7月18日土曜日、バンディオンセ加古川が練習場のひとつとして使っている
志方グラウンドに行って来た。公式サイトに載っている志方町成井135の住所へ。
行ってみると、フロッシュという自動車関連の会社の横に、おぼしきグラウンドを発見。
加古川陸上競技場から西へ約2km、加古川駅のある市街地から、北西に6,7kmほど離れているのではないだろうか。
加古川河川敷から、急遽このグラウンドを使う事になったのだが、行ってみると
本当に練習グラウンドか?と感じた。というのも、グラウンドというのは事実上名ばかりで
原っぱ同然といえる敷地。土グラウンドを何も管理せず、自然の草が生えた状態の芝生。
地面はボコボコ。正直、草刈りをしたほうがいいと思うほど。そしてフットサル用のゴールが2つ。
グラウンドの広さは、せいぜい30m×20mほど。防護ネットは約4mでシュート練習は出来そうにない。
戦術などの込み入った練習も出来ないだろう。普通の何処にでもある公園のグラウンドのようなところで
練習しているという現実に、改めて驚くが、敷地を貸して頂けるだけで、とても有り難いと思う。
志方グラウンドに行って来た。公式サイトに載っている志方町成井135の住所へ。
行ってみると、フロッシュという自動車関連の会社の横に、おぼしきグラウンドを発見。
加古川陸上競技場から西へ約2km、加古川駅のある市街地から、北西に6,7kmほど離れているのではないだろうか。
加古川河川敷から、急遽このグラウンドを使う事になったのだが、行ってみると
本当に練習グラウンドか?と感じた。というのも、グラウンドというのは事実上名ばかりで
原っぱ同然といえる敷地。土グラウンドを何も管理せず、自然の草が生えた状態の芝生。
地面はボコボコ。正直、草刈りをしたほうがいいと思うほど。そしてフットサル用のゴールが2つ。
グラウンドの広さは、せいぜい30m×20mほど。防護ネットは約4mでシュート練習は出来そうにない。
戦術などの込み入った練習も出来ないだろう。普通の何処にでもある公園のグラウンドのようなところで
練習しているという現実に、改めて驚くが、敷地を貸して頂けるだけで、とても有り難いと思う。
