中国語教室は、さいしょ、
四音、発音だけ習った。
これは良かったと思っている。
自分では「これでいけてる」と思っても、猛烈なダメだしを食らったからだ。
すごいダメ出しだった。
もう全然ダメダメ。
何回直されたかな?
その強烈な記憶の効果で、
ヒアリングをまじめにやるようになった。
これが、中国語発音教室の効果であったと思っております。
確かに、HSKの過去問を音声だけ聞いてると、
単語と単語の区別がぜんぜん最初、わからない。
ア、だけで終わる単語とかあって、
しかもその意味がいくつもあるわけなんで、
文脈の中で、こー使われてるんだから、こういう意味の「ア」なんだろう、
と推測することが欠かせない。
だからたぶん、
かつて、英語において、適当に通じたみたいに
中国語がてきとうに通じるのかどうか、
ちょっと不安がある。
「マー」が発音しだいで
「お母さん」か「馬鹿」という意味になってしまうことは
有名な話だ。
その中国語教室には、今でも行きたいナーと思うことがある。
行事がブログにアップされてて、楽しそうだからだ。
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四音、発音だけ習った。
これは良かったと思っている。
自分では「これでいけてる」と思っても、猛烈なダメだしを食らったからだ。
すごいダメ出しだった。
もう全然ダメダメ。
何回直されたかな?
その強烈な記憶の効果で、
ヒアリングをまじめにやるようになった。
これが、中国語発音教室の効果であったと思っております。
確かに、HSKの過去問を音声だけ聞いてると、
単語と単語の区別がぜんぜん最初、わからない。
ア、だけで終わる単語とかあって、
しかもその意味がいくつもあるわけなんで、
文脈の中で、こー使われてるんだから、こういう意味の「ア」なんだろう、
と推測することが欠かせない。
だからたぶん、
かつて、英語において、適当に通じたみたいに
中国語がてきとうに通じるのかどうか、
ちょっと不安がある。
「マー」が発音しだいで
「お母さん」か「馬鹿」という意味になってしまうことは
有名な話だ。
その中国語教室には、今でも行きたいナーと思うことがある。
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