ロータスブルーム~ふしぎなこと~

不思議なこと、人間関係、明晰夢、開運、直感、ヘミシンク。「本日のラッキーを招く3つのポイント」は翌日分を前日に更新^^

2015/8/11明晰夢日記「ステンドグラスの小部屋の子供部屋と、木の巨大倉庫を仕切る女の子」

2015年08月12日 | 明晰夢日記
今朝見た夢です。

マンションの一室で、6歳くらいの男の子と私はいっしょに座っています。

白いカーペットで、ほんわかした雰囲気の部屋。壁も白くて清潔です。窓からは光が差し込んでいる。

男の子の足元に、A3くらいのサイズの、ガラス板が、ぷかぷかと浮いています。

窓にはめ込むステンドグラスのようです。

どれもみな、綺麗な花の模様や、自然の草花をモチーフにしたもので、オレンジ系で

まとめられています。

その部屋の隣に、掘っ立て小屋というか、ワイルドな居酒屋みたいな全部木の壁の部屋があり、

部屋の大きさは隣のおしゃれな部屋と同じくらいなのですが、

女の子が中央においてある木のテーブルに座っています。

無表情ではないですが、年齢に似合わず、商売がっちりやりまっせ!というたくましい表情。

店?の中には、まだ何も並んでいません。果たして店なのかどうかも不明。

私はそこを出ます。すると、その掘っ立て小屋の外に、巨大倉庫が作られています。

巨大倉庫の中に、その木で出来たプチ居酒屋風の建物があったというわけです。

床にはばっちり、コンクリートを流し込んであり、倉庫の板をトントンと叩いてみると

けっこう厚みのある木を使っています。

女の子は、運送業でもするんかいな?すげーな、まだ小さいのに(小6くらいに見えた)。

と感心しました。


という夢でした。いやー、しかし、でかかったです。倉庫。高さ、余裕で巨大クレーンが出入りできるくらい

あったですよ。

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2012/3/21明晰夢日記「現実の家族よりも多い人数の兄弟、制服を着た女性と円を描き法要をする夢」

2015年08月09日 | 明晰夢日記
2012年3月21日に見た夢です。

家族の法要での準備(竹を買ったり、色々)が大変。兄弟(弟たち、めがねかけている。たくさんいる。兄かもしれない)はあまり役に立たない。工業地帯の風景。家の内部。クリーム色の壁。こたつのようなところにみんな集まっている。母たちはてきぱきと準備をして買ったりしているようだ。やはりまだ母たちのような準備はできそうにもない。と思う。

(注;私に男のきょうだいは、兄一人だけです。また、私の地方に竹を法要に使う風習はありませんが、
もしかしたら、灯篭をお盆にお墓に飾るのですが、その灯篭の骨組みが竹を使ってるかもしれません。
実際は灯篭は制作せずに、買ってますが。。。作ったことはない)

私は真四角の部屋に、ぐるぐると入っていく。ぐるぐる円を描きながら中心に集まることに、どうも意味があるらしい。他にも見知らぬ女性たちが後につづく。列をなして。みんな、スチュワーデスみたいな、制服をきている。車椅子で、介助者に押されている女性もいる。中央で会議。白い箱。


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2012/3/20明晰夢日記「外国の人の呪術?の夢」

2015年08月09日 | 明晰夢日記
2012年3月20日に見た夢です。


外国の兄弟の人が出てくる。アフリカの人らしい。お兄さんのほうが、なすの上にベーコンを置いて地面に埋める。弟さんがお兄さんに向かって「ナスにベーコン?」と馬鹿にする。

お兄さんは「なすの黒焼きになるからこれでいいのだ」と言う。何かを探すときの目印になるのだとか。

なんか、呪術っぽいな、と夢を見ながら思う。


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2011/5/2明晰夢日記「6つに分解した月や、星が飛び交う夢」

2015年08月07日 | 明晰夢日記
2011/5/2の記録です。

とても大きな、邸宅というかホテル(巨大な)みたいなところにいる。
これは自分の家らしい。

息子がいるが、現在の姿ではなく、少し大きくなっていて、顔も今の雰囲気と
少しだけ違う。
違和感を感じるほどではないが。

そこに、知らない人たちがやってくる。
外国人もいる。
ここにいないと外は危ないらしい。

光がビュンビュンと飛び交っているのに、当たらないようにする。

空を見ると、分解した月(5,6つに分かれた)や星(漫画みたいな
☆の形をしている)(5,6つに分かれた。なぜか月と星の大きさは同じ)が
いくつも浮かんでいる。月も何個もある。
これはただごとではない。月が何個もあるなんて。多ければいいってもん
じゃないんだ、と思った。

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完璧な日本語を話す中国のビジネスマンの人(予知夢)

2015年07月05日 | 明晰夢日記
今朝見た夢です。

大通りに面したオフィス街に私はいます。

そのビルのひとつで働いているらしく、ビルの1Fの大きなガラス窓の前に立って

同僚と話をしていると、

スーツをびしっと決めた完璧おしゃれファッションの

××さん(名前忘れた)がやってきて、その方は

ポップボードというか、立て看板を持ってるんですね。で、

「これ、どこそこに置いときますね~」

と完璧な日本語でおっしゃるのですが、その方は中国の方なのです

(夢の中で、私はその同僚の男性が中国の人である、と知っている)

私は

「いや、あれ、そこに置いておくんじゃなかったよね?」と

隣でシャッターを開けようとしている男性の同僚に聞いている。


という夢でございました。


私の町は、いろいろな国のかたが来られる観光地なのですが

働いていらっしゃる方も多いです。


なので、現実的には無理ない設定だな~と起きて、思いましたです^^

しかし私、将来どっかのビルでスーツ着て、ああいう風に仕事してるのでしょうか?

結果わかったら、またご報告しま~す♪

昨晩はカレーでした♪



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「うわー」と思った悪夢の日々から、「守られている実感」へ

2015年07月04日 | 明晰夢日記
きのう、おねえちゃんと昼間あったことを話していたら

話の流れが

3年前に連続してみた悪夢、になりました。どれも聞いていて「うわ」と思ったのですが

それが、いい夢を見るようになっていったという話です。

○闇夜、黒い屋根が延々と見える。そこに、上空から同級生たちが、ぼとっぼとっと落下してきて

死ぬ。

○夜、まっくらな高校の校舎の中をひとりきりで、あちこち出口を求めて走り回っている

○親しい人の家にいって、お肉料理を出されたら、人肉だった



という感じの夢を連続してみた時期があったそうで、

「あのときは、へこんだよー」と、おねえちゃん。


悪夢は、そのまま受け取ると、「うわ、どんなことが起こるんだろう」とか

がっくり落ち込むことがあったりしますが

実際、そのころ

おねえちゃんは就職活動のまっさいちゅうで、アルバイトから正社員を探していた時期

でした。

で、親しいお友達も、いろいろ働き先が変化したり、という時期で。


リーマンショックの翌年に、学校を卒業したので、

ほんとにそのころは新卒の人が苦労したんじゃないかな、とおねえちゃん。

「なかったもんねー、ほんとに」


でも、最近は、「誰かに守られているような気がするようになったんだよね」

と話すようになり、

「前見たような夢は見なくなった。その代わり仕事で

くっそーあいつめ!」という夢をよく見るようになった。

どこが、いい内容の夢?という感じですが、よくよく聞くと

まあ、ようするに仕事で頑張りたいので、

負けるもんか!という気持ちモードに入っているようです。

仕事は忙しいが、好調、という話でした。


「うわー」という悪夢を見たらば、

それは誰か信頼できる人に話したほうがよい

と私はなんとなく思っていて、

そういえば、昔、どっかの南の国で

「家族が、朝、どんな夢を見たかごはん食べながら話し合って、

解釈しあう」

という習慣がある、というような記事を読んだことがあります。
(どの本だっかは忘れた)

そのときはそんなもんかな、で読み飛ばしてしまったのですが

「うわー」と思った悪夢は

話すことで、ある程度キャンセルされるところがあるかも、と

感じたりします。


「屋根へ、ぼとっと落ちてくる友達たち」が、そのあと

どうなったかというと、

みんな元気で、それぞれ仕事をみつけ、先日集まって

わいわい久しぶりに騒いで飲んだそうです。


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自分の運命を自分で支配するためには(コリン・ウィルソン「超能力者」「フランケンシュタインの城」)

2015年06月28日 | 明晰夢日記


透視について、今はちょっと自分で制限かけてます。

理由は、あくまで私の場合ですが、

別の情報というか、自分以外のものから何かを取り込むことになるので

経済面・健康面で影響が出るからです。


家族のこととか、実家のこととか、

いくつかビジョンは見ているんですが、

それは「可能性のひとつ」に過ぎないので

そうではない方向へ意思づけるようにしています。

自分で言うのもなんですが

私は波乱に富んだ人生を送ったけれども

「強運」でもあったと思っています。

たとえば、面接とか、「生存のために勝ち抜かないといけない」という場面では

かなりの勝率でしたし、

特殊な身体感覚があるようで、

道路の壁から10センチくらいをきっかりキープしたまま、高速で車を走らせたり、

相手に電話しようと思って、

いつのタイミングが一番良い答えがもらえそうか、というのがなんとなくわかったりします。

その感覚を磨くのに役立ったのが、タイトルでご紹介した

コリン・ウィルソン「超能力者」「フランケンシュタインの城」の二冊です。

超能力者、のほうは原書もアメリカから取り寄せたくらいです。



「みんなといっしょに、良い状態でありたい」と願うためには

家族や周囲の人たちに悪感情を持っていては出来ないので、

大切なのは、身近な人たちとの間でクリアな感情のままでいること。

たとえば、旦那についてムカついていると、勘はまったく鈍りますね~私の場合は・・・

悪口もそうですが

誰かを憎むことは、自分の運を落とすだけだと思っています。


どういう風に心を静めるかっていうと、

結局、うーん人間関係はお互い様で成り立っている、と思うしかないし、

実際、そうなんじゃないのかな、と。

バランスが、自分中心の視点じゃなく、家族全体のバランスが成り立っているからこそ、

家族として存在できてて、それぞれの仕事がうまく回るわけですし、

一緒に生活していけてるのだと思います。



感情にとらわれると、つい自分かわいそう、みたいな視点になりがちですが、

コリン・ウィルソンの「超能力者」と「フランケンシュタインの城」が

私の能力開発のバイブルなんですが、

つまり、物事を意のままに進めるためには、

物事を意のままに進めている人を観察して、その人の行動を真似るようにするのが

一番だと思うわけです。

「もうこんなのには耐えられない、あーもううんざり」っていう精神状態が

一番、不運を引き寄せるらしいですよ。



コリン・ウィルソンの「フランケンシュタインの城」には、

著者がきょうだいと自転車で遠出したとき

目的地まで予定通りにつかず、天気が悪かったのもあって

弟が「もうこんなのはうんざり、一歩も歩くもんか」と

<自分で決めた>というような一節があります。

つまり彼は、天候や道の悪さなど、自分以外のものを憎み、

「やーめたやめた!」という気持ちになったわけです。



投げやりになってしまうと、不思議と不運が立て続けに起こるようです。


人生は常に、いろんなものとああだこうだ、折り合ったり、戦ったりすることが

つきものであるので、

それを「あー、静かな状態でありたいなぁ」と願うと

運って、とまり、下降していくのでは?となんとなく感じています。



すごくゆっくりなスピードではあるけれども、

良い方向へは行かないように思えます。

私もなまけものなんで、

「あー、静かなところで、一生ぼーっと過ごせたらどんなにいいだろう」

としょっちゅう思いますが、

そうすると、どうなるか

わかってるので、まぁ、明日も人生というリングに上がるべか、みたいな

感じです。



静かでいたい、これは自然に誰もが願う気持ちにも

かかわらず、なぜ運は落ちてしまうようになってるんだろうな?と思ったことがありますが

人間や社会は、本質的に常に変化し、動いている(活動している)ので、

それに反する行動(動かない・変化しない)は

死に近い領域に自分の心を置くということで、となると

運が下降するように出来ているのかな、とか思ったりします。



わかりやすく言おうとすれば、つまり

「めんどうくさがり」が一番、運が落ちるのでは、と

今までの体験とか周囲を観察していて、思うことです。



自戒の念も込めて。人間には感情がある、だから気持ちを正直にありのままに

出したい、という願望はつきものですが、

感情にとらわれるというか、支配されちゃうことと、正直でいることは

似ているようで違います。

支配されちゃうことは、その場の感情で、もう待てずに、がっと行動しちゃうこと。

正直でいることは、その場で出てくる感情を無視するわけではなく、

でも、「ああ、自分はこういうことはイヤなんだ。腹立つんだな。どうしてだろ?」と

感じて、では、現在の状況を変えるか変えないかの検討に入る・・・みたいな

時間の余裕をしっかり持って、検討するというか、そんな違いがあるように思えます。



あ、こっちのほうが更新はやいかもです。
(ミラーサイト、さくらブログのほう)

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2015/6/24の明晰夢「広島・向洋・海辺の小さな町のおしゃれなヘアカットサロン」

2015年06月24日 | 明晰夢日記
今朝見た夢です。

向洋、という町にいます。(広島に実際にあります
海沿いにある町です。


私は、ひげをたくわえた、40代くらいの

マスター(店主)が机に座って事務仕事をしているのを

天井からの視点で見ています。(天井近くに浮いていたのか?私)



マスターは白いコットンシャツ、折りのついたベージュのパンツというステキな

ファッション。で、木の机で事務仕事をしているところ。

お客さんは見えません(定休日?)



昼間で、明るい日差しが店内に降り注いでいます。

太い木の梁をあえて見せ、

天井にはシーリングファン(大きな木の羽根でゆっくり回る扇風機)

がかけてあり、

高い天井で、ブルータスに出てもおかしくない、とてもおしゃれな店です。



白い壁に金色のプレートがかけてあり、

「東京都××区・・・・許可」

という許可証がかかっているので、

「なんで広島なのに、東京都の許可証?」

と思いました。



天井から眺めたマスター(店主)は、

書類を見ながら何やら帳簿をつけておられるようでございました。



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6/15の明晰夢。何かが終わりそして始まる・・・集まっている人々・二階で本をダンボールに詰めている夫と娘

2015年06月18日 | 明晰夢日記
2015/6/15に見た夢。


二階で旦那とおねえちゃん(長女)が

荷造りをしている。

といってもダンボール一箱に本かなにかをつめている。

私にもう終わったの?とか明るい表情というか、さっぱりした顔で聞く。

赤いゴキブリ(汚い)が出てくる。

おねえちゃんはそれほどこわがってない。

つぶすと、赤いぶどうの汁みたいなのが一面にとぶ。

潰した跡は、おとうさんの壁に数箇所ある。
赤いのと、紫のと。

**************

夢の中で印象的だったのは、

ゴキブリの外見がきもかったのに比べ、

潰した跡が、まるでブドウの果汁の色みたいに鮮やかだったことです。

もうひとつ、

本を詰めていたんですが、一箱だけ、にしてたこと。

自分にとって重要な本だけを詰めていました。


解釈としては、直感的に

自分の生き方を絞っている時期(自分の人生の方向性を絞っている時期)

が出てるな、と思いました(夫、娘とともに)

私の心が反映されたものかもしれませんが。

旦那はちょうど今、おそらく人生でもっとも決断を仕事で迫られているときです。

娘も、「結婚」を真剣に最近考える言動が多くなってきました。


私も、残りの人生、どんな風に生きていきたいか、最近

よく考えていました。

つぶされたゴキブリは、生活が変化してく過程で、いろいろあるんだろうけれども

膿を出すというか、そういうことがあるのかもな、という予感と

そして、それは自分が思っているほど、悪いものではないということです。

しかし、何かをはじめるために、何かが終わるのだろう、という予感みたいなのがします。

また結果出たら、ご報告します。




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「正方形の、外からのぞいたら真っ暗なトイレ」

2015年06月11日 | 明晰夢日記
本日は、息子の見た明晰夢でございます。



息子「お母さん、今日けっこう怖い夢を見たんだよね」

私「へえ、どんな?」

息子「観光バスらしきものから降りたところから夢が始まって

降りて歩いていると

目の前にはだだっぴろい土地が広がっていたんだよね。ちなみに天気は快晴。

でー、まぁ土地は地平線も見えて、

なぜか、ところどころに

公園に置いてある遊具が設置されてるんだよね。

で、それを絵に描いてみると・・・(と、息子が絵を描きました)





で、そこはどことなく不気味な雰囲気で・・・」

私「空が快晴なのに?」

息子「うん、明るい。で、ところどころに看板が立てられてるんだよね。至るところに。

で、その看板を見てみたんだけど、

日本語は書いてあったけど、文法はむちゃくちゃなんだよね。」

私「たとえば?」

息子「何が書いてあったかは残念ながら覚えてないんだけど。。」

私「で、自分はそこでどうしてんの?」

息子「そこには僕以外にも友達らしき人が二人いたんだよね。

で、その友達らしき人は

まったく知らない人なんだよね。

なのに僕は、まるで友達のようにその二人と接している。」

私「ふんふん」

息子「で、そこの土地に正方形・・・つうか、あの、正方形のトイレがあったんだよね」

私「建物が正方形?」

息子「うん・・・まあ、こんな感じ(と、息子が絵を描きました)」




でー、その友達二人は、そのトイレの中にいっぺんに入ろうとしたんだよね」

私「二人同時に?」

息子「うん・・・そのトイレには窓がついてるんだけど、僕が中のトイレをのぞいてみると

   中はまっくらなんだ。で、そのトイレは、どことなく不気味な雰囲気がしたんだよね。

   その正方形のトイレについてさらに詳しい絵を描くと中はこんな感じね」





私「うんうん」

息子「で、そこで僕はトイレに入ろうとする友達二人を引き止めて、急いで観光バスに乗った。」

私「観光バスに乗ったらほっとした?

息子「うん」

私「その友達はバスの中でどうしてた?」

息子「普通に乗ってた・・・運転手がいたかどうかまでは確認してないなぁ。

他に乗客もいたよ。バスガイドもいた。女の若い人。なにか説明してるみたいだったけど。」

私「どっちに向かって走ってた?」

息子「遊具の置いてある、あのだだっぴろい変な公園とは逆方向へ走ってた。

  ちなみにバスがとめてあった場所は・・・自然が豊かな、えーと、山の近くに止めてあった。

  バスの中はけっこうみんな静かにしてた。

  公園のところも、バスが走っていたところも、明るかった。  

  地面の色は全体的に黄色かったんだよ。

  砂漠のようなんじゃなくて、土はしっかりあった。」



息子の夢は以上であります。一番キモかったポイントは、「意味不明な看板」だそうです。

観光バスはどこへ行くのでしょう?


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