愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

11月8日(土)のつぶやき

2014-11-09 05:53:16 | つぶやき

愛犬に生じるさまざまな問題──咬みつき、吠える、犬嫌い──のほとんどが「しつけの後遺症」だと考えます。

「そんなバカな!」と思われる方が多いのではないでしょうか。... fb.me/3Z3WpRHwG


Facebookのアルバム「2014/11/08 犬の幼稚園 BuddyDog」に写真を35枚アップロードしました fb.me/1GqjlxRVz