
第42回岡山県サッカー選手権兼
第102回天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会岡山県代表決定戦準決勝
令和4年4月10日(日)、15時40分キックオフ
@灘崎町総合公園多目的広場
観客約200人(実際は多くて100人)
環太平洋大FC 0-0PK2-4 IPU環太平洋大学サッカー部
PK
FC ○××○、5→8→3→14の順
トップ ○○○○、8→7→2→20の順
環太平洋大FC
GK1野中友椰
DF
2堀之内大河
3牛田授
5今村晃基
6鹿野流星
MF
7松本陸玖
8長尾泰成
10福西毅哉
11丸平健太郎
18田淵史悠
FW9森山京太
9
11 8 7
18 10
6 3 5 2
1
交代
後半21分 18→17山中薫、7→15黒木翔海也
後半25分 11→14新本麟
延長後半4分 9→19松下一世
延長後半9分 2→13山本爽馬、10→4遠藤廉久
ベンチ GK12山本拓実
環太平洋大学サッカー部
GK1阪本龍
DF
2毛利隼
3奥田颯太
4団航希
8辻岡佑馬
MF
7水口飛呂
10寺尾海星
13橋本空新
14紙元大翔
15上野優汰
FW11松久保拓斗
11
10 14 15
7 13
8 4 3C 2
1
交代
後半29分 4→20海老沼慶士、15→17田口涼太
後半35分 10→22角田京勇
後半40分 11→23山内創太
延長後半7分 3→28横山修也
ベンチ
GK21塩澤玲央、DF6本那脩
トップチーム
個人能力は、明らかにトップチームが上。FW11が決定機
を作る。しかし、前半の中盤以降は、トップが
ちぐはぐしたプレーで、得点機会を減らす。
サイドからのクロスで攻めることが多い。
FC
開始早々は、トップチーム相手という事に、明らかに
びびっているところがみられたが、同サイドの狭い
局面でのパス回しなど、トップにはないらしさを
披露し、互角の試合に持ち込む。
結局、延長戦でも、両チーム得点なく、PK戦で
トップチームが、決勝進出。
決勝でも、三菱1-2環太平洋大トップと勝利し
岡山県代表の座を手に入れた。
7月22日(金)
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