ロータスブルーム~ふしぎなこと~

不思議なこと、人間関係、明晰夢、開運、直感、ヘミシンク。「本日のラッキーを招く3つのポイント」は翌日分を前日に更新^^

リモート・ビューイング(遠隔透視)と外応

2012年01月30日 | ヘミシンクにっき
リモート・ビューイング(遠隔透視)に似たような経験はあります。ヘミシンクでやってるのが似たようなもんだと思うんですが(定義的に違う!とリン・ブキャナンに怒られるとは思うけど)

自分の未来について考えていたとき(ヘミシンク中)
細い管の中を上下しているようなイメージがあったんですね。
その管は結構長くて、で、「高いところまで伸びている」感じがしたんです。

そして、山々のイメージもありました。
山脈・・・けわしい山がつらなっています。
その山は高い、というイメージより
「草木が生えていない丘」みたいなイメージでした。
無機物のイメージもありました。(金属など)

こういうイメージを
「その最中に(透視中に)」
主観的に解釈しちゃうと、間違えちゃうらしいですね。
ていうか、ほぼ間違えるんだそうです
(「FBI超能力捜査官マクモニーグルと「遠隔透視」舞台の真実」って本に
そう書いてあった)

ヘミシンク中に解釈しちゃうのはNGなんだろうけど
終わって結構時間が経過した今ならば、
「あれはなんだろう?」と分析するのはOKだろうと思います。
で、なんだろうーって考えてみるに
自分的には、かなりの高層マンションのエレベーターじゃないかと
思うんですよね。
30階はあります。

そのイメージに一番似ているのは
旦那が赴任先で住んでいる高層マンションです。
工業団地の中にあり、近くには工事中の土砂の山があります。
近くには工業製品を作るかなり大きな工場がいくつもあります。
グーグルアースで旦那が見せてくれた衛星写真が非常にそのイメージに
近かったです。

ですが、それとも限らず、
他の地方かもしれません。
自分自身に上がっていく体感があったので、自分がそこに行くという経験をするはずです。

リモート・ビューイングの本は去年だったっけ、けっこう前に一冊
マクモニーグルの新書版のやつを読んだきり、ちょっと忘れていたんですけど
最近、外応(身の回りにおきる出来事から、運命を読み取る手法)なのかなと思うのがあったんですね。

それはタンスの整理を昨日思い立ってしたんです。
子供の靴下やパンツが入っている引き出しを詰め込みすぎて
何が入っているんだか、わからないと思いました。
で、不要なものを他に移したんです。
すると、無くなったと思った靴下がいくつも見つかりました。

それと同時に「もう着ない服を捨てよう」と思いました。
昔の服がたまりすぎてて、探すのに苦労しているからです。

服は、六爻占術でいうと、情報のことです。

情報がありすぎると、正確な情報を得にくいという
昨日読んだ本の内容に合致していると思いました。

たくさん服(情報)があるせいで
必要な服(情報)が見つからない。
多すぎる服(情報)をどけると
必要な服(情報)が見つかった。。。。

という。


外山滋比古氏の著書「思考の整理学」(ちくま文庫)にも
同様のこと・・・情報は取捨選択が大事、というのがあったなぁという
記憶も昨日、なんの脈絡もなく、突然よみがえってきました。

服の整理をしようと思いました。絶対に。

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1/17の夢「今、絶対に旅に出るべきだ」と説得される

2012年01月17日 | 夢というもの
1/17(今日)見た夢です。

義母が光がさしこんでいるトンネルの中で
私にしきりに旅をすすめています。
当人も今、海外旅行から帰って来たところなので(というのがわかる)
私に
「絶対、今、旅に出るべきだ」
と強く勧めます。義母はイギリス、フランス、ドイツなどのヨーロッパを回ってきたらしい。
私は出たいとは思うものの、旅費がなぁ、とか
考えながら聞いています。
しかし義母は熱意にあふれて、何かすごいインパクトが
旅であったようで、
「行くと人生変わる!」
と力説します。旅費がかかるのはわかるが、それでも行くべきである、
という事を言いたいようです。

場面代わり、
私は学校のようなところにいます。
昨日の夢とは違い、今度は私自身がそこにいるらしい。
しかしまわりは皆、大人です。女性が多かったような気がします。
朝、昼とご飯が出てきます。トレイみたいなのに乗って。
給食?
なんらかのカリキュラムに沿って、授業とかもあるらしいけれど、
今はみんなとぞろぞろ、校舎から校舎の間の道を歩いています。
丘みたいなところです。

**************
目が覚めて、しばらく
旅の算段をしていました(爆)
中国なら旦那の赴任先なので
行くだろうとは思うんですが、
ヨーロッパねぇ。
中国経由でヨーロッパにも行っちゃおうかな~

義母は私にとっては良い人なので、
悪い意味はないと思います


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1/11の夢(カナダ?)

2012年01月11日 | 夢というもの
/11の夢。

旦那とアメリカにいる。
旦那と私は、マンションが立ち並ぶ町を歩いている。
そこは高地というか、結構標高が高いところらしい。

マンションに住んでいるのは全部アジア系の人ばかりである。
高級そうなマンションであり、日本人もかなりいる。
(※この雰囲気は昔行ったカナダのバンクーバー周辺にあった
高層マンションと中華街が近い地域に似ている)

ちょっと山岳地帯のような雰囲気。
ロープウェーみたいなものも見える。
地面は土。ほこりっぽい。

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夢を覚えている時期覚えていない時期

2012年01月09日 | 夢というもの
夢を覚えている時期と覚えていない時期があって、
覚えている時期っていうのは夢日記をマメにつけているときです

夢を覚えているから日記をつけるわけなので、
なんだか変な話なんですけど
つけるから、夢を覚えている
ってのは私の場合ですけど言えてます。

一番覚えていたのは
河合隼雄さんの全集とか読んでいた時期と
ヘミシンクをやりはじめた時期。
昼間、そういうことに関心をふりむけていて
夢日記もつけてると
鮮明度がアップします

一番覚えていないときは
家計簿を見て「きーっ」となってる時期

頭が現実について
なにやら心配しているときは
夢は覚えていません。

しかしもっと言うと
寝起きには両方の時期とも覚えているんですよね
で記録をつけるまでにきれいに忘れちゃうんです。
それは、たぶんインパクトがないから。日常的な夢だもんで、
(買い物をしていたり、家事をしていたり)
記憶のとっかかりが作りようがない、
なので覚えていない、
そういうことかなとか思っています

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1/9高い電柱にとりつけられたアンパン

2012年01月09日 | 夢というもの
1/9(今朝)見た夢。

旦那の家族大勢とショッピングモールにいる。
義妹(看護婦のほう)とか。

私はスカートとセーターを着ているが、
ともにイギリスの布地みたいな細かい柄らしいが
上下おそろいではなく上下やや違う柄。
だが、色が同じ系統なので、
まあこれでいいかとか思っている。

宿題を今日中に私はひとつ終わらせないといけなものがあって、
どうやらそれは何かの工作のよう。
宿題というのも、私たちが共同でしている、
何かの仕事に関するものらしい。

車で道路を走るが、同乗の親族に
電柱の上を指差し、
「ほら、電柱の上に私はあのようにアンパンをとり置きしているので
大丈夫」
とか言ってる(モズのはやにえですか^^;)

車の窓から見た青空はとてもきれいだったです。
(※息子は冬休みの宿題を全部終わらせており、
それに関しての心配はしてません)

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フォーカス21/事故死した青年?

2012年01月02日 | ふしぎなこと
昨日あった、不思議な話です。ここのところ、寝る時間が遅くなりがちなので
睡眠不足でした。たぶん。
というのは、あまりダルくもないからです。
昨日は5時間ほどでした。

元旦とは言っても、おねえちゃんは友達の家に大晦日からお泊りですし
息子は義母の家のコタツから出てきません(ドラえもんを読んでいます)。
掃除はすませているし、夕飯は本日に限っては義母任せです。

昼寝のチャンスです。

いつもならば「昼寝?任せとけ!」って感じなのですが
(固い椅子の上でも眠れる)
今日はダメです。どうもここ数日。
そこで、布団で本格的に寝てしまおうとしましたが、ダメ。
眠れないのであれば、
ヘミシンクの「スーパースリープ」を聞いたら少しはすっきりするかと思いましたが、今日はダメ。
久々に「フォーカス21」を聴いてみました。
いつもながら、一回聴いても、なーんにも起こりません。
私はipodの戻りダイヤルをぐるぐる回して、何回も聴くのが普通で
今回もそうやって延々、1時間くらいやってました。
頭は半分寝ていますが、そうやって手をごそごそ動かしても別に平気です。
そうしたら暗闇の中、意識が濃厚になり、濃密な四角い空間が目の前に見え、
次にはもう
自分は道にいます。
意識が濃厚になってきたら、大体シメたもんで、
ほぼ何かはヘミシンクで経験できています。
(ここまでに五年かかっていますが・・・)
道にいる自分の前を、70年代の車が通り過ぎ(ケンメリみたいな)
それに、知り合いが乗っています。助手席に女性が乗っているので
あ、奥さんだなと思って声をかけたら
運転席にいる男性も、助手席にいる女性も私が知っている夫婦とは違う人です。(顔が違う。顔立ちも
はっきりわかる。32,3歳の男女だった)
で、この車がまた発進して少し行って、で、次の瞬間、また私の前に戻ってくるんですよね。
で、顔を見たらまたさっきの違う人なのですが
顔にちょっと火傷の跡があるんです。助手席の彼女も同様です。
さっきはありませんでした。
で、また発進してまた戻ってきた。
そうしたらさっきの火傷の跡が
また少し広がってるみたいなんです(汗
「うーんこれはもしかして・・・」
と思っていると、

フレームだけになったバイクが見えます。真っ黒焦げです、フレームまで。
ケンメリがなんでバイクになったのかは不明です。
なんか怪談みたいな展開になってきたんですが、別に怖いとかそういうのじゃ
無かったです。ただ、あ、人違いして声かけちゃったな、とは思いました。

で、
これはちょっとな、と思った瞬間、
別の、ちょい森みたいなところをもう既に歩いています。

レンガの古い塀が見えます。

そこで、かねがね疑問だったことを考えて見ました。
「人間っていうのは、なぜ何回も生まれてくるのだろう?」
諸説ありますが、私にはせっかく年齢を重ねて経験を積んだのに、
次に生まれてくるとき、あらかた忘れているっていうのは
ムダなような気がしてならないからです。
経験の記憶があれば、しなくてもいい失敗もしないですみます。
学びのためだとか何とかという理由も考えられますが、
例えば、ひどい災難にあった人のニュースとか見ると
とにかく気の毒だという気持ちが先に立ちます。
そんな思いをしてまで学ばないといけないという説そのものに疑問が
わいてきます。

大体、誰が我々をこういう設定にしたのか知りませんが、
痛い思いをして学習させようっていうのが気に入りません。

自分から志願してそうしている、という説もありますが
果たしてそうなんでしょうか。たとえば、子供を亡くすなどのつらい経験をする人は
そこまでして学びたいとか思って、その人生を志願したのでしょうか?
これは絶対ありえないと思うんですが。
運命の設定者がいるとしたら、一回どついてやりたいくらいです。
なぜ人をそういう目に遭わせるんだと。

そうしたら、その回答かどうかわかりませんが、
高度600メートルくらいの上空からの視点に切り替わり、
図書館なのか、国会なのか、広い広場のようなところに
人がぎっちり、無数にいるのが見えました。
そして、聴こえたのは
「日本の例文」
という言葉です。
ここで、トイレに行きたくなり起きてしまいました。
例文?
人の人生は例文なのか?
まさかー。
まあ、いつものことながら、いちいち本気にしてるわけではありませんが
(だからいつまでも私は永遠の初心者なんですが)

つまりは
パターンが無数にあり、そのパターンそのものが人生であるとかいうことでしょうか?
人はパターンを表現しているに過ぎないのでしょうか?
なんかミもフタもない気がしますが。

あと、なんで「日本の」ってついてたんでしょう?
ちなみに、私は霊能者から今まで生まれた地域は色々言われているんで、
特に日本、って言わなくてもいいような気もしますが。

しかし私はパターンなど、ゴメン蒙りたいと思いますが。
やはり運命の設定者に会えたら
「おまえー何考えてんだ、人間はおまえのおもちゃじゃないんだぞ」
と言ってやりたいです。

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托鉢僧の忠告「やりたい事は堂々と」・・・夢の話

2012年01月01日 | ふしぎなこと
明晰夢を見たあと、一度目が覚めまた寝ました。
その夢です。

旦那が非常に綺麗な着物(和風の)を着て、私といっしょに大通りを歩いています。
私はいつものホームセンターで買ったロングコートを着て、フツーの格好です。
銀座の歩行者天国のように広い道路ですが、車は通っています。

旦那の着物は三波春夫のようにド派手な、薄い空色のグラデーションで
すごい格好ですが、その着物を着ていることは旦那は恥ずかしくはないらしいです。
確かに良い布地で、京都の手描き友禅のような高価な着物で、上品です。
(※私の夢は質感までリアル)

歩道で、義妹の夫が、珈琲をふるまっています。彼はそれが長年趣味でしたが、
商売にしたいと思って今頑張っています。
しかし、義妹の夫は道行く人になぜ珈琲をやっているのかと聞かれると
「え?ああ、ハハ、なんか趣味でね」
とか言って、はっきり、コレで食いたいのだと言いません。

それを見やり、私たちはさらに歩いていき、
道端にござを敷いて、座り込みます。
横断歩道を渡りきったところで、道行く人が旦那と私をじろじろと見ます。
旦那はここで、芸を披露するつもりで、我々はここまで歩いてきたのです。
(※旦那の趣味は木工。落語ではない。ただ、和風の行灯の木の仕上げに今非常にこだわっている)
旦那は噺家のように、緊張したおももちでそこに座って黙っています。道行く人。通る車。
着物は非常に綺麗ですが、黙っていては何にもなりません。
そこに托鉢僧が通りかかり、かさを上げ、
「ほう」と旦那を見て、言います。しぶい声です。そして、非常に立派な堂々とした雰囲気で
ただものではない何かを感じさせます。
墨色の地味な着物(托鉢僧スタイル)を着てはいるが、
きっと高位のお坊さんに違いない、と私は思います(夢の中で)。

お坊さんは続けて、旦那にこう言いました。
「何かをやる時は、恥ずかしいと思ってはいけない。自分はこれで一流になるのだとまず心に決め
一流になる前から堂々と行動しなさい。趣味だの何だのと言ってカッコつけてはいけない。人に笑われやしないかとか、恥をかくことを恐れてはいけない」

そこで目が覚めました。
ただの夢にしては、托鉢僧がなんだか良い事言ったので、あげときます。
旦那や義妹の夫に、というより私へのメッセージでしょう。


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久々に明晰夢「鴨居の下は見てはいけない」

2012年01月01日 | ふしぎなこと
ゆうべ久々に明晰夢を見ました。
夢の中で自分の意思でちゃんとこれは夢だとわかってて、行動できるアレです。

前よりちょっと違うのは、まぶたを閉じると、ただの暗闇ではなくて
すぐに何か見えることです。でもまあ夜だから暗いことは暗いんですけどね目を閉じてたって。
灯りをつけていない倉庫を夜に覗きに行くと、置いてあるものが月明かりに照らされてぼーっと見えますよね、
あんな感じで目を閉じても何か色々ある、みたいな感じで、で、それをじっと見ていると
明晰夢が始まっているという感じですというか明晰夢にダイブするという感じです。

ここんところ、目を閉じると何かあるなとは思うんですが、
いつもはそのまま深く眠っちゃうんですよね。昨日は大晦日で直前まで親戚とバタバタしてたんで
脳が興奮気味だったのか、うまく出来ました。

港を歩いてました。コンクリで、二メートルくらいの幅ですぐ堤防が見えます。
せっかくだから、ちょっと飛んでみっかと思って飛ぶと、その港の下の海が、
数百メートル下(爆)
波間に漂っている舟が超ちっこく見えます(汗

夢でもちゃんと高低差ってのを体感してて、ジェットコースターが落ちる瞬間みたいなヤな体感があるんですよね。
で、海に落ちましたわ。落ちるとやっぱり色々見えるんですけど
浮いたら、周りに若い人たちが海水浴していてこちらを見ている。海は深い青緑色ですごく綺麗です。

海の家に行ったら、東南アジアの高床式住居みたいなやつで、リゾートぽい小屋で、その中になぜか
義母が太陽の光とは反対方向を向いて(つまり暗いほうを向いて)いる。
「お義母さん、外に出ないんですか?」と私が聞いたら、しっしっという感じで手を振り「私は外には出ないよ。
それより、鴨居の下は絶対見ちゃいけないよ!」
と言いました。
そうかーと思って鴨居の下は見ませんでしたが、夢の中で私は鴨居を軒下と勘違いしてたんですが
鴨居って家にあるじゃん。で、義母が座っていた場所ってまさに部屋と部屋の間(仕切り)で
鴨居の下なんですよね。
どういう意味だろ?つまり自分を見んなという意味でしょうか。
実際の義母とはいちおう別物に考えては居ますが。

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旦那の夢☆亡くなった親戚の宴会

2012年01月01日 | ふしぎなこと
旦那の夢の話です。
旦那が車で、父方の実家へ行くと(現在空き家)
そこに、大勢の親戚が集まって、なごやかに話をしているのだそうです。
そして中にどうやらもうお亡くなりになった叔父や、おととし亡くなった義父もいて
話をしている。
「あれ、なんで親父や、あの叔父さんがいるんだ?」と
旦那は不思議に思っていると、脇から別の親類のおじさんが
「ありゃ幽霊だ。退治しないと!」と言って来ます。
旦那「いや~、退治までしなくても・・・」
おじさん「何言ってるんだ、さあ、道具を用意して退治するぞ!」
と話がゴーストバスターズのようになってしまい、仕方なくそのおじさんたちと
道具を取りに行く途中で、
「水道管からミミズが大量に発生した!」という知らせが来て、
おじさんたちは「大変だ!そっちを退治しよう!」と言い出し現場へ向かうと
水道管の継ぎ目から大量のミミズがうじゃうじゃ!
旦那「退治しても退治しても、次から次へと湧いてくるのよ・・・」

以上、旦那の夢でした☆

そのあと、義母の家へ行き、おいしい雑煮と黒豆(丹波の黒豆~♪)をたらふく食べました。
私は
「久々に明晰夢「鴨居の下は見てはいけない」 」
の夢の内容を義母に話しました。

私「ところで、鴨居って家のどこになるんでしたっけ?」

weblio辞書によると建築用語で、
「 障子・襖(ふすま)などの建具をはめる開口部の上に渡す溝付きの横木。」
とあるので、やっぱ、あの夢で義母が座っていた場所の真上が鴨居です。
で、見上げると先祖代々の額縁入り写真がずらりと。

「地震があったら、これらが落ちてくるかもしんないから、
鴨居の下ではとりあえず寝ないで下さい」
と言って置きました。ま、もちろんただの夢ではありますが
私が鴨居ってどこだかもわかってないのに、夢では正解の場所に義母が座っていたのは
面白いなと思いました。

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