リモート・ビューイング(遠隔透視)に似たような経験はあります。ヘミシンクでやってるのが似たようなもんだと思うんですが(定義的に違う!とリン・ブキャナンに怒られるとは思うけど)
自分の未来について考えていたとき(ヘミシンク中)
細い管の中を上下しているようなイメージがあったんですね。
その管は結構長くて、で、「高いところまで伸びている」感じがしたんです。
そして、山々のイメージもありました。
山脈・・・けわしい山がつらなっています。
その山は高い、というイメージより
「草木が生えていない丘」みたいなイメージでした。
無機物のイメージもありました。(金属など)
こういうイメージを
「その最中に(透視中に)」
主観的に解釈しちゃうと、間違えちゃうらしいですね。
ていうか、ほぼ間違えるんだそうです
(「FBI超能力捜査官マクモニーグルと「遠隔透視」舞台の真実」って本に
そう書いてあった)
ヘミシンク中に解釈しちゃうのはNGなんだろうけど
終わって結構時間が経過した今ならば、
「あれはなんだろう?」と分析するのはOKだろうと思います。
で、なんだろうーって考えてみるに
自分的には、かなりの高層マンションのエレベーターじゃないかと
思うんですよね。
30階はあります。
そのイメージに一番似ているのは
旦那が赴任先で住んでいる高層マンションです。
工業団地の中にあり、近くには工事中の土砂の山があります。
近くには工業製品を作るかなり大きな工場がいくつもあります。
グーグルアースで旦那が見せてくれた衛星写真が非常にそのイメージに
近かったです。
ですが、それとも限らず、
他の地方かもしれません。
自分自身に上がっていく体感があったので、自分がそこに行くという経験をするはずです。
リモート・ビューイングの本は去年だったっけ、けっこう前に一冊
マクモニーグルの新書版のやつを読んだきり、ちょっと忘れていたんですけど
最近、外応(身の回りにおきる出来事から、運命を読み取る手法)なのかなと思うのがあったんですね。
それはタンスの整理を昨日思い立ってしたんです。
子供の靴下やパンツが入っている引き出しを詰め込みすぎて
何が入っているんだか、わからないと思いました。
で、不要なものを他に移したんです。
すると、無くなったと思った靴下がいくつも見つかりました。
それと同時に「もう着ない服を捨てよう」と思いました。
昔の服がたまりすぎてて、探すのに苦労しているからです。
服は、六爻占術でいうと、情報のことです。
情報がありすぎると、正確な情報を得にくいという
昨日読んだ本の内容に合致していると思いました。
たくさん服(情報)があるせいで
必要な服(情報)が見つからない。
多すぎる服(情報)をどけると
必要な服(情報)が見つかった。。。。
という。
外山滋比古氏の著書「思考の整理学」(ちくま文庫)にも
同様のこと・・・情報は取捨選択が大事、というのがあったなぁという
記憶も昨日、なんの脈絡もなく、突然よみがえってきました。
服の整理をしようと思いました。絶対に。

にほんブログ村
自分の未来について考えていたとき(ヘミシンク中)
細い管の中を上下しているようなイメージがあったんですね。
その管は結構長くて、で、「高いところまで伸びている」感じがしたんです。
そして、山々のイメージもありました。
山脈・・・けわしい山がつらなっています。
その山は高い、というイメージより
「草木が生えていない丘」みたいなイメージでした。
無機物のイメージもありました。(金属など)
こういうイメージを
「その最中に(透視中に)」
主観的に解釈しちゃうと、間違えちゃうらしいですね。
ていうか、ほぼ間違えるんだそうです
(「FBI超能力捜査官マクモニーグルと「遠隔透視」舞台の真実」って本に
そう書いてあった)
ヘミシンク中に解釈しちゃうのはNGなんだろうけど
終わって結構時間が経過した今ならば、
「あれはなんだろう?」と分析するのはOKだろうと思います。
で、なんだろうーって考えてみるに
自分的には、かなりの高層マンションのエレベーターじゃないかと
思うんですよね。
30階はあります。
そのイメージに一番似ているのは
旦那が赴任先で住んでいる高層マンションです。
工業団地の中にあり、近くには工事中の土砂の山があります。
近くには工業製品を作るかなり大きな工場がいくつもあります。
グーグルアースで旦那が見せてくれた衛星写真が非常にそのイメージに
近かったです。
ですが、それとも限らず、
他の地方かもしれません。
自分自身に上がっていく体感があったので、自分がそこに行くという経験をするはずです。
リモート・ビューイングの本は去年だったっけ、けっこう前に一冊
マクモニーグルの新書版のやつを読んだきり、ちょっと忘れていたんですけど
最近、外応(身の回りにおきる出来事から、運命を読み取る手法)なのかなと思うのがあったんですね。
それはタンスの整理を昨日思い立ってしたんです。
子供の靴下やパンツが入っている引き出しを詰め込みすぎて
何が入っているんだか、わからないと思いました。
で、不要なものを他に移したんです。
すると、無くなったと思った靴下がいくつも見つかりました。
それと同時に「もう着ない服を捨てよう」と思いました。
昔の服がたまりすぎてて、探すのに苦労しているからです。
服は、六爻占術でいうと、情報のことです。
情報がありすぎると、正確な情報を得にくいという
昨日読んだ本の内容に合致していると思いました。
たくさん服(情報)があるせいで
必要な服(情報)が見つからない。
多すぎる服(情報)をどけると
必要な服(情報)が見つかった。。。。
という。
外山滋比古氏の著書「思考の整理学」(ちくま文庫)にも
同様のこと・・・情報は取捨選択が大事、というのがあったなぁという
記憶も昨日、なんの脈絡もなく、突然よみがえってきました。
服の整理をしようと思いました。絶対に。

にほんブログ村