とにかくむしゃくしゃした気持ちにならないようにするようにしてみました
何があっても。
どっか投げやりな気持ちになると、小さなトラブルはすごく増える、というのを発見しました
これは不思議ですけど・・・
場の状態というのは、いいも悪いも、ある程度まざりあっているので、
心たのしく暮らしていても、ちょっとしたトラブルにはあいます。
たまにであれば、三つ続けてトラブルにあうこともある。でもそれはあくまで一時的な現象、
通り過ぎるものではあるんですけど。
ですが、それによって自分がその「トラブル」に気持ちを向けると
「トラブルモード」になるみたいなんですよね。ほっときゃ三つくらいですんでいたのが、
もうちょっと続いてしまうとか・・・・
トラブルがありゃ、それはイライラすんのが人情ってもんです。
ですが、じゃあ本当にそれだけなのかというと、やはり違うのかな?
ちょっとトラブルがあったとしても、それを笑い飛ばす選択肢だってあるはずです。
そうすれば「笑い」がその人の人生の基調となる。
なので、一番はやはり自分の気持ち・・・
特に何があったとか無かったとかでは関係なく、
いつも機嫌よくしている、という状態をキープすることに注意をしてます。
こだわらない、何事にも。
楽しいことが続いて欲しいと思いすぎるのも、
裏返せば、
「それがいつ終わりになるのか」ということなので
そうなると恐れが基調になる。これもまあ、あんまりしたくないことではあるので、
楽しいことも、悲しいことも、
そのときは楽しんだり怒ったり悲しんだりはするけど、
執着しないようにというか。。。
で、意味もなく、わりと機嫌よくしている。
何かするときにも、必要以上に気負わない。
すると、いいことが起きる・・・みたいです♪
最初はそうやってると、自分がアホみたいに思えたものです
(いや、ある意味では今でもアホなんですけどね)
なんで何もいいことないのに機嫌よくしないといけんのや、みたいな。
しかしそうやってブーたれてると、たいていロクなことにはならない。
意味もなく機嫌よくしたところで、どうせお金もかからないのし・・・。
そうしたら、昔みたいに超ドツボ超ラッキーというパターンに陥ることもなく、
ぼちぼちでやっていけるようになってきたんじゃないかと思います。
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