お蕎麦屋さんの思い出

小諸そばの思い出話です。

私がよく通っていたころの小諸そばには、首脳メンバー３人が活躍していました。

キビキビしている女性（やせ形）
ノンビリしている女性（ややぽっちゃり）
熱湯前の男性

時々、ノンビリとキビキビがもめていました。
（理由、注文を聴き間違えて作り直したから等）

そうすると、熱湯前の男性はイライラが伝播するのか、
蕎麦をゆでている熱湯をパチャっと…
大きな柄杓でタイル壁にぶつけているように見えました。

メニューを大声で復唱するので、
大盛りを頼んだ人が分る、小諸そば（ほかのお店もそうでしょう）

楽しい夏の日、小諸そば…

揺れる

大きい地震が続いています。

小さい地震も続いています。

そして、暑いです。

なんという暑さ。

公園や街角の八重桜が、
花びらを舞わせています。

暑い…

公衆電話

オケイちゃ～んと声をかけられると、
ドレスの中に沈む人の歌は「別れの公衆電話」ですが、

久々に公衆電話を使うことになりました。

携帯電話をスマートフォンにしてから、
肝心な時に電池が切れていて、
それで、公衆電話を使いました。

ずっと使うことのなかった、高校受験の何かに応募した時に当選したテレフォンカード…
震える手で、入れました。
使えました。

受話器が物凄い大きい気がしました。
動揺して何回かダイヤルを間違えました。

公衆電話…

残高が減っていく様子は、フリーダイヤルだったので
見られませんでしたが、

本当に久々に使った、感動の一日でした。

満員電車

今日の電車は混みすぎている

という感覚が

毎日更新されている。

素晴らしいのは、
肘で押してくる骨武器人が
絶滅しかかっていること。

嬉しいです。

薬局

薬局が好きです。

だらだら見ているのも好きだし
急いでるときに、案内板を目印に
さっと探すのも好きです。

で、今日は薬局を満喫しました。

今はアンズにハマっているので
柳屋本店シリーズチェック
いち髪チェックに夢中でした。

ビバ☆アンズ