バルティックアンバーのペンダント-1-

こんにちわ～＾０＾

今日はバルティックアンバー（琥珀）のペンダントをご紹介します。

アンバー特有のカラフルな内包物が美しく入っているの。


アンバー（琥珀）って、数千万年～数億年前、地上に繁茂していた樹木の樹脂
が土砂などに埋もれ化石化したもの。
つまり、樹脂の化石なわけです。

そして、この美しい琥珀は、バルティックアンバーは
バルト海沿岸で産出されたもの。

【グリッタ】とよばれる「石目」は、
樹脂が化石化する過程でおこる「ひずみ、ひび」、
このグリッタが美しく光を反射し、キラキラと輝く姿は
見る人の心を魅了します。

他のストーンとは真逆で、このひずみが多く内包物が美しく入っているものが
琥珀は美しいとされていますね。

特に丸い形をしたグリッタは、
「太陽のスパングル」「人魚の鱗」などと呼ばれ
きらびやかな光を見せてくれます。


長さ調節可能なアジャスター付きです、
アジャスター先にはスクリューカットのアメジストを
一石付けましたにょ☆～（ゝ。∂）


バチカンはクロスデザインで中央にクリスタルグラス一石入ってます。
見えるかな？