ヘミシンクをやりはじめて、けっこう経ちますが
今日仕事から帰って、シャワーをあびて
ぼーっとしていると、ふと
「そういえば、私のガイドって、何人いるんだろ?」という考えが浮かびました。
まず、一人目はジャッキー・チェンに似ているジャッキーさんですね。
で、もう一人は「ヘミシンクにっき」の
「5/15のヘミシンクまんが。フォーカス12(待っていてくれたガイド)」に出てきた、音楽をやってる美人の人。
このかたはお名前をうかがったことがないです。
私は父が趣味で油絵や音楽とか、芸術関係の趣味が好きな人なので
その関連のご縁かもしれません。むかしから、下手の横好きで外国語に興味が(自分でも
なんでこんなに強いのか?でしたが)強かったのですが、この方の影響かも。
で、もう一人、一回しかこのブログでご紹介したことがないのですが、
けっこう影響を強く受けている人がいて、
「ヘミシンクF21「スケジュール表を見せて『物事が進む時はちゃんと進みますから』と言う人」
で書いた、メガネをかけた講師風の若い男性のガイドです。
私は単純で直情的なのですが、
このガイドが、仕事をやっていく上で、私を律してるというか、
そういうことをしてるようです。自分の性格上、取りそうにもない簿記の資格取らせたり
原価計算の本とか読ませたのは、このガイドさんの影響だと思います、絶対に。
名前をまだ聞いたことがなくて、今度聞いてみます。
もう一人は、非常な美青年が一人。
フォーカス21でしか合ったことが無いのですが。
人をからかうことの好きな人のようです。
他にも、
「霊能者代を節約」→ヘミシンク
に出てきた、「棍棒を持った山男みたいなおっさん&緑色の髪の少女」という
対照的なコンビ。
棍棒持ってるおっさんのほうが、私の積極的な部分をパートしていて「うがぁ!」とか叫んでおり
緑色の髪の少女が「そんなことしちゃいけないわ」とか囁いてるらしい・・・と
そのとき書きましたが、今自分を内観してみるに、うーん、まだ、その二人いるようです(笑)
この棍棒持った、おっさんには実のところ、色々なところで助けられております。
助けられた回数でいうと、この棍棒の野人のおっさんが一番かもしれない。
(だったら名前くらい聞いとけよ・・・という感じなのですが(汗)
というのは、人生、理屈通りにいかないというか、理不尽な場面が多々あるものですが、
そのたびに、このおっさんの力を借りて、たくましく?生きてこれたと思いますので。
さっきの「講師風の人」が知的面でお世話になってるとしたら、
この棍棒の野人が、生活面でのバイタリティを完全に担当してます。
他にも、「庄屋の男性(商人風)」や、「刀を携えた侍」など、何人かいます。
ええと、今数えてみると、これだけで8人いますね。
あと、精神的な危機のときにあらわれる、声だけの女性がいるのですが、
「ピンクの陽光(誰かが愛してくれている)」
に、その顛末を書いてあります。
実は、この人はその他にも、メッセージを一回くれたことがあります。
自分的には、この人がフォーカス的には一番上にいる人なのかな?と感じています。
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今日仕事から帰って、シャワーをあびて
ぼーっとしていると、ふと
「そういえば、私のガイドって、何人いるんだろ?」という考えが浮かびました。
まず、一人目はジャッキー・チェンに似ているジャッキーさんですね。
で、もう一人は「ヘミシンクにっき」の
「5/15のヘミシンクまんが。フォーカス12(待っていてくれたガイド)」に出てきた、音楽をやってる美人の人。
このかたはお名前をうかがったことがないです。
私は父が趣味で油絵や音楽とか、芸術関係の趣味が好きな人なので
その関連のご縁かもしれません。むかしから、下手の横好きで外国語に興味が(自分でも
なんでこんなに強いのか?でしたが)強かったのですが、この方の影響かも。
で、もう一人、一回しかこのブログでご紹介したことがないのですが、
けっこう影響を強く受けている人がいて、
「ヘミシンクF21「スケジュール表を見せて『物事が進む時はちゃんと進みますから』と言う人」
で書いた、メガネをかけた講師風の若い男性のガイドです。
私は単純で直情的なのですが、
このガイドが、仕事をやっていく上で、私を律してるというか、
そういうことをしてるようです。自分の性格上、取りそうにもない簿記の資格取らせたり
原価計算の本とか読ませたのは、このガイドさんの影響だと思います、絶対に。
名前をまだ聞いたことがなくて、今度聞いてみます。
もう一人は、非常な美青年が一人。
フォーカス21でしか合ったことが無いのですが。
人をからかうことの好きな人のようです。
他にも、
「霊能者代を節約」→ヘミシンク
に出てきた、「棍棒を持った山男みたいなおっさん&緑色の髪の少女」という
対照的なコンビ。
棍棒持ってるおっさんのほうが、私の積極的な部分をパートしていて「うがぁ!」とか叫んでおり
緑色の髪の少女が「そんなことしちゃいけないわ」とか囁いてるらしい・・・と
そのとき書きましたが、今自分を内観してみるに、うーん、まだ、その二人いるようです(笑)
この棍棒持った、おっさんには実のところ、色々なところで助けられております。
助けられた回数でいうと、この棍棒の野人のおっさんが一番かもしれない。
(だったら名前くらい聞いとけよ・・・という感じなのですが(汗)
というのは、人生、理屈通りにいかないというか、理不尽な場面が多々あるものですが、
そのたびに、このおっさんの力を借りて、たくましく?生きてこれたと思いますので。
さっきの「講師風の人」が知的面でお世話になってるとしたら、
この棍棒の野人が、生活面でのバイタリティを完全に担当してます。
他にも、「庄屋の男性(商人風)」や、「刀を携えた侍」など、何人かいます。
ええと、今数えてみると、これだけで8人いますね。
あと、精神的な危機のときにあらわれる、声だけの女性がいるのですが、
「ピンクの陽光(誰かが愛してくれている)」
に、その顛末を書いてあります。
実は、この人はその他にも、メッセージを一回くれたことがあります。
自分的には、この人がフォーカス的には一番上にいる人なのかな?と感じています。
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