ではここで、
前回、Michael Robothamの Life or Death を読んでかなり気に入ってしまったので、ググって、作者の過去の小説につていてしらべました。
1つの物語の登場人物が他の物語で主役で出てきたりするとあったので、そりゃ面白そうだってことで、
次読むのはこれだと探し当てた本を紹介します。
Close your eyes
これです。
まだチャプター1あたりを読んでる最中なのでなんともコメントできません。
その前が、SIX WAKES というSF。未来には、犯罪者を刑務所に入れるのではなく、地球から離れた所で人類の役に立つミッションを果たさせるために
宇宙へ送り出しミッションが達成できたら無罪放免というような事になってるらしいです。たくさんのクローンが積まれていて、
宇宙旅行の最中にクルーが死亡したら、次のクローンが起動してミッションを引き継ぐ。これを繰り返していく。
そこで6人の受刑者が宇宙へと旅立つんですが。。。いきなり、直前に活動していた自分たちのクローンが殺害されていて、無重量状態の宇宙船内を漂流している。
ってこところから始まっています。誰がどうして、どうやって。。。それを解明していく課程で。。。。となる訳です♪
そうそう、やっぱり画像が横倒しになってしまう。。。
前回、Michael Robothamの Life or Death を読んでかなり気に入ってしまったので、ググって、作者の過去の小説につていてしらべました。
1つの物語の登場人物が他の物語で主役で出てきたりするとあったので、そりゃ面白そうだってことで、
次読むのはこれだと探し当てた本を紹介します。
Close your eyes
これです。
まだチャプター1あたりを読んでる最中なのでなんともコメントできません。
その前が、SIX WAKES というSF。未来には、犯罪者を刑務所に入れるのではなく、地球から離れた所で人類の役に立つミッションを果たさせるために
宇宙へ送り出しミッションが達成できたら無罪放免というような事になってるらしいです。たくさんのクローンが積まれていて、
宇宙旅行の最中にクルーが死亡したら、次のクローンが起動してミッションを引き継ぐ。これを繰り返していく。
そこで6人の受刑者が宇宙へと旅立つんですが。。。いきなり、直前に活動していた自分たちのクローンが殺害されていて、無重量状態の宇宙船内を漂流している。
ってこところから始まっています。誰がどうして、どうやって。。。それを解明していく課程で。。。。となる訳です♪
そうそう、やっぱり画像が横倒しになってしまう。。。