ロータスブルーム~ふしぎなこと~

不思議なこと、人間関係、明晰夢、開運、直感、ヘミシンク。「本日のラッキーを招く3つのポイント」は翌日分を前日に更新^^

日本地図で聖域と地震地帯を教えられる夢

2015年05月22日 | 夢でコミュニケーション・別次元・正夢など
2011/8/6に見た夢です。


ソン・ロウという人力車を引いている
(車引き?人を乗せてるかどうかわからないけど
車を引いていた。荷台かもしれない)人と

ヤクモという人がわたしに

日本地図を見せる。

九州全域と、京都と東京の部分だけがうっすら赤く

「聖域はここだけ」と言う。「しかし地震地帯」と言う。

ふとんに枕をしいて寝ている人みたいな図も見せる。

ヤクモは私に、図の頭のまわりを示し

「しかし、自分の周りを聖域にすることは出来る」と言う。

聖地はあるがもう使えないので、自分を使うしかない。と。



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明晰夢・どんな風に見えるのか、とそのこつ

2015年05月22日 | 夢でコミュニケーション・別次元・正夢など
私は昔から、かなりはっきりした夢を見ます。
こつはですね・・・

「うつらうつら」できる環境にして「熟睡」を避けるようにする感じです

堅い椅子の上で寝るとか(私がこのタイプ)。

ヘミシンクを使う方法もある、というけれども
(ヘミシンクというCDがあるんですね。検索したらサイトがいっぱい出てくるので
説明はそちらでご覧ください)

私は長年うまくいかなくて、で、堅い椅子の上でたまたま寝たら、成功して

それ以外、堅い椅子に横になって、ヘミシンク聴いて、ビジョンを見たり。

でも、ヘミシンク聴いてないときでも、

堅い椅子の上で、うつらうつらしてるとき、いろいろ見たことはあります。



このヘミシンクは横にならないで、座って聴く。と言う人もいるみたいですね

モンロー研究所の写真が、横になってる写真が多いから

横になるもんだ、と思っていましたが

座って聴いたほうがいい。というのを最近聞きましたです

もうひとつ、よく言われるのが

「二度寝したとき、よく見る」

これも、私はよく経験します。

ただ、これって運任せというか・・・

コントロールして出来たことはないです。たまたま二度寝してたときに

明晰夢を見ることができた、という感じで。

やはり、座って聴くか、寝心地よくない状況で聴くか、なのかなぁ?



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半年前の夢に思い当たるところあり

2015年05月11日 | 夢でコミュニケーション・別次元・正夢など
三つの建物が並んでいて、私、旦那、長女(社会人)がそれぞれ、その建物の前に一人ずつ立っているという
夢を見たことがあるんですよね。

そのころは、家族同士で、わりと話があって、長時間
「仕事とは何か」とか
「人生、何をするのが幸せか」
とか、
話し込んでいました。

で、「家族は一体!!」って思ってたんですよね。私は。

そういうときに見たんですよね。この夢。(前記事に書いていますが)

建物はそっくりだけど、
別棟として、それぞれ、まったく同じ大きさで建っていました。

そのとき、
「家族は家族だけれども、それぞれ別の人生がある」みたいに解釈したんです。

家族は家族だけど、
家族は自分じゃない。
家族の人生は自分とまったく同じコースはたどらないし、
自分の人生も家族とは別物。
家族は家族ではあるんですけれども、
あまりに「一緒!ぜんぶ同じ!」と思ってしまうと
それは違うよと。そういうふうに解釈してました。

あの夢を見たのは去年の12月ですが、
今(5月)
その夢は予言的な夢だったなぁ。と思います。

旦那は中国に一年の半分、暮らす予定がその夢をみたとき、
すでにありましたが、
今現在、
そこでの生活のペース、仕事仲間を作りつつあり、
そしてそれは、日本での仕事よりも、
本人の気質にフィットしてるみたいなんですね。
つまり、中国があってるんです。旦那は。
もともと、大陸的な気質というか、細かいことを、ぐじょぐじょ言うのが大嫌いだったので、
水があわないとか道路が危ないとか、色々言うわりに
旦那の人生が、あかるくなってきたような気がするんです。

娘は娘で、
あれから、変化があって、いま、わりと大きな会社にいってます。
派遣ですけれども、
そのことが、彼女のこれからの仕事に良い影響があるのは
間違いないです。経理なので、そこで決算もしたし、
そのことは、
夢を見たときの彼女の状態からは、ちょっと、考えられないくらいの進展なのですね。


さて。

そこで私です。

あの夢は
「家族に自分の夢を託してはいけない」というメッセージだったな。と思います。

家族に時間を取られてるとブーブーいいながらも、
では、
その家族がそれぞれ、かんぜんに自足してしまったら、
主婦たる私には、何が残っているのでしょう?

それを、いま、探しているところです。

まあ、家族は家族だし、
そんな大げさな話じゃないかもしれませんが

「私から、家族を取ったら、何が残るんだろう?」ということは
考えますねー

家族といても幸せ。

しかし、家族が外に出かけていても幸せな私になりたいものです。


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あの世で人が休憩する施設を見た

2015年05月11日 | 夢でコミュニケーション・別次元・正夢など
「フォーカス12フリーフロー」を毎日聴いていたころに見た夢です。


***************

温泉旅館のような、老人ホーム。そこを家族と見学している。

ただ、誰か入るという話ではない。ただ見ているのだ。

義母をここにいれようと思っているのではなく、ドライブに来てたまたま
そういう建物があって入った、みたいな感じである。

人が多く、風呂場の前で大勢が立って入るのを待っている。
これが、終演後のコンサートホールロビーみたいに混みまくっている。

で、その入り口の前のスペースには長いすというか、ベンチがあって
そこに眼鏡をかけたおじさんとかが大勢1人ひとつずつのベンチを占領し、
ずらっと寝転んでいる。起き上がってる人もいる。あの人は公務員をしていた
んですよ、とか誰かに言われる。

不思議なのは、そこにいる人はいかにも老人っていう感じではなくて
50半ばとか、若かったりとかなのである。

女将みたいな、そこの管理者のおばさんに連れられて階段を下る。
階段も狭い。普通のマンションみたいな幅しかない。人がすれ違えるかどうか
みたいな。

ロビーのような場所に出る。私は広く前面いっぱいに取られたガラス窓から
外を眺める。小高い丘の上にあるようで、この建物に来るための道路もまだ
新しい。目の前には小さな教会まである。赤い三角屋根で可愛い。
右手に目をやるとコテージのような

小奇麗な建物がいくつも並んでいて、
「ここにいる人に会いに来る人用の
宿泊施設なんですよ~」と女将?が説明してくれる。

みんな綺麗だ。だが窓からの眺めはゴルフ場のコースみたいで、
必要とされるもの以外はムダなものが何もなく、芝生はひたすら綺麗で、
私はこんなところにいるなんて、やってらんないなぁと思う。


そう思った次の瞬間、
宴会場にいる。(前の建物とは別・・だと思うけど)

ビルの貸室の一室でやってるような風情のない居酒屋みたいな部屋だ。

のれんもなにもない。ただ、長四角の机を囲んで、
いろいろ人が座っているようだが皆若い。20代ばかりだ。

私だけがどうも年齢的に浮いているので、
ひまで携帯でネットでみようと
思うのだが表示がなんかいやってもうまくいかない。
(夢ではこういうことがよくある。建物とかはすごくはっきりしていて、
登場人物の白髪の1本1本まではっきりしてるのに、
文字だけが
見よう見ようとすればするほど、ぼや~・・・として読めないのだ。
ぐにゃぐにゃするっていうか)

どうも話の内容から、そこにいる人たちは芸能関係で、
わりとヒマなモデルとか、そういう人たちらしいということがわかってきた。

隣の男が切り抜きを見せてくれる。

1968年生まれ、とあり本名とかも書いてある。
どうみてもその記事は80年代ぽいイラストと紙のふるびかた・・・

ずいぶん若いなぁ、整形してんのかな、とか思う。
「モデルの××くん」とかあって写真もあるんだけど目の前の本人と
全然顔が違うんですが・・・

という夢だった。

旦那のコメントは
「そこ、老人ホームじゃなくって、死んだらあの世で
一休みする場所だ。で、お前が話した男とかその宴会場にいた若いやつらは
皆、死んでいるんだ」
だそうです。ひー。
それから夫婦して
「死んだらああいう小奇麗でヒマなところには行きたくない。ちゃんと
街にゴミとか落ちている所がいい」と話し合ったのでした。


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夢に師匠がやってくる??

2011年11月11日 | 夢でコミュニケーション・別次元・正夢など
こりゃただの夢ですので、話半分に聞いてください。

こないだ、洞窟の中にいたんですよ、夢でね。
洞窟っていっても、あの、鍾乳洞っていうんですか、
あんな感じで外からの光はさしてて、すごく明るいんです。

で、私は
おじいさんと、自分の知らない子供(男の子と女の子)と
一緒に、
なぜか鍾乳洞の中の河原で魚を串にさして焼いているんです。
で、四人で、がしがしとそれを食べているんですね。
雰囲気はRPGですが、私はRPGはやりません(爆)

おじいさんは
「未時になった。さあ、出発するぞ!」と言います。

魚は食べかけです。
もったいないぞと思っていると、おじいさんは厳しい顔で、
「早く未の方向へ行くのだ!」と我々をせきたてます。

魚を食べたのも、なんかの呪術的な意味らしいです。

なんなんだ・・・

夢には色々な人が出てきて、色々私に主張をします。

先日、
「こうすると、超能力が発達するのだ」と
知らんおじさんが教えてくれました。
(後で記録を見たら、おじさんではなく男の子でした)

それはですね、左手の人差し指でぐるぐるーと
トンボの目を回すように回すんですよ。えと、反時計回りです。じぶんから見て。
(12/14記。私は反時計回りだと思い込んでいたが、つまり他人の視点から見て時計回りになるという意味かと
やっとわかった)
で、その回転をじょじょに小さくしていきつつ、
うずが水道栓の中に引き込まれるように、
ちーさくしつつ、手を少しずつ後ろへ引きます。
で、最後は
「つーっ」という感じで、後ろにさらに引きます。
「こうすると超能力が発達するんだってよ」
と娘に言いましたところ、爆笑されました。

なんなんだ・・・


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旦那が孤児院で治療される夢

2011年10月02日 | 夢でコミュニケーション・別次元・正夢など
2011/7月から11月にかけて見た夢です。
2010年の12月の義父(旦那の父)が死去しており、
その影響かもしれません。だんだんと旦那が夢の中で快方?に向かっているのが
ふしぎだなと思います。

7/12
旦那が病気になる。
そこで、保養施設(孤児院)に連れて行く。
そこには長女くらいの年の女の子がいるが、
みな孤児である。
医者がボランティアでいて、親切に見てくれる。
破壊されまくった、こんなところにいるには不似合いな医者。
腕が非常に良さそうだ。

背後、建物のドアがない、ドアがあった場所から、
ゴミが延々散乱しているのが見える。
驚くと医者は「ああ、いつもこんなもんですよ」と
平気そうに旦那を診察する。

7/15
旦那が、腹を刺して出血多量。
さらに刺そうとするので、やめてやめてと止める。
他におねえちゃん(長女)とかもいたよーな。


9/11
旦那と色々話していて大丈夫とかなんとか言っている
(よく覚えていないが悪い夢ではない)

9/27
四本立ての夢を見る。

(1)おねえちゃん(長女)と同じ会社で働いている。白い、狭いオフィス。
派遣会社の営業の人もいて「なんとかさんはなんとかだけど」と冴えない様子を語る。

それを聞き、あぁ、おねえちゃんはまだマシなのかな、しかし外で食事も出来ないなんて、
と外の様子(Y駅の近くの
川あたりに似ている)を眺める。

(2)旦那と山あいを列車で走っているが、犬を駅に忘れて取りに帰る。
犬は駅に帰ってきていて、旦那が犬をなでる。
遅れて申しわけありませんと昔世話になった大家のおばあちゃんに電話をすると、
三人のおじいさん(大家のおじいちゃんがそのうちの1人。しかし顔は違う)の通帳?
を私が間違えてもっていってしまったらしく、それは困ったらしい声。
何度もあやまる。しかし
「心配していたんだよぉー!」と言われちょっと嬉しかった。急がないといけない、と思う。

(3)病院にいる。トイレを掃除するのだが、なかなか綺麗にならない。なので、もういっかと
やめる。センセイに挨拶しにいくが(O医院とC病院の産婦人科の先生を足して二で割ったようなちょっと
豪快な感じ)「えー退院は出来ないよぉ、まだまだ経過観察中!」と言われてしまう。

(4)実家にいる。いるが、いるのは海外のホラー映画に出てくるような老夫婦と孫たち一家。
そこにヒトラーが来るので逃げねばと言っているとジャック・ニコルソンが演じたシャイニングみたいな
おっさんが来て(しかし羊たちの沈黙に出てきたおっさんというかおじいさんだった)
わーとかきゃーとかいう。半分は表(といっても裏口)から出て表通りへと逃げるが、
表通りへ逃げると殺されるんだよなこういうストーリーでは、と妙に冷静に思う。

私は、裏口(しかし表玄関)から向かいの家に十代の少女が2人いるのを見つけ、
こういう子たちの方向へ逃げたら大丈夫なのだ、とそこからおじいさんおばあさん(外国の人だ)
を連れて逃げる。
助かったのだが一緒に逃げてきた孫息子(まだ五歳くらいか)が、あまりにも怖かったのだろう、
「助けてくださいーっ」とパニックになって前歯医者があったところあたりで通行人に銃をぶっぱなしていた。

非常な恐怖を覚え、目が覚めた。寒かったのもある。
午前五時前。子供が無事でいることに安心し、
「1人なんてとんでもない」と思う。2人に布団をかけてまた寝る。

9/28
田舎のヤンキーに延々説教をされる
(別記事「成功したヤンキーに説教される夢」)に書いたので省略)

10/2
旦那が真夜中窓をあけて、ベランダにつるしてある
お寺の鐘をつこうとしている。
眼下には夜更けの町並みが見える。


10/21
海に浮かんでいる。空を見ると地球が(昼間の月のようにあって)
大陸が寄っていって、
あれあれと思っていると地球から水が落ちてくるのが見えた

11/11
おじいさんと、知らない子供2人と魚を食べている夢
(別記事「夢に師匠がやってくる??」に書いたので省略)

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自分をのぞいている赤いランプのUFO

2011年10月02日 | 夢でコミュニケーション・別次元・正夢など
http://blog.sakura.ne.jp/cms/article/edit/input?id=126759159
にも書きましたが、その詳細です

2011/10/2(昼)
夜寝なかったので昼眠くなり横になると夢ではないが
こんなに眠くて頭がとぎれとぎれの状態だったらなんか見えるんじゃないかと
思ってうつらうつらみたいな状態になったら
雲がうずまくのが見え、赤いランプのUFOが雲のすきまからみえた。
それはもうはっきり。そこでそのUFOにコンタクトを試みてみた。
楕円形で、その中央つか赤道のラインのあたりに
赤い小さな四角のランプが連続して線のようになってる。

ufo.png

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永遠の目標と期間を区切った目標は違い、人生はそれに沿い変化する・・・と夢で言われる

2011年08月12日 | 夢でコミュニケーション・別次元・正夢など
8/12
夢。
細かいところは忘れたけど、
永遠・ずっとの期間の目標と、期間を区切った目標は違う、という内容。
時間がずっとあると思うと、目標はそういうものになる(絞れないとか、そういう意味ではない)
人生もそれに沿ったものに変化する。
時間を区切ると、目標はその区切った時間にそぐうものになる。
人生もそれに沿ったものに変化する。
まったく違う目標となる。

ということです


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別の日にそれぞれ見た夢が連続したストーリーになってる正夢

2010年03月10日 | 夢でコミュニケーション・別次元・正夢など
2010/1/31(日)くもり

エッセイの賞を何個も取る
父、母とか家族がいて話をしている(実家で)
それで、その話になったらしい。
あー、私は何個も応募したからなぁ、
そっか、あれもそういえば取れてたな、みたいな気持ちでいる。
おねえちゃんが通っていた高校の校門あたりから車みたいなものに乗って帰る。

2010/2/4(木)晴れ
(その1)
コンビナートとかある海辺の町を旅行している
(というか、日帰りか、2・3日で帰れる小旅行)
帰ると、間に合う、間に合わないという話
学校に遅刻したらしく(私が)
まだ大学にいるらしい
風邪ひいたことにして、休もうかと考える。


(この数日後、実際に受賞し、小旅行をしたのでした)



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義父の死

2010年02月04日 | 夢でコミュニケーション・別次元・正夢など
2010/2/4(木)晴れ
(その1)
コンビナートとかある海辺の町を旅行している
(というか、日帰りか、2・3日で帰れる小旅行)
帰ると、間に合う、間に合わないという話
学校に遅刻したらしく(私が)
まだ大学にいるらしい
風邪ひいたことにして、休もうかと考える。

そのあと、
家の近所に旦那といく。

カフェと、まんなかにバッテンを大きな窓にした
まだ店になっていないところと、右に古書店。
なぜかそこに風水師がいて、風水の本を見ている。
前の奥さんは美人で、それにまつわる風水話を聞く。
今の奥さんは普通だが、仲は良いという話をその人が私にする。

本屋はいい感じだった。なんでもあるという感じだった
カフェは木で出来ていてパンとかも焼いているという
雰囲気だった。

*********************************

まんなかにバッテンを大きな窓にした
まだ店になっていないところ、というのが意味深。
店にするつもりがないのか、工事中なのか。
中はまだ古いままだったです。
この年、義父が突然癌にかかり、義父の残した作業場で
旦那は木工を始めたのでした。
そのバッテンを大きな窓にした空間は義父の仕事場によく似ていました。



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