マイケルクライトンの”State Of Fear” の合間に読んでる本です。
大学の英語の講師として日本に来た彼が
日本で体験した事柄を中心に、自分が感じたことなどを書いています。
なかにはイギリスならどうかとか比較をしています。
この作者、読んで行くと、意外に起こりっぽい性格なような気がします。
大学の英語の講師として日本に来た彼が
日本で体験した事柄を中心に、自分が感じたことなどを書いています。
なかにはイギリスならどうかとか比較をしています。
この作者、読んで行くと、意外に起こりっぽい性格なような気がします。
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