こんにちわ!!
今日はワイヤーワークについて。
アタシがやっているワイヤーワーク、主にアーティステックワイヤーで
ストーンをフレーミングしているもの。
ワイヤーワークと一言で言っても色々とタイプがあるワケで、
アタシが主にやってる事はほんの一部にしかすぎない。
しかも、習いに行ったワケでもなく、あくまで自己流なのだ。
事の発端はアタシがワイヤーを使う作業をビーズ関係以外でやっていた事から。
ビーズを始めたばかりのお道具を揃える以前から、既にワイヤーは手元に存在していた。
このワイヤーをなんらかの方法で使いたいとビーズを始めたと言っても
過言ではないかもしれない。
ビーズを知る前からワイヤーでクルクルねじねじしていたので、
ビーズを巻き巻きしたのもほんの気まぐれであった。
ですから、ワイヤーワークと呼ばれる技法がある事すら、全く知らずにやっていた。
アタシは自分であみ出した技法を『ワイヤーアート』と勝手に名付けて嬉しがっていた。
このブログをキッカケにワイヤーワークの存在を知ってしまったので、
それまで、嬉しがってた事をとても恥ずかしく感じた。
そんな中、アタシの作品を見て、ワイヤーに興味を持たれメールを下さる方がたくさんいらっしゃる事に驚き、
嬉しさ反面、我流な技法のアタシ、真剣にワイヤーワークの基礎を勉強された方に
大変失礼なのではなかろうか。。と今後の制作を断念したほうが良いのかと、悩みに悩んだょ。
けれども、アタシのワイヤーデザインを沢山の方に気に入って頂いて、
本格的に習いに行った方が良いのかと悩んでいたにもかかわらず、
マイペースでアタシなりのアレンジをこれまで施し続けて来たのです。
今考えれば、単純に断念するなんて出来ないくらい楽しくてしょうがなかったのかもしれません。
今もそうですし^^; きっと石の魅力に取り憑かれちゃったのでしょうね。
現在、偶然にもワイヤーワークの本場アメリカのお客様と巡り会えて
たくさんのワイヤーワークの本を頂戴し、見よう見まね+アタシ流アレンジを加えた作品を
最近いくつか この場でご紹介するに至っています。
今日はその中のひとつ、アタシが最も近づきたいデザインが載っている本をご紹介します。
いつもバイブルとして持ち歩いているので、表紙はクタクタになってしまってて、スミマセンm(_ _)m
表紙のピアスのワイヤーワーク、独特なタッチでしょ^0^
ちょっと日本人女性には強烈なデザインですけどね
中身はもっと強烈な個性派ばかりが載っています。すごく参考になります。
参考にしながらもやっぱり日本人女性に似合うアレンジは外せませんので、あくまで参考です。
レシピや説明文は、英語だらけなので、完全解読は無理~っ!!(;´▽`A``
それでも、とっても大切なアタシの参考書なのです。
そんな中、昨日私の新しい子(作品)が生まれました。
ホールの無いルース(裸石)のブルーアゲードを優しく包み込んで、お星様にぶら下げました
ストーンの表情、うっすらマーブルな模様が出てて、とっても天然~♪ アタシ好みのイイ感じのストーンです
お気に入りのバリシルバーボールと青メノウのペンタゴン、ソーダライト、チェコグラスを加えてアタシ流。
お星様にはブルーのスワロを散らしました。
しっかり個性派な子ができました
次はパイライトの原石ちゃんがキラキラして順番待ちをしていますので、次回もお楽しみにー!
今日はワイヤーワークについて。
アタシがやっているワイヤーワーク、主にアーティステックワイヤーで
ストーンをフレーミングしているもの。
ワイヤーワークと一言で言っても色々とタイプがあるワケで、
アタシが主にやってる事はほんの一部にしかすぎない。
しかも、習いに行ったワケでもなく、あくまで自己流なのだ。
事の発端はアタシがワイヤーを使う作業をビーズ関係以外でやっていた事から。
ビーズを始めたばかりのお道具を揃える以前から、既にワイヤーは手元に存在していた。
このワイヤーをなんらかの方法で使いたいとビーズを始めたと言っても
過言ではないかもしれない。
ビーズを知る前からワイヤーでクルクルねじねじしていたので、
ビーズを巻き巻きしたのもほんの気まぐれであった。
ですから、ワイヤーワークと呼ばれる技法がある事すら、全く知らずにやっていた。
アタシは自分であみ出した技法を『ワイヤーアート』と勝手に名付けて嬉しがっていた。
このブログをキッカケにワイヤーワークの存在を知ってしまったので、
それまで、嬉しがってた事をとても恥ずかしく感じた。
そんな中、アタシの作品を見て、ワイヤーに興味を持たれメールを下さる方がたくさんいらっしゃる事に驚き、
嬉しさ反面、我流な技法のアタシ、真剣にワイヤーワークの基礎を勉強された方に
大変失礼なのではなかろうか。。と今後の制作を断念したほうが良いのかと、悩みに悩んだょ。
けれども、アタシのワイヤーデザインを沢山の方に気に入って頂いて、
本格的に習いに行った方が良いのかと悩んでいたにもかかわらず、
マイペースでアタシなりのアレンジをこれまで施し続けて来たのです。
今考えれば、単純に断念するなんて出来ないくらい楽しくてしょうがなかったのかもしれません。
今もそうですし^^; きっと石の魅力に取り憑かれちゃったのでしょうね。
現在、偶然にもワイヤーワークの本場アメリカのお客様と巡り会えて
たくさんのワイヤーワークの本を頂戴し、見よう見まね+アタシ流アレンジを加えた作品を
最近いくつか この場でご紹介するに至っています。
今日はその中のひとつ、アタシが最も近づきたいデザインが載っている本をご紹介します。
いつもバイブルとして持ち歩いているので、表紙はクタクタになってしまってて、スミマセンm(_ _)m
表紙のピアスのワイヤーワーク、独特なタッチでしょ^0^
ちょっと日本人女性には強烈なデザインですけどね
中身はもっと強烈な個性派ばかりが載っています。すごく参考になります。
参考にしながらもやっぱり日本人女性に似合うアレンジは外せませんので、あくまで参考です。
レシピや説明文は、英語だらけなので、完全解読は無理~っ!!(;´▽`A``
それでも、とっても大切なアタシの参考書なのです。
そんな中、昨日私の新しい子(作品)が生まれました。
ホールの無いルース(裸石)のブルーアゲードを優しく包み込んで、お星様にぶら下げました
ストーンの表情、うっすらマーブルな模様が出てて、とっても天然~♪ アタシ好みのイイ感じのストーンです
お気に入りのバリシルバーボールと青メノウのペンタゴン、ソーダライト、チェコグラスを加えてアタシ流。
お星様にはブルーのスワロを散らしました。
しっかり個性派な子ができました
次はパイライトの原石ちゃんがキラキラして順番待ちをしていますので、次回もお楽しみにー!