かーっときているとき、自分の思うがままにしているように見えますが
実は、自分以外のものに支配されちゃってるのではないか、と
感じています。
文字通り、自分以外の誰かの想念の影響を受ける場合もあるし、
実際にいじめとかにあった思い出があったとしても
それは「自分が」傷ついたことは傷ついたけれども
「あれはいやだったな」と時々、ちょっと思い出すのと、
それを何十年もありありと思い出せるレベルってのはやはり違います。
ありありと思い出せる、というのは
やはりその思い出との間に、なんらかの「気持ちの上でのつながり」を自らが維持しつづけて
しまっているわけで、そのポイントにエネルギー(栄養)を注ぎ続けているような状態を作り、
変な縁を引き寄せやすくしちゃうんじゃないかと
思っています。
それだけ感情のエネルギーは影響が大きい・・・
私の場合は、
「人生はセルフ・コントロール」ウィリアム・グラッサー 著
「ほんとうの心の力」中村天風 著
が、心を客観性を保たせる役に、けっこうたちました。
うちの娘は本を読むのがあまり好きではないのですが
「ほんとうの心の力」は枕元に置いて、お守りのようにしているくらいです。
恐れも同様で、恐れすぎると、人間は活動範囲が狭くなるので
やはり動きが運に生まれなくなり、
ゆっくりと下降へと向かうのでは、と。
そのためにも、自分の心を自分中心の視点にしないよう習慣づけることは
結局は自分のためにも(まわりのためにも)なると思います。
あ、こっちのほうが更新はやいかもです。
(ミラーサイト、さくらブログのほう)
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感じています。
文字通り、自分以外の誰かの想念の影響を受ける場合もあるし、
実際にいじめとかにあった思い出があったとしても
それは「自分が」傷ついたことは傷ついたけれども
「あれはいやだったな」と時々、ちょっと思い出すのと、
それを何十年もありありと思い出せるレベルってのはやはり違います。
ありありと思い出せる、というのは
やはりその思い出との間に、なんらかの「気持ちの上でのつながり」を自らが維持しつづけて
しまっているわけで、そのポイントにエネルギー(栄養)を注ぎ続けているような状態を作り、
変な縁を引き寄せやすくしちゃうんじゃないかと
思っています。
それだけ感情のエネルギーは影響が大きい・・・
私の場合は、
「人生はセルフ・コントロール」ウィリアム・グラッサー 著
「ほんとうの心の力」中村天風 著
が、心を客観性を保たせる役に、けっこうたちました。
うちの娘は本を読むのがあまり好きではないのですが
「ほんとうの心の力」は枕元に置いて、お守りのようにしているくらいです。
恐れも同様で、恐れすぎると、人間は活動範囲が狭くなるので
やはり動きが運に生まれなくなり、
ゆっくりと下降へと向かうのでは、と。
そのためにも、自分の心を自分中心の視点にしないよう習慣づけることは
結局は自分のためにも(まわりのためにも)なると思います。
あ、こっちのほうが更新はやいかもです。
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