旦那は鉋を和鉋(要は替刃式ではない鉋、日本古来からある鉋))を追求する必要をかんじはじめたそうです。
替刃式では逆目の木に対抗できにくいとかいって、
こないだから本鉋をぼちぼち揃え始めてるんですけど。
替刃式だったらセッティングをしても、逆目は割れたり、けばだったりするんですが
河怡の場合は
二枚刃構成といって、裏金を刃先0、7ミリ前後までおろすと
いちおう逆目削りが出来るが
そのセッティングは替刃を押さえ込む所定位置からずれており
替刃自体の角度をまともに維持できないそうです。
替刃式では逆目の木に対抗できにくいとかいって、
こないだから本鉋をぼちぼち揃え始めてるんですけど。
替刃式だったらセッティングをしても、逆目は割れたり、けばだったりするんですが
河怡の場合は
二枚刃構成といって、裏金を刃先0、7ミリ前後までおろすと
いちおう逆目削りが出来るが
そのセッティングは替刃を押さえ込む所定位置からずれており
替刃自体の角度をまともに維持できないそうです。