愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

5月10日(日)のつぶやき

2015-05-11 06:11:39 | つぶやき

素敵な1日になりますように
今日は陽射しが届いて、カラッとした暑さとなりそうです。
週明けは荒れた天気になる予報なので、側溝の掃除今日のうちに対策をします。
pm2.5  都筑区総合庁舎測定局 9:00 15μg/m3


処方薬局の薬剤師さんに聞いてみた

園長は点眼薬使いきってしまった。
いつもはお隣の眼科に処方してもらってそれを使っていたのです。
しかし、病院はお休みでも目をスッキリさせたいと思い薬局へ... fb.me/3GuRD4cw4


Facebookのアルバム「2015/05/10 犬の幼稚園 BuddyDog」に写真を55枚アップロードしました fb.me/tfJrxu5j


高齢者が飼育していたためか?
犬の健康管理は飼主の責任
獣医師選びが重要なことは当然
ここまで悪化させたのは獣医師の問題ではあるがセカンドオピニオン・転院させなかった飼主に責任がある。... fb.me/2bcFtxew2