ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

2020 就実高校 対 東岡山工業高校

2021-04-05 | Weblog
2020/10/24@津山球、高校選手権準々決勝

就実 2-0 東岡山工業

就実高校

15枡形紘汰 3東谷洸太

8山本遥生 7片田優人 12瀬良匠 23池上裕稀

5三木太陽 9横田憲史郎 4岡崎翔太 10萩原大稀

1花房武瑠

交代
後半10分 5→27杉本和真、そのままのポジション
後半10分 8→17
後半25分?くらい 23→6
後半35分 10→17川上康治、そのままのポジション

東岡山工業

10

11 7 8 13

4

5 3 2 6

12


HT 7→9、13→14
後半30分 5→23、23をFW。11を左SB、9を右MF
後半35分 2→17、そのままのポジション


手堅い感じの第1試合。学芸明誠とは違い
両チームのびのびしているようにみえた試合。

前半15分、就実15枡形選手のシュート。こぼれを
8山本遥選手が押し込み、就実が先制。

時間が進むとともに、就実が押し込み、シュートを放つ。

前半40分、就実が高い位置でボールを奪い
8山本遥選手の横パスから15枡形選手のゴールで追加点。

東岡工は、攻撃時は4が落ちて
11、10、13の3-4-3になる。

就実は、4-4-2のサイドアタックとプレッシング。
サイドチェンジも多い。ただし、前半はシュートを
外す場面が多かった。

2点リードされた後半の東岡工は、2枚替えし
10と9のツートップ。左から、11、4、8、14の
中盤に変更。キーパーは、ゴールキック時
ロングボールを蹴らず、繋ぐ意識があるのは
評価するが、相手を打ち負かすほどのものではなかった。

結局、試合は、2-0で就実が勝つのだが
就実は、もっと得点が取れていたと思わせるくらい
得点機を作っていた。準決勝以降に、生かせるだろうか。




4月4日(日)
閲覧数688PV 訪問者数408人

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする