくる複合音の成分のすごさと
純音がつくる単音?の良さとを
協議していたのかという残念感が残っています。
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