謙虚と押し出さないとを区別する

いい言葉は人生を変える

『振り回されない』
調子が良いときは、いつも以上に謙虚でいる
絶好調の時こそ、次のリスクがやってくる
調子が悪いときは、悩まずに一生懸命取り組む
希望を持っていれば、チャンスはやってくる
負け続ける人生もなければ、勝ち続ける人生もない
流れに振り回されたくないのなら、冷静に今を見極めること
－ 田口久人 －


調子がいいときは、自分がの我が出やすいから気をつける。
絶好調の時に油断すると、リスクを呼ぶ。
調子が悪いかなあと思うときは、なぜ自分が、とか、どうせ、という考えより、心を静かにしてやることに集中する。
希望は常にほんわかともっている。
強く希望するのではなく、ほんわかと小さな灯でいい。
負け続けることも勝ち続けることもない。
負けても反省してすぐに集中すればいい。
勝ち続けているようで、何か感謝の気持ちが薄れていないか、気をつける。
流れに振り回されるというより、流れを見て頼まれごとを淡々と取り組み、喜ばれるようにしていたほうがいい。
肩に力をいれず、目の前のことを淡々と笑顔でやる。
深呼吸して、ストレスを噴き流す。

すべてに感謝。