こんにちは~^0^
昨日は非常に忙しかったので日記サボってしまいました( ̄▽ ̄;)ゞ
最近、本業の方がかなり激務ですっかりヘロヘロになっております。
lu-xの方は今は暇ですが。。(;´▽`A``
さて前回綴った「宇宙人(?)」みたいな声の留守番電話のメッセージのお話、
その後、またメッセージが入っていました。
「エッ**ン、タ*ヘンナ****ッテル*ウ**ド ダ****デ** *ンパイ*****デデ**クダサ*」
こんな感じでしたが、声は年配の女性だとわかりました。
何度も聞き返しているうちに、
「えっちゃん、大変な事になってるようだけど 大丈夫ですか 心配しているので電話ください」と、日本語に 聞こえてきました!!
「えっちゃん」という人は、ウチには居ません。(知り合いには何人もいるのだけれど^^;)
今度は、ちゃんと、ナンバーディスプレイが働いていて、着信番号が確認できました。
広島県の市外局番から始まる番号で、宇宙ではないようです(´▽`)ナハハ
番号には心当たりがなかったので、間違い電話である事は、もう確定。
けれど、、、間違いですよと教えて差し上げたいけれど、かかってくる時間は
決まってワタシが外出している時間帯です。
とりあえず、番号をメモして、次の日(昨日) 携帯から午前中にかけてみることにしました。
でも、何って言って(話を)切り出せばいいのだろう。。。(´・ω・`)
いきなり知らない人から電話かかったら怪しまれそうだし。。。
どうしよう。。どうしよう。。。
困ったナ・・・こういうの苦手だな;;;
でも、ごっつぃ心配しているっぽいもの、知らせてあげないと、
いつまでも心配し続けてしまうよね・・
頭の中で、言葉が上手くまとまっていないくせに、
こういう時のワタシは、当たって砕けろ的な、、
衝動的に動く所があります。
指は、既に、番号をダイヤルしちゃってるし・・・
(頭の中は完全に◎渦巻き◎状態なのに・・・心と身体が真逆の行動をしてしまう。)
しばらく呼び出し音を聞いていましたが、どなたも出られないので、
お出かけされているのかな、、もしくは・・携帯電話からの受信を受けないような設定をされているのかも。。と、一旦 切りました。
(言葉がまとまっていないから、半分ホッとしたりして^^;)
またしばらく時間をおいてかけ直してみるか・・・・
(それまでに、言葉はまとめたらいいゃ。。)
1時間ほど経って、少し時間を見つけたので、もう一度ダイヤルしてみました。
(あちゃー>< 何て話切り出そうかな。。←まだ、ぜんぜんまとまっていない;;)
呼び出し音をしばらく聞いて、やはり出ないか。。。と切ろうとした時、
誰かが出ました。
ホ :「あのぅ。。。ワタクシ、徳島県の○○と申しますが、
先日から、、自宅の留守番電話に何度もお宅様からの
メッセージが入っておりまして、、
どなたかのお電話と間違われておられると
思いまして・・・」
宇宙人(?) : 「・・・・・・・・」
ホ : ヽ(^_^;))((^。^;)ノ 「モシモシ? えっと・・・・(汗)
聞こえていますか? (ヤバぃ・・日本語通じないかも?)」
宇宙人(?) : (ガシャ ガシャ ガシャ)←雑音
ホ: ∑(゚∀゚;)き・・・切らないで~~~~(滝汗)
「モシモ~シ~~~~!!!!
あのぅ~モシモ~シ???」
ホイミ、焦りまくってますと、年配の女性が電話口に出てきました。
女性 : 「もしもし?」
ホ : 「あっ;;;(日本語通じそうゃ~^^;ホッ)
え~~っと;;;
ワタクシ、徳島県の○○と申しまして。。。
そのぅ・・・・先日から留守番電話に
ご心配されている内容のメッセージが
入っておりまして・・・」
女性 : 「あらあら・・間違ってかけとったんですね?」
ホ : 「そう。。ソレ
(:^ー^A いゃ、そうなのです;;
随分とご心配されているご様子でしたので、
番号をもう一度ご確認していただこうと思いまして、
お電話差し上げましたのん♪」
(シマッタ>< 安心したら・・・のん♪って・・
アタシのあほぅ!あほぅ☆\( ̄ ̄*)バシッ!バシッ! )
女性 : 「まぁまぁ、そうでしたか、
台風、そちらはどうでしたか?」
ホ : 「えぇ( ̄▽ ̄;) TVで流れている映像のような被害は
こちらでは起きませんでした。。。ので、
どうぞご安心なさって下さい。」
女性 : 「そうでしたか、それはそれは、良かったですねぇ。」
ホ : 「えぇ、まぁ・・・はぃ。。(:^ー^A 」
女性 : 「親戚が嫁いでおりますので、心配しておりました。
お陰様で安心出来ましたので、
わざわざ有り難うねぇ~」
ホ : 「い・・いぇ^^; そうですか、
ご親戚の方が・・・それは、ご心配でしたね。
ウチと同じ地域にお住まいなのでしたら、
何も起きていませんので・・・
つきましては、もう一度お電話番号を確認なさって
頂きたいと。。こちらは、、088-○×○-○×・・
、、、モシモシ???」
女性 : 「無事を知らせてくれて、有り難うねぇ」
ホ : 「あ・・・ハイ;; こ・・こちらの番号を
念のため申し上げておきま・・・」
女性 : 「どうもご親切に、ご無事で良かったですねー!」
ホ : 「あ・・ハイ;;;そちらは広島ですよね?
また次の台風が来ているようですので、
お宅様もどうぞお気を付け下さいませ。」
女性 : 「どうも どうも ご親切に、有り難う有り難う~
・・・で、今はどんな具合ですか?」
ホ : 「は? あ・・いぇ、、こちらこそ、、
今は・・時々小雨が降る程度です」
女性 : 「有り難う 有り難う 有り難う・・
どうぞ、お元気でね。」
ホ : 「えっと;;; 奥様も
どうぞお元気で・・・失礼致します。」
ハァー 緊張した~~~~~~
しかも、トークのキャッチボールが微妙に噛み合って無かったような。。(冷汗)
・・と、こういう流れで、一体、誰さんなのかわからずじまいでしたが、、
(ワタシは名乗ったのだが;;;)、成り行きで世間話してるし、、、
お互いぜんぜん知らない人なのに・・・ペラペラと;;;
とりあえず、【番号を間違えている事】は伝えられた^^;よね?(:^ー^A
こちらの番号を聞いて確認してもらう作業を省かれたのが気になるけれど・・・
・・・まぁ、いっか^^;(安心してくれたみたいだし。)
この件は、一件落着~!って事でヨシ!とするっ(o ̄∀ ̄)ノ”
くしくも昨日は広島の原爆投下から69年の日でした。
偶然ですが、これも、何かの縁・・だったのかな。
しばらく行っておりませんが、原爆ドームに赴いた時の写真です。
昨日は生憎の雨でしたが・・
以前、ぷち旅で原爆ドームについて少し不思議な事を書いたのですが
読者の方は覚えておられるでしょうか?
広島は実はよく行くのですが
あれ以来、助さんが原爆ドームへ行こうとは言わなくなったのです。
呼ばれなくなったのかどうかは分かりませんが、
きっとあの事で・・・彼の心の中で色々と解決出来たのだろうと思い、
そっとしといてますが、、、
もう一方の平和記念公園(長崎)へは、唐突に 行かねばっ!!
と、衝動的に出かけさせられたりしましたがねf(^_^)
外見は綺麗に見えますが、中は 瓦礫がそのまま残されていて・・
当時ドームの中や周辺には多くの人達が集っていて・・
一瞬で多くの命が絶たれてしまった場所。
戦争で失われた沢山の尊い命を偲び、これからも平和国家であり続ける事を祈ります。
昨日は非常に忙しかったので日記サボってしまいました( ̄▽ ̄;)ゞ
最近、本業の方がかなり激務ですっかりヘロヘロになっております。
lu-xの方は今は暇ですが。。(;´▽`A``
さて前回綴った「宇宙人(?)」みたいな声の留守番電話のメッセージのお話、
その後、またメッセージが入っていました。
「エッ**ン、タ*ヘンナ****ッテル*ウ**ド ダ****デ** *ンパイ*****デデ**クダサ*」
こんな感じでしたが、声は年配の女性だとわかりました。
何度も聞き返しているうちに、
「えっちゃん、大変な事になってるようだけど 大丈夫ですか 心配しているので電話ください」と、日本語に 聞こえてきました!!
「えっちゃん」という人は、ウチには居ません。(知り合いには何人もいるのだけれど^^;)
今度は、ちゃんと、ナンバーディスプレイが働いていて、着信番号が確認できました。
広島県の市外局番から始まる番号で、宇宙ではないようです(´▽`)ナハハ
番号には心当たりがなかったので、間違い電話である事は、もう確定。
けれど、、、間違いですよと教えて差し上げたいけれど、かかってくる時間は
決まってワタシが外出している時間帯です。
とりあえず、番号をメモして、次の日(昨日) 携帯から午前中にかけてみることにしました。
でも、何って言って(話を)切り出せばいいのだろう。。。(´・ω・`)
いきなり知らない人から電話かかったら怪しまれそうだし。。。
どうしよう。。どうしよう。。。
困ったナ・・・こういうの苦手だな;;;
でも、ごっつぃ心配しているっぽいもの、知らせてあげないと、
いつまでも心配し続けてしまうよね・・
頭の中で、言葉が上手くまとまっていないくせに、
こういう時のワタシは、当たって砕けろ的な、、
衝動的に動く所があります。
指は、既に、番号をダイヤルしちゃってるし・・・
(頭の中は完全に◎渦巻き◎状態なのに・・・心と身体が真逆の行動をしてしまう。)
しばらく呼び出し音を聞いていましたが、どなたも出られないので、
お出かけされているのかな、、もしくは・・携帯電話からの受信を受けないような設定をされているのかも。。と、一旦 切りました。
(言葉がまとまっていないから、半分ホッとしたりして^^;)
またしばらく時間をおいてかけ直してみるか・・・・
(それまでに、言葉はまとめたらいいゃ。。)
1時間ほど経って、少し時間を見つけたので、もう一度ダイヤルしてみました。
(あちゃー>< 何て話切り出そうかな。。←まだ、ぜんぜんまとまっていない;;)
呼び出し音をしばらく聞いて、やはり出ないか。。。と切ろうとした時、
誰かが出ました。
ホ :「あのぅ。。。ワタクシ、徳島県の○○と申しますが、
先日から、、自宅の留守番電話に何度もお宅様からの
メッセージが入っておりまして、、
どなたかのお電話と間違われておられると
思いまして・・・」
宇宙人(?) : 「・・・・・・・・」
ホ : ヽ(^_^;))((^。^;)ノ 「モシモシ? えっと・・・・(汗)
聞こえていますか? (ヤバぃ・・日本語通じないかも?)」
宇宙人(?) : (ガシャ ガシャ ガシャ)←雑音
ホ: ∑(゚∀゚;)き・・・切らないで~~~~(滝汗)
「モシモ~シ~~~~!!!!
あのぅ~モシモ~シ???」
ホイミ、焦りまくってますと、年配の女性が電話口に出てきました。
女性 : 「もしもし?」
ホ : 「あっ;;;(日本語通じそうゃ~^^;ホッ)
え~~っと;;;
ワタクシ、徳島県の○○と申しまして。。。
そのぅ・・・・先日から留守番電話に
ご心配されている内容のメッセージが
入っておりまして・・・」
女性 : 「あらあら・・間違ってかけとったんですね?」
ホ : 「そう。。ソレ
(:^ー^A いゃ、そうなのです;;
随分とご心配されているご様子でしたので、
番号をもう一度ご確認していただこうと思いまして、
お電話差し上げましたのん♪」
(シマッタ>< 安心したら・・・のん♪って・・
アタシのあほぅ!あほぅ☆\( ̄ ̄*)バシッ!バシッ! )
女性 : 「まぁまぁ、そうでしたか、
台風、そちらはどうでしたか?」
ホ : 「えぇ( ̄▽ ̄;) TVで流れている映像のような被害は
こちらでは起きませんでした。。。ので、
どうぞご安心なさって下さい。」
女性 : 「そうでしたか、それはそれは、良かったですねぇ。」
ホ : 「えぇ、まぁ・・・はぃ。。(:^ー^A 」
女性 : 「親戚が嫁いでおりますので、心配しておりました。
お陰様で安心出来ましたので、
わざわざ有り難うねぇ~」
ホ : 「い・・いぇ^^; そうですか、
ご親戚の方が・・・それは、ご心配でしたね。
ウチと同じ地域にお住まいなのでしたら、
何も起きていませんので・・・
つきましては、もう一度お電話番号を確認なさって
頂きたいと。。こちらは、、088-○×○-○×・・
、、、モシモシ???」
女性 : 「無事を知らせてくれて、有り難うねぇ」
ホ : 「あ・・・ハイ;; こ・・こちらの番号を
念のため申し上げておきま・・・」
女性 : 「どうもご親切に、ご無事で良かったですねー!」
ホ : 「あ・・ハイ;;;そちらは広島ですよね?
また次の台風が来ているようですので、
お宅様もどうぞお気を付け下さいませ。」
女性 : 「どうも どうも ご親切に、有り難う有り難う~
・・・で、今はどんな具合ですか?」
ホ : 「は? あ・・いぇ、、こちらこそ、、
今は・・時々小雨が降る程度です」
女性 : 「有り難う 有り難う 有り難う・・
どうぞ、お元気でね。」
ホ : 「えっと;;; 奥様も
どうぞお元気で・・・失礼致します。」
ハァー 緊張した~~~~~~
しかも、トークのキャッチボールが微妙に噛み合って無かったような。。(冷汗)
・・と、こういう流れで、一体、誰さんなのかわからずじまいでしたが、、
(ワタシは名乗ったのだが;;;)、成り行きで世間話してるし、、、
お互いぜんぜん知らない人なのに・・・ペラペラと;;;
とりあえず、【番号を間違えている事】は伝えられた^^;よね?(:^ー^A
こちらの番号を聞いて確認してもらう作業を省かれたのが気になるけれど・・・
・・・まぁ、いっか^^;(安心してくれたみたいだし。)
この件は、一件落着~!って事でヨシ!とするっ(o ̄∀ ̄)ノ”
くしくも昨日は広島の原爆投下から69年の日でした。
偶然ですが、これも、何かの縁・・だったのかな。
しばらく行っておりませんが、原爆ドームに赴いた時の写真です。
昨日は生憎の雨でしたが・・
以前、ぷち旅で原爆ドームについて少し不思議な事を書いたのですが
読者の方は覚えておられるでしょうか?
広島は実はよく行くのですが
あれ以来、助さんが原爆ドームへ行こうとは言わなくなったのです。
呼ばれなくなったのかどうかは分かりませんが、
きっとあの事で・・・彼の心の中で色々と解決出来たのだろうと思い、
そっとしといてますが、、、
もう一方の平和記念公園(長崎)へは、唐突に 行かねばっ!!
と、衝動的に出かけさせられたりしましたがねf(^_^)
外見は綺麗に見えますが、中は 瓦礫がそのまま残されていて・・
当時ドームの中や周辺には多くの人達が集っていて・・
一瞬で多くの命が絶たれてしまった場所。
戦争で失われた沢山の尊い命を偲び、これからも平和国家であり続ける事を祈ります。