:熊野権現の使いで道案内の神とされる八咫の烏の信仰があったことがうかがえる
それだけだろうか?
と、思っている。
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と、いうのが、
金色に輝く鳶というのが・・・
八咫鏡に照らされたのではないか?
東に進んでいて
八咫鏡で太陽を照り返して
弓の意匠 矢羽根に鳶の羽を使った?
神武天皇の姿を光り輝かせたとき
弓の先の鳶の羽が、一番最初に光り輝いた?
金色の鳶が出た========と、
違うかwwww
そして、八咫烏
これは、黒色。闇・・方向なのと
三本足・・・なのとで・・・
それに、比定するものを考えてしまう。
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ズバリ!!
八咫鏡を支えた三脚と鏡を覆う黒い布
左右に開かれるように覆っていた。
これも、考えようによっては、
豊磐牖神(とよいわまどのかみ)
櫛磐牖神(くしいわまどのかみ)
で、なかろうか?
八咫鏡は1咫が約15cm~18cm
110cm~144cm
これだけのものを持ち歩いて
(どうやって、持ち歩いたか)
かつ、三種の神器なのだから
使う?となったら、
恐れ多く、
三脚神(八咫烏)に置いて・・・と思われる。
そして、ぺかぺか、光らせながら持ち歩くことは考えられない。
ご神体なのだから、なにかで覆う。
(御簾のような感覚)
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つまり?
この話は、ウガヤフキアエズ王朝が
阿蘇大噴火後、奈良(大和)に移ったときの話で
三種の神器を携えていたと考える。
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八咫鏡を支え、守った?八咫烏(三脚神)が
後々、
倭王朝に、三種の神器とともに、受け継がれ
天皇を支え・護る一族(思想)になったと思う。
+++(↑八を考えてみるから、抜粋)++++
少彦名命(すくなひこなのみこと)
伊弉冉命(いざなみのみこと)
事解男命(ことさかおのみこと)
速玉男命(はやたまおのみこと)
大山祇命(おおやまつみのみこと)
大神惟治霊神(おおがこれはるのみたまのかみ)
大日孁貴尊(おおひるめむちのみこと)
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
丹生都姫命(にうつひめのみこと)
素盞鳴尊(すさのおのみこと)
豊磐牖神(とよいわまどのかみ)
櫛磐牖神(くしいわまどのかみ)
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八柱どころじゃないし・・
よく判らない、神もいるし
なんだか、欠けてる。
例えば、伊弉冉命(いざなみのみこと)がいるのに
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)は無い。
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豊磐牖神(とよいわまどのかみ)
櫛磐牖神(くしいわまどのかみ)
だけが、一対と思われる。
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八戸神社の神から・・・思う事を整理する。
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オオゲツ王朝
オオゲツヒメーツキヨミ
継承神器ー八尺瓊勾玉
陰陽で考えると
月が出ている状態 ー陽(オオゲツヒメ)
月がでていない状態ー陰(ツキヨミ)
↓
(ここがヤヤコシイので、巧く表わせない)
↓
出雲王朝(阿蘇王朝)+(豊国王朝)ー過渡期ー
スサノオー豊受
継承神器(豊国王朝)ー八尺瓊勾玉(オオゲツ王朝より継承)
継承神器 (阿蘇王朝)ー天叢雲剣
↓↓
ウガヤフキアエズ王朝(阿蘇豊国王朝ー完成)
天照ー饒速日
継承神器(豊国王朝)ー八尺瓊勾玉(オオゲツ王朝より継承)
継承神器 (阿蘇王朝)ー天叢雲剣
ウガヤフキアエズ王朝で「八咫鏡」を作る
継承神器 (ウガヤフキアエズ王朝)ー八咫鏡
↓↓↓
倭王朝
神武天皇ー第73代・ヒダカサヌ(ウガヤフキアエズ王朝)
継承神器(豊国王朝)ー八尺瓊勾玉(オオゲツ王朝より継承)
継承神器 (阿蘇王朝)ー天叢雲剣
継承神器 (ウガヤフキアエズ王朝)ー八咫鏡
+++++++++++
さて・・・
ウガヤフキアエズ王朝(阿蘇豊国王朝ー完成)
天照ー饒速日
と、書きました。
これが、
【かつ、三種の神器なのだから
使う?となったら、
恐れ多く、
三脚神(八咫烏)に置いて・・・と思われる。
そして、ぺかぺか、光らせながら持ち歩くことは考えられない。
ご神体なのだから、なにかで覆う。(御簾のような感覚)】
光っているときがー天照大神
覆われている状態がー饒速日
一対の陰陽だと考えます。
そして、
飽 包ー食 光によって、食らわれる(影・陰)
日より早く進んでいくため(夜明けに追いつかれて)見えなくなる日
美穂須々美ー御ほすすみー火(日)進(ほすすみ)
巧く説明できないのだが・・・ようは、太陽が見えない状態(夜)
夜だけど、太陽は居る。日が早く進んでしまった。
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なので・・・・八咫烏が 饒速日を仰ぐので
八咫烏集団(御先)は(過去)裏天皇が出てくると騒いだのだろうと思う。
関連記事 → 大物主だったのかもしれない。
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(太陽の黒点が、八咫烏という説がある。
黒点は陰に居る饒速日が現れるという風に考えたのかもしれない。
で、饒速日=八咫烏と取り違えたか?
素直に考えると
太陽に黒点が増える。
黒点が増えたら、どういう事が起きるか(自然現象として)
黒点だらけになったらどうなるか?
(調べてくる)
本来は、この「事」を警告せよという事だったのではないか?
**********太陽黒点がやっと出現:異例の「太陽活動低下」は今後どうなる? | WIRED.jp
太陽フレアは通常、約11年周期で活動が増減している。黒点活動の勢いは2008年中に増すと考えられていたが、実際はそうならなかった。
そして2009年になっても活動度は上がっていない。太陽黒点が観測されない無黒点日が、2009年に入っても約8割を占めている。
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黒点活動の勢いは2008年中に増すと考えられていた。
八咫烏・御先が騒いだ頃か?
ブログを始めたのが 2004年 そのあと、しばらくして見かけた。
(いつごろか覚えていない)
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このような太陽活動の少なさは、これまでの約100年間に見られなかったものだ。[2008年の無黒点日数は266日。1860年以降の過去150年の記録では、無黒点日が最も多かったのは1913年に記録された311日であり、2008年の記録は歴代4位に入る。2006年11月から2009年7月の無黒点日数の表はこちら]
太陽黒点の活動は、地球が太陽から受けとるエネルギーの総量と相関関係にあり、黒点活動が大きく変化すると地球の気候にも影響がある。そのため、黒点活動には気候変動の観点から特別な注目が集まっている。2009.09.28 MON 23:00
人間による科学的観測が始まって以降、何度か極小期が繰り返されており、例えば1645年から1715年にはマウンダー極小期と呼ばれる、太陽黒点数が著しく減少した期間があった。通常であれば約4万〜5万程度観測されるはずの黒点が約50を数えるだけになった期間であり、中世における小氷期中頃の寒冷期(日本語版記事)の原因のひとつとされる。
***********RIETI - 地球、氷期突入の兆候か…太陽が100日以上も無黒点状態の異変が進行
現在の異常気象の常態化は、氷期に突入した兆しかもしれない」
このように指摘するのは、中川毅・立命館大学古気候学研究センター長である。温暖化が叫ばれる昨今であるが、地球の気候は氷河時代と、北極や南極を含めて地球上に氷床が存在しない温室時代を繰り返してきた。氷河時代はさらに寒冷な氷期と比較的温暖な間氷期に分かれており、私たちは約4900万年前に始まった新生代氷河時代の中で1万1600年前に始まった間氷期の下で生活している。
中川氏は、福井県の三方五湖の一つである水月湖に堆積する「年縞」、すなわち何万年も前の出来事を年輪のように1年刻みで記録した地層をもとに10万年以上のスケールで過去の気候変動を分析してきた。それによれば、間氷期は温かいだけではなく気温の変化が少なく安定しているのに対し、氷期は寒いだけでなく寒暖の差が激しく気候全体が不安定であることがわかってきていることから、中川氏は「最近の異常気象の多発は地球が氷期に逆戻りする証左ではないか」と感じたのである。
中川氏はさらに「人類が温室効果ガスを放出することで、次の氷期を先延ばしにしているのかもしれないが、過去の間氷期に長さから勘案すると、地球はいつ氷期に戻ってもおかしくない」と警告を発している。
「現在の太陽の無黒点状態が原因で、今後20年間、地球の気温を最大2度低下し、大規模な飢饉を起きる可能性がある」と警告を発する科学者も出てきている(5月15日付ZeroHedge)。地球の気候が、今後温暖化するのか、寒冷化するかは定かではないが、私たちはこれまでとは異なる厳しい気候環境の下で暮らしていくことになるのではないだろうか。
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精密な人工衛星観測によると、 黒点がたくさん出ると黒点の周りがわずかに明るくなって、 太陽全体ではむしろ明るくなることが知られています。
黒点がたくさん出ると、紫外線が強く出ます。 紫外線が強くなると、地球中層大気(成層圏、中間圏: およそ10km〜90km)が加熱されて大きな影響が出ます。 オゾン層があるのはこの成層圏です。 紫外線によって大きな影響を受けた中層大気は、我々の 住む下層大気にわずかながら影響を及ぼします。 この効果が重要かもしれないと考えられているのです
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まだまだ、よく判らないというのが、ひとつですが、
太陽の中で磁場が反転する、これを、何年間かの周期?で繰り返している・・とか・・
この影響が地球に出てくる?
と、思ったとき、ひとつ、思い出した。
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直近の地磁気逆転、2万年かかった 「チバニアン」地層で解明 ...
地球史上の直近に起こった約77万年前の地磁気の逆転では、約2万年にわたり地磁気が不安定な期間が続いたことが、地質年代名「チバニアン」の由来となった千葉県市原市の地層の分析で分かった。国立極地研究所などの研究グループが発表した。地磁気逆転の仕組みの解明につながると期待される。
「地磁気逆転」に異常な活動期、100万年で26回 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト (nikkeibp.co.jp)
「地磁気逆転」に異常な活動期、100万年で26回
地球のN極とS極が入れ替わる現象、5億年前に頻繁に起きていた
地球を包む地磁気は、常に太陽から降り注ぐ放射線から私たちを守っている。地球の46億年の歴史の中で、地磁気の向きは何度も逆転し、北磁極と南磁極が入れ替わってきた。
人類を襲う「地磁気の逆転」の恐怖、その時期を科学者が調査 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
地球の磁気はここ数十年で急激に弱まっていることが、科学者らによって確認されている。ここから予測されるのは、北と南の磁極が入れ替わる「磁極の逆転(ポールシフト)」が近い将来に起こる可能性だ。
地磁気逆転で世界破滅の心配はない?――2万2000年以上かかり、対応に十分な時間があると米教授が分析 - fabcross for エンジニア
今回の研究でSinger教授らは、最後の地磁気が2万2000年以上をかけて逆転したと指摘。
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方位磁石の南北が逆転する? 房総半島で多発する『磁気異常』 (2011年7月11日) - エキサイトニュース (excite.co.jp)
千葉県は房総半島で、不可解な磁気異常現象が起きている。
この現象に最初に気づいたのは、海洋学者の辻維周氏。房総半島南端の野島崎にて魚介類調査を続けてきた氏によると、5、6年前よりコンパスの針が左右にふらつく現象が見られはじめていたが、2009年より日によっては南北が逆転する程に狂いが極端になってきたという。
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30年前以上からだとおもうが、
地軸23.4度がずれ始めているということで、
祈りをささげると、いう事を行っている組織?がある。
どこかに書いたが、
天皇の裏神道か?(名前覚えていない)
第二次世界大戦中にヒットラーを呪詛?したという事があったそうで
何人もの神官?が集まって、連日・・・呪詛(と、いうのか、どうか)の儀式を行ったと。
いわば、そういう「祈り」のエネルギーで、23.4度からずれ始めているのをもとに戻そうとしている。
と、いう事だと思う。
(実際、松原祥子さん?だったかも、祈りを行っていると見えるー地震に対して)
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地軸がずれていく=ポールシフトの始まりということになってくるが
磁場転換そのものが、
裏が表に出てくるということであり、
これを警告するものが居た(兆し)
そこを、八咫烏集団が
表面上の饒速日(あるいは、キリスト)復活
=裏天皇が出てくる
と、考えたのかもしれない。
その段階というか、次元というか・・・
その立場での「捉え方」にその段階の違い・次元の違いが
反映されるのは、自然なことではある。
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地球温暖化を阻止しようと
CO2削減など・・・
地球をひっくり返さない(滅亡しない・破壊しない)取り組みを行っていくことが
重要なのだとも思う。
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・・・メモ・・・
ウィキ:
古代の中国では、太陽に「カラス」が住んでいるとした。これは肉眼黒点と呼ばれる、肉眼で見ることができる面積数千キロメートルの太陽表面の黒点を観察したものと思われる。肉眼黒点は、日食や日没など太陽光が減光された際にまれに見られる現象であり、大きな黒点であれば肉眼で観測できる。この黒点が観測する度に移動していることから、カラスなどの動物が住んでいると思われていた。なお、この太陽に住むカラスの話は、日本の「八咫烏」伝説のもとにもなっている。
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地磁気観測所|基礎知識|Q&A (kakioka-jma.go.jp)
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経津主神を伊波比主神、斎主神ともいう。
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