こんにちわ~^0^
今日は ひとり野鳥の会より、
キビタキさんのオスは以前ご紹介しましたが、
今日はメスをご紹介したいと思います。
キビタキのオスはこのように↓黄色と黒のハデ目なコスチュームですが、
メスは、このようにシックな出で立ち。↓
ヒタキの種類は、オスはカラフルなので、見分け易いのですが、
メスはヒタキ系全てがソックリなの。
微妙な色の違いとか、クチバシの先が真っ直ぐかちょびっとカーブしているとか・・ぐらいでしか見分け付かないので、ペアで見つけると判りやすいのだけど、、単独で見つけちゃうと、わっかんないのよぉ~~(。・´_`・。) そっちの専門家じゃないし、熟練度も低くてね;;
もし、読者様の中に判る人居らしたら、教えて欲しい~~~(:^人^)オネガイナノー!
とりあえず、ペアで居たから、判ったところで、こちら↓はオオルリのメス。
で、こちら↓、(おそらく)オオルリ(と思われる)ですが、
瑠璃色の羽がないから、メス?かと思いきや、
こちらはオオルリのオスの幼鳥のようです。
そうなんです! メスとオスの幼鳥もよく似ているのです( ̄▽ ̄;)ゞぽりぽり
で、こちら↓ 巣作り中のメスなのですが、何のメスなのか微妙に判断出来ません。
枯れ草を めぇいっぱい咥えています。赤ちゃんのためのベッドの材料ですね^^*
セッセと働く頬笑ましい姿に とても癒されますが、、、
何のメスなのかさっぱり判らない( ̄▽ ̄;)ゞぽりぽり
時期は、夏前でしたので、春に飛来したヒタキ系だと思うので、
オオルリかキビタキのどちらかだと思うのです・・・・
胸の色が黄色っぽいからキビタキさんだと思ったのですが、
ベッドの材料でクチバシの先のカーブが隠れているので、決定的な判断が下せません。
微妙なカーブが無ければ、キビタキで決定的なのですけれど・・・ぼそっ(=ΦωΦ=)
こんな感じで、写真は撮っても判断つけかねる鳥さん画像がたくさん有ります;;;
今のこの時期は、冬鳥が飛来してきています。
昨日は、可愛いジョウビタキを見かけました^^
コツコツコツ。。独特の鳴き声も久しぶりに聞けました。
季節の移り変わりと共に、野鳥達も様変わりします。
こちらでは、”ひとり野鳥の会”と称して野鳥を紹介していますが、
大自然の営みを感じたり外の小さないくつもの世界を垣間見る事で
インスピレーションを得たり、元気もらったりしています。
ひとりで? ホイミ、大丈夫?
ホイミが孤独の人になっちゃったのか?
何が有った?お姉さんに話してみなさい!・・・と、
ご心配下さる方が、たま~にいらっしゃいますが、
ソコら辺、誤解ですよぉ~(o≧▽≦)o
『ひとり野鳥の会』の部員は けっして1人ではございません( ̄∀ ̄*)w
今日は ひとり野鳥の会より、
キビタキさんのオスは以前ご紹介しましたが、
今日はメスをご紹介したいと思います。
キビタキのオスはこのように↓黄色と黒のハデ目なコスチュームですが、
メスは、このようにシックな出で立ち。↓
ヒタキの種類は、オスはカラフルなので、見分け易いのですが、
メスはヒタキ系全てがソックリなの。
微妙な色の違いとか、クチバシの先が真っ直ぐかちょびっとカーブしているとか・・ぐらいでしか見分け付かないので、ペアで見つけると判りやすいのだけど、、単独で見つけちゃうと、わっかんないのよぉ~~(。・´_`・。) そっちの専門家じゃないし、熟練度も低くてね;;
もし、読者様の中に判る人居らしたら、教えて欲しい~~~(:^人^)オネガイナノー!
とりあえず、ペアで居たから、判ったところで、こちら↓はオオルリのメス。
で、こちら↓、(おそらく)オオルリ(と思われる)ですが、
瑠璃色の羽がないから、メス?かと思いきや、
こちらはオオルリのオスの幼鳥のようです。
そうなんです! メスとオスの幼鳥もよく似ているのです( ̄▽ ̄;)ゞぽりぽり
で、こちら↓ 巣作り中のメスなのですが、何のメスなのか微妙に判断出来ません。
枯れ草を めぇいっぱい咥えています。赤ちゃんのためのベッドの材料ですね^^*
セッセと働く頬笑ましい姿に とても癒されますが、、、
何のメスなのかさっぱり判らない( ̄▽ ̄;)ゞぽりぽり
時期は、夏前でしたので、春に飛来したヒタキ系だと思うので、
オオルリかキビタキのどちらかだと思うのです・・・・
胸の色が黄色っぽいからキビタキさんだと思ったのですが、
ベッドの材料でクチバシの先のカーブが隠れているので、決定的な判断が下せません。
微妙なカーブが無ければ、キビタキで決定的なのですけれど・・・ぼそっ(=ΦωΦ=)
こんな感じで、写真は撮っても判断つけかねる鳥さん画像がたくさん有ります;;;
今のこの時期は、冬鳥が飛来してきています。
昨日は、可愛いジョウビタキを見かけました^^
コツコツコツ。。独特の鳴き声も久しぶりに聞けました。
季節の移り変わりと共に、野鳥達も様変わりします。
こちらでは、”ひとり野鳥の会”と称して野鳥を紹介していますが、
大自然の営みを感じたり外の小さないくつもの世界を垣間見る事で
インスピレーションを得たり、元気もらったりしています。
ひとりで? ホイミ、大丈夫?
ホイミが孤独の人になっちゃったのか?
何が有った?お姉さんに話してみなさい!・・・と、
ご心配下さる方が、たま~にいらっしゃいますが、
ソコら辺、誤解ですよぉ~(o≧▽≦)o
『ひとり野鳥の会』の部員は けっして1人ではございません( ̄∀ ̄*)w