乗り乗りのアメリカンロック。
これは、音楽TV番組で知ったアーチスト。
12歳の息子は、友達と遊ぶ時間を優先する。
それでいい。
そして、私は冬の静かな夕方に、仕事の勉強も終え、好きなこのブログを書く際、懐かしい音楽を聴きながら、楽しむ。
眠気が来ていたのだが、目が覚めるようなロックビートで、よく聴いていた青春時代の元気が思い出される。
うん十年前という当時、職場の出版社まで徒歩15分だったので、音楽CDを聴きながらスキップ同然の乗りで通勤していた。
そんな私を出版社の役員は、変な薬を飲んでいるのではないかと、私の上司に聞いていたと後で上司から聴いた。
毎日が楽しくて、刺激いっぱいで、雑誌編集の仕事だから好きな文章を読む、クリエイティブな感性を周りの先輩や協力外注スタッフさんから得ていたので、嬉しくて仕方が無かったのだ。
今は、嬉しい仕事をするのだが、自分から追いかける。
何事も勉強しないと新しいものを生み出すのに追いつかない。
だから青春時代のその元気さを思い出すうえで、環境からも作ろうとする。
私自身が感動し続けて、人を元気づけたい。
感謝
これは、音楽TV番組で知ったアーチスト。
12歳の息子は、友達と遊ぶ時間を優先する。
それでいい。
そして、私は冬の静かな夕方に、仕事の勉強も終え、好きなこのブログを書く際、懐かしい音楽を聴きながら、楽しむ。
眠気が来ていたのだが、目が覚めるようなロックビートで、よく聴いていた青春時代の元気が思い出される。
うん十年前という当時、職場の出版社まで徒歩15分だったので、音楽CDを聴きながらスキップ同然の乗りで通勤していた。
そんな私を出版社の役員は、変な薬を飲んでいるのではないかと、私の上司に聞いていたと後で上司から聴いた。
毎日が楽しくて、刺激いっぱいで、雑誌編集の仕事だから好きな文章を読む、クリエイティブな感性を周りの先輩や協力外注スタッフさんから得ていたので、嬉しくて仕方が無かったのだ。
今は、嬉しい仕事をするのだが、自分から追いかける。
何事も勉強しないと新しいものを生み出すのに追いつかない。
だから青春時代のその元気さを思い出すうえで、環境からも作ろうとする。
私自身が感動し続けて、人を元気づけたい。
感謝
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