ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

100kmウオーク大会参加者の語る会

2009年07月01日 08時49分51秒 | Weblog
7人集まった中で、3人が女性、そのうちの2人がサポーターとして、歩く人たちを支える役だった。私はサポーターで、歩く人たちを応援しながら、皆の様子を取材させてもらった。

二人の男性は、初めての挑戦だったので、水マメや足の痛さで途中リタイヤをされた点について、ずっとユーモアを交えながら語っていた。
来年も挑戦することを決意されているが、経営者や管理者であれば、負けず嫌いが強いだろうから、来年こそ完歩するぞ、という静かな意気込みを感じた。

夜の8時過ぎに集まって、3時間も終始大笑いで、盛り上がった。

リタイヤされた方で自己啓発研修会社の札幌の責任者が、来週開催される「コラボレーションセミナー」という目的達成のための研修の営業をされたので、講師はどなたですか?と伺うと、自分だと言われる。

講義料金が知り合いの講師と比較して、2倍の金額だったので、そこで、また愛情ある揶揄の言葉が飛び交った。
その方の講義は、実例が多そうだから、聴き応えがあって学びが深いだろうが、料金は本部の社長が決めたものだろうから、その人とは関係ない。

遠慮の無い物言いが出来る仲間がいい。

感謝







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