ロータスブルーム~ふしぎなこと~

不思議なこと、人間関係、明晰夢、開運、直感、ヘミシンク。「本日のラッキーを招く3つのポイント」は翌日分を前日に更新^^

2/24の夢「弓を持った巫女」

2013年02月25日 | 夢というもの
昨日の夢です。
自分は街中をちょっと外れたところを歩いています。
道路向こうに、前面窓ガラスの喫茶店らしきものがあります。
フロア全部が喫茶店のようで、人がテーブルをはさんでお茶してるのが見えます。
自分は家で簿記勉強がはかどらず、
「ああいうところで勉強したらはかどるのになあ」と思っています。

そもそも、そういう目的で町に出てきたらしいのですが、
いつのまにか白い衣、赤い袴をはき、
左肩に弓を下げています。巫女ファッションです(汗)

何かを射るために歩いています。闘いのためです。

私は夢で自分の服装というのを覚えているのが皆無でした。
もともと、自分が登場しないほうの夢が多いくらいです。

ですが、この夢では初めて服装が強調されていました。
ですが自分は夢で「あれ?なんだこの服」と思っただけです。

目が覚めて「あの服は巫女じゃん」と気付いたというわけです。


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ヘミシンクやって役立ったこと→よく眠れる

2013年02月19日 | ヘミシンクにっき
これ、一応簿記アンド木工ブログなんですが、ヘミシンクの記事も結構書いているので「ヘミシンクとは?」という説明をしてみたいと思います。
ヘミシンクっていうのは右脳と左脳を共鳴させる一種の音響技術で、
アメリカのロバート・モンローさんという人が開発したものです。
CD6枚組が売ってまして、
そのCDを聞くことにより、脳みそのリラクゼーション効果が期待できちゃったりするのです。
左脳と右脳をシンクロさせることにより、
いろいろな効果が期待できます。
このCDには
「直感を開発する」とか「見えない友人と出会う(いわゆるガイド)」とか
わくわくするような言葉が並んでおります。

わりと高いので(私が知っている最安値は「不思議研究所」の4万円)
やろうかどうしようか、迷ってる人も多いみたいです。
でもまあ、焦って効果を出そうとすると「?」ですが
少なくともリラクゼーションCDとしてはかなり出来が良いと思います。
私としては、睡眠の質が上がっただけでも元が取れたと思っております。

モンローさんは
そもそも最初、勝手に幽体離脱をするので困った経験から、
自分でスタジオを作り、あーでもないこーでもないとやっていたら完成したみたいな経緯を
読んだことがあります。

なので、「幽体離脱」を目的として聴く人も多いようですが、起きているときの疲労感を軽減する作用もあるんじゃないかなと思っています。あと、カンが働くようになったとか色々な人がブログとかで書いてます。

私は2006年からやってますが、幽体離脱はしたことないですが(たぶん。自分で記録しておいて
忘れていることもある。ノート見たらあるかもしれない、そういう記録が)
明晰夢は数回見ています。

ですが実用面として、自分にとって最も回数役立っているのは
「早く眠れ、睡眠の質が上がった」ことです。

以前は眠りが浅く、起きてもすっきりしなかったのが、
質が良い睡眠を取れているせいか、昼間、疲れで昼寝をすることが、ほとんどなくなりました。
それだけでも、元が取れたと思っています。

つづきます


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ベティ・シャインさんの娘さんに手紙を書いた話(義父の治療で)

2013年02月06日 | ふしぎなこと
あまりに感動することがあると、海外だろうがなんだろうがファンレターを書いてしまいます。下手くそな英語だったりしますが。返事はハナから期待してません。自分の感動を伝えられればそれで満足なのです。
ですが
返事が来ることもあります。

「ベティ・シャイン」さんの本を読んで、感動したんだけども、
当人はもうお亡くなりになってるので、どうしようかと思っていたら
義父が癌になってしまいました。

私はベティ・シャインさんのHPに、
ヒーリング無料のお知らせがあるのをみました。娘さんが今はやっておられて、
手紙を娘さんに送れば、やっていただけるらしいです。

義父の写真と事情を英語で書いて、送りました。

「神なるジョン」として有名なジョン・デバーニャさんのところにも手紙を書いた。
(ヒーリングは無料だけど薬草が有料。4,5千円だったかな)

末期だったので、義父は助かりませんでしたが
最後までわりと苦しみは少なかったと思います。
ヒーリングが効いたのだと私は思っています。

デバーニャさんのオフィスの人からも、
ベティさんの娘さんからも返事がきました。
ベティさんの娘さんは、かなり後になってからでしたが
私は返信そのものを期待してなかったので、うれしかったです。

その時は東北大震災の直後で、お返事の手紙にはそれに関してのいたわりの言葉がつづられていました。
そして、義父の写真にはちょうちょの手描きのイラストが添えられていました。
義父が、新しい世界へ無事旅立っていけるようにとの祈りが感じられました。



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