料理番に夏疾風 （料理番シリーズ 第8作目）出ました！

　こんにちわ～＾０＾

　今日は続けて投稿。


　小早川涼先生の新作が発売されましたヽ(´ー｀)ノ

【料理番に夏疾風】

　料理番シリーズ第8作目です！！

　今作品は角川文庫からの出版です。

　ホイミの手元に届いたので、これから読みまぁ～すヽ(´ー｀)ノ



　人間味溢れる登場人物と、謎が謎を呼ぶスリリングなストーリー、しかも、料理の技が盛りだくさん！

　――皆さんも是非　読んでみてね☆～（ゝ。∂）

　小早川涼センセってすご～く優しくて素敵な女性作家さんなのだょ(=＾ｴ＾=)


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料理番に夏疾風 新・包丁人侍事件帖 (角川文庫)[本/雑誌] / 小早川涼/〔著〕 価格：605円（税込、送料別）

　――内容紹介
　将軍家斉お気に入りの台所人・鮎川惣介にまたひとつやっかい事が持ち込まれた。家斉から異国からやってきた男に料理を教えるよう頼まれたのだ。文化が違う相手に苦戦する惣介。そんな折り事件が──。

　内容（「BOOK」データベースより）
　江戸城の台所人、鮎川惣介は、将軍家斉に気に入られ、御家人でありながら御小座敷に召される身。
　周囲の妬み、僻みは毎度のことながら、此度も将軍から有り難迷惑な頼み事が舞い込んだ。家斉が日本に留めていた異国の男に、料理を教えてほしいというのだ。

　末沢主水と名付けられた、赤鬼のような容姿の男の扱いに悪戦苦闘する惣介。
　そんな折、惣介は、江戸城内で囁かれる不穏な噂を耳にするが―。

　――珠玉の書き下ろし時代小説。

痛い日でした。

こんにちわ～＾０＾

今日は関東で震度５の地震がありましたね。
周辺のみなさん大丈夫でしたか？
しばらくは警戒してね。

本日はいつもどおり出勤したら、FAXに異変があり、連結している警備会社のケーブルや
ネットワークでゴチャゴチャになっているケーブルやコンセントと格闘。

原因が判って一件落着したと思えば、スタッフから持ち込まれた相談事の対応。

月末は何かと仕事が増え、別のデスクにあるデスクトップのＰＣを稼働させようとしたが、
モニターの電源が入らない。

で、パソコンデスクの下に潜って原因探し。

原因を特定し、
こちらも一件落着と立ち上がろうとしたら、頭がパソコンデスクの角と衝突＞＜

久々の脳しんとうに目の前真っ暗。

脳天に大きなタンコブが生えて来たｗ(￣Д￣)ｗ


自分のデスクに戻りケーキ買った時に付いてくる小さな保冷剤を頭に乗っけて仕事してたら、
ノートパソコンに入れているカエルさんが地震を知らせて来た。

５６秒後に震度３が来る！　と身構えてたけど、身構えただけでカウントダウンを見ていたわ。
次に強震モニタが自動で立ち上がり関東で震度5の地震です。と通知して来た。

残り時間0秒過ぎても、こちらは全く揺れませんでしたけれど、
関東で震度5弱という第一報。　一番に津波の心配がない事に胸を撫で下ろした。

関東の皆様、大丈夫だったかしら。。

久々の大きな揺れでしたが、お怪我されていなければ良いのだけれど。。


そして今日は歯医者の予約の日だったので、痛みの治まった歯を今日こそは仮止めではない詰め物で埋めてもらうのだろうと思っていたが、
麻酔無しで治療がはじまった、、

まだしぶとくのさばっている枝分かれした神経が残ってるらしくて、、
ズきーんズきーんする＞＜

先生にチクリとした時は左手挙げてと言われていたが、
治療が始まるやいなや猛烈な痛みに襲われた。
突然襲ってきた恐ろしく激しい痛みに
左手挙げる余裕も無く、左半分の顔中痛くなる。

チクリなんて可愛いもんじゃない＞＜
顔半分が痛くてチクリがワカラン！

後で、医師に痛い時はガマンせずに言ってくださいよ！

と言われ、判ってはいるのだけれど、最初の痛みがスゴすぎて
その他の痛みを訴える程の痛みではないと思えてくるから
痛いと言えずにいるだけだ。


麻酔はしてほしかったな。。

いつ治るのだろうか。。