2024 関西サッカーリーグ1部 最終順位

サッカーサイトGoalnoteクラウド参照

第59回アストエンジ関西サッカーリーグDivision１最終順位 

順位　チーム　勝点 試合数 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失差
1 飛鳥FC 28 14 8 4 2 19 9 +10
2 HARIMA 24 14 6 6 2 23 13 +10
3 和歌山 24 14 6 6 2 21 13 +8
4 守山侍 19 14 5 4 5 20 17 +3
5 BASARA 19 14 5 4 5 24 23 +1
6 滋賀 15 14 4 3 7 14 21 -7
7 AWJ 14 14 3 5 6 16 23 -7
8 阪南大 7 14 1 4 9 14 32 -18

得点ランキング
① 小延将大 FC BASARA HYOGO 9点
2 小國憲弥 レイジェンド滋賀 8点
3 北野純也 アルテリーヴォ和歌山 7点
3 田口遼 Cento Cuore HARIMA 7点
3 清川流石 飛鳥フットボールクラブ 7点

備考

飛鳥FCが優勝し、地域CL進出。

FC.AWJと阪南大クラブが、(関西からJFLに行かなければ)

関西2部に降格。

近年、引き分け試合が多く、チーム格差が均衡している

印象の関西1部だが、2部の昇格2チームが1年で降格する

ところからも、1部と2部には、リーグレベルに差がある

という印象を受けてしまう。

チェントクオーレハリマは、兵庫県のチームの中で

1番上位でシーズンを終え、兵庫県選手権の社会人代表1位の座を死守。

(レギュレーションが例年通りであれば）

24/11/24追記

飛鳥FCが、地域CLに初参加で優勝し、JFL昇格、関西1部から離脱。

FC.AWJが関西1部に残留。阪南大クラブが関西2部に降格。

ここに関西2部から、AS.LaranjaKyoto、神戸FC1970が参戦。

10月15日(火)
1132PV ｜630人

2024 ハリマ 対 阪南

サッカーサイトGoalnoteクラウド参照

関西サッカーリーグ1部第11節
2024/10/12(土) 13:00 高砂陸上

Cento Cuore HARIMA　0-2　阪南大クラブ

得点
72分(後半27分)17 若野 来成、右-1 17〜 中央-1 17左足S
82分(後半37分)17 若野 来成 、中央-1　24右足↑ 17左足S

警告
51分(後半6分)22 伏木 一紘 ラフ
73分(後半28分)17 若野 来成 反スポーツ

チェントクオーレハリマ
38 GK 石原 祐樹
7 DF 榎木 怜
13 DF 鵜飼 亮多
20 DF 中條 直哉
32 DF 康 起甫
14 MF 田口 遼
18 MF 花井 聖
21 MF 吉田 大河
22 MF 伏木 一紘 (Cap.)
24 MF 青木 慧大
9 FW 堀田 悠斗

32

14　9

22　18　21　24

7　13　20

38

交代

66分(後半21分)
9 堀田 悠斗 99 池田 海翔
75分(後半30分)
7 榎木 怜 23 小松 峻輔
83分(後半38分)
24 青木 慧大 30 衛藤 幹弥
22 伏木 一紘 11 藤田 祥史

控え

1 GK 太田 航生
2 DF 末政 翔大
6 MF 岡山 和輝

阪南大クラブ
21 GK 須田 遥斗
4 DF 佐藤 光
16 DF 河合 侑馬
25 DF 坂田 蓮太朗
29 DF 大橋 聖音
7 MF 石田 隼将 (Cap.)
17 MF 若野 来成
23 MF 大﨑 げん太
24 MF 水内 翠
28 MF 田口 智士
27 FW 大久保 昇真

交代
56分(後半11分)
7 石田 隼将 18 古場 楓雅
61分(後半16分)
4 佐藤 光 12 武村 優心
61分(後半16分)
27 大久保 昇真 35 田中 一成
83分(後半38分)
28 田口 智士 9 塩見 銀士
83分(後半38分)
17 若野 来成 6 藤井 暖人

控え
31 GK 森山 友裕
30 MF 林 泰地

10月14日(月)
1013PV ｜606人

2024/10/13

昨日は、龍野高校へ。

同校の校舎からグラウンドへ入るのは今回が初めて。

グラウンド自体は、正規コート1面確保できるが

如何せんナイター照明がない。。

来た目的は、高校サッカー選手権予選が

一昨日からスタートし、なんとなくチェックするため。

同グラウンドでは、

龍野　6-0　姫路商業

相生学院　3-1　龍野北　だった。

今日も、同グラウンドで試合。

勝てば、決勝ラウンドに進む。

10月13日（日）閲覧数:920PV　訪問者数:564人

2024 ハリマ 対 阪南 感想

10/12　ハリマ　0-2　阪南

Youtubeで結果を知らず、数時間後に後追い観戦。

前半からゴール前の機会を多く作りながら得点できず

後半に阪南にスキを突かれ、2失点するハリマ。

今季を象徴する試合。

先週出来た事が、何故か出来なくなる。

得点が取れない。良い時と悪い時の差が激しい。

メンバーや戦術を大きく変えていないのに。

消化試合ではあるが、気の抜けた感じでもなく

懸命にやって、出来ない感じが、尚苛立たせる。

負ける事は別に構わないが、この期に及んでこれかと。

シーズンがスタートして半年経って

何で開幕前と課題が同じなん？

来期は、選手・スタッフが相当入れ替わらないと

あかんのと、ちゃいますか。

私も、クラブへのハードルを下げ

まずはリーグへ残留すること。

1節でも早く勝ち点15に乗せる事。

優勝や昇格という話は、そこから

という目線に下げようと思う。

10月12日(土)
700PV ｜451人

2024 エスト対津田

サッカーサイトGoalnoteクラウド参照

2024年度HARIMA WESTリーグ第9節
2024/10/06(日) 14:30 赤穂海浜

エストレラ津田　1-1　エストレラ姫路

得点
45分(後半5分)19 川口 祐輝 (0-1)
51分(後半11分)20古西 健也 (1-1)


エストレラ津田SC
31 GK 有馬 諒
5 DF 下前 秀人 (Cap.)
19 DF 足立 悠貴
25 DF 八木 龍之介
39 DF 石田 春道
8 MF 藤川 彩毅
14 MF 吉田 柊之郎
17 MF 白石 滉人
24 MF 三木 孝将
20 FW 古西 健也
47 FW 後藤 稜我

交代
66分(後半26分)
14 吉田 柊之郎 3 葛本 爽

控え
27 DF 窪田 敦也
6 MF 吉田 拓未
7 MF 吉田 蒼一郎
11 FW 松本 瑛志
18 FW 河野 祥貴




エストレラ姫路
21 GK 溝口 和義
2 DF 松浦 一貴 (Cap.)
3 DF 中村 健太郎
25 DF 安川 昌二郎
4 MF 三木 智史
7 MF 西木 輝瑠
11 MF 中村 亮介
16 MF 中塚 陽輝
19 MF 川口 祐輝
9 FW 竹内 宏樹
14 FW 櫻庭 颯人

交代
ＨＴ
9 竹内 宏樹 23 萩原 諒
72分(後半32分)
4 三木 智史 5 小村 陸人
74分(後半34分)
11 中村 亮介 6 出雲 樹
76分(後半36分)
7 西木 輝瑠 20 柴田 倖志


控え
5 DF 小村 陸人
10 DF 福井 蒼
24 DF 西坂 侑也
6 MF 出雲 樹
20 MF 柴田 倖志
23 MF 萩原 諒
17 FW 野田 将



このリーグの最終節にして、優勝決定戦。

私には、強度、組み立てなど、実力は津田が上

という印象を持ったが、結果は、引き分け。

で、得失点差の大きい津田がリーグ優勝。

ここから、決勝大会に進出する戦いに入るのだが

ゴールノートの兵庫県リーグの要項にある

2025年からスタートする兵庫県2部リーグを

廃した12チーム制の兵庫県リーグ1部で

通じるか

と言われれば、流石に否だが、ハリマウエストリーグ

を代表する2チームであることは疑いがない。

10月11日(金)
993PV ｜608人

ファジアーノ岡山フットボールパーク早島・早島町宮山グラウンド

岡山県都窪郡早島町早島2026に先日完成したという
ファジアーノ岡山フットボールパーク早島を観てきた。
調べると、施設は、50m×30mのグラウンド1面（照明付き）

倉敷紡績株式会社の所有地を借りて、作ったという人工芝G。

ちょっとわかりにくいが、画像の真ん中に

駐車場とクラブハウスと思われる施設が

作られようとしている。



上記のグラウンドのそばには、土の照明付きのグラウンド。
早島町宮山グラウンド、というらしく

調べると、上記同様、ファジアーノが指定管理者として

宮山グラウンドのリニューアルを行い

グラウンドを人工芝化し、クラブハウスを設置。

リニューアル後に早島町へ寄附する。

2024年9月頃に着工、2025年春完成予定らしい。

10月10日（木）閲覧数:854PV　訪問者数:582人

2024 HARIMAWESTリーグ 最終順位

---

ハリマウェストリーグの最終節を赤穂海浜まで観に来た。

画像は、わかりにくいが、太子対赤穂。

太子が終盤にCKで1点返して

同点にできるかもという展開になったが

赤穂が逃げ切った試合。

大一番のエスト対津田は、引き分けで終わり

津田が優勝。順位、結果は

下記に書くとして、おそらく

津田、エスト、赤穂が、都市決勝に進むと思われる。

降格チームは、来年にならないとわからない。

入れ替え戦をやるのかなぁ。

龍野さんは、1つの勝ち点も獲得するどころか

マイナス勝ち点でシーズンを終える不名誉記録を樹立。

戦力が整えられないのなら、無理に

このカテゴリーにいる必要もないと思うのだが

来期はどうなるやら。

日蝕や姫路SCは、来期もこのリーグにいるのだろうか。。

サッカーサイトGoalnoteクラウド参照

第9節（最終節）2024/10/06＠赤穂海浜

09:30 龍野FC 1-4スクラッチ姫路  
11:10 Delsole太子 2-4 姫路SC
12:50 太子FC 1-2 赤穂サンライズ
14:30 エストレラ津田 1-1 エストレラ姫路
16:10 日本触媒姫路 0-0 FC網干


2024年度HARIMA WESTリーグ 勝点 試合数 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失差
1 エストレラ津田 23 9 7 2 0 50 6 +44
2 エストレラ姫路 23 9 7 2 0 24 3 +21
3 赤穂サンライズ 22 9 7 1 1 31 13 +18
4 スクラッチ姫路 15 9 5 0 4 17 20 -3
5 FC網干 13 9 4 1 4 7 13 -6
6 日本触媒姫路 11 9 3 2 4 17 23 -6
7 姫路SC 7 9 2 1 6 14 28 -14
8 Delsole太子 7 9 2 1 6 8 29 -21
9 太子FC 4 9 1 4 4 14 19 -5
10 龍野FC -3 9 0 0 9 7 35 -28

10月9日(水)
872PV ｜577人

24/10/5 ハリマ 対 滋賀 感想

10/5、ハリマ3-0滋賀

YouTubeにて、1時間遅れの後追い観戦。結果は、
ハリマが危なげなく快勝。4-4-2のミドルプレスの滋賀の
ギャップを花井選手のミドルパスを中心に突いて
相手を疲弊させ、後半に、チーム得点王の田口選手、
FWとして、プチブレイク中のカンキボ選手が得点を重ね勝利！

来週の阪南戦まで可能性があれば、全社に参加出来て
いれば、と思わせる好内容と結果といえるだろう。
引き続き、相手を圧倒して、カップ戦に勝ち進む事を願う。


逆に滋賀は、先日のリーグ戦での対決同様に
何も出来ずに敗戦。今回の試合は、その時以上に
何もさせてもらえず。これでリーグ残留が出来た事は
評価すべきなのだろうが、2週間後の地元での全社や
来季に期待を抱かせるような気持ちには夢ならなかったな。

10月8日(火)
859PV ｜565人

24/10/5

先日の土曜日は、プリンスリーグ中国、

就実高対サンフレユースセカンドを観戦。結果は、2-3でサンフレの逆転勝ち。

サンフレは、Bチームとはいえ、将来の

トップ昇格やプロ選手が誰かいないか

チェックするのが楽しみなのだが

1軍の高体連に、エリート軍団とはいえ

1年生中心のサンフレセカンドが

当たり前のように勝ってしまう姿をみると

正直、就実の立場に立つと、残念な気持ちにさせられる。

10月7日(月)
823PV ｜545人

2024 何か責任を取った方がいいのではないか？ 後

勝ちきれないシーズン(特にリーグ戦)を今年だけでなく

直近3年のリーグ戦をみると、22年6引分・23年7引分・24年6引分で

当たり前のように、同じ課題（勝てる試合を引き分けで終わっている。

負けそうな試合を引き分けて終わるという、引き分け数ではないはず）

を繰り返されると、私のような朝市目的ではなく

サッカー目的で日岡に通う者には、観る気が『失せる』。

当然、先日の滋賀戦も日岡には行っていない。

ちなみに、この3年は佐野裕哉氏が監督の時ですよね。

もっと言うと、21年は、おこし・和歌山に

手も足も出ず4位。20年は最終戦のラスト数分であと1得点足りず

地域CL行きを逃す。19年は、おこし・枚方らの前に

残留争いに絡まない５位がやっと。ざっと18年の

リーグ優勝後の6年を振り返ってみたが

サッカーの中身自体は進歩しても、結果が伴わない現実に対しては

何がしかの課題改善や責任を取る事が必要だよ。

それが無理なら昇格云々ではなく

現状維持で細く長く、やっていく事を薦めるよ。

10月6日（日）閲覧数:1086PV　訪問者数:631人 

2024 何か責任を取った方がいいのではないか？ 前

チェントクオーレハリマさんの

リーグの順位も2位ないし3位

とほぼ決まったようなので、以下の提起を。

チェントクオーレハリマさんは

リーグ最終戦を待たずして、KSLカップに突入したが

やはり、何か責任を取った方がいいのではないか？

昨年より勝ち点が多く取れ、順位も上がった。

どの試合でも主導権を握れつつある、

得点も取れている！で満足するなら、それでもいいが、

将来の(JFLではなく)Jリーグ入りを目指している

と標榜するハリマがそんな志なら、今後も昇格は無理でしょう。

私は、今年天皇杯や全社（勿論、地域CLも）に行けなかった事を

責めるつもりはない。負ける事がある点は承知している。しかし

それなりの補強を敢行したのにもかかわらず

勝ちきれない事を繰り返すのには、さすがに憤りを感じる。

つづく

10月5日（土）閲覧数:727PV　訪問者数:489人

岡崎慎司さん理事のクラブ練習拠点 雨水貯めるシステムで人工芝の温度削減 熱中症対策にも

https://nordot.app/1186253348476175033?c=1047115521021444802&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter


岡崎慎司さん理事のクラブ練習拠点　雨水貯めるシステムで人工芝の温度削減　熱中症対策にも

「BASARA VILLAGE GREEN（バサラヴィレッジグリーン）」
神戸市西区にある「BASARA VILLAGE GREEN（バサラヴィレッジグリーン、以下BVG）」。2021年に完成、2022年から本格的に稼働が始まった人工芝のサッカーコートは、兵庫県で活動するサッカークラブ「FC BASARA HYOGO」の練習拠点として活用されています。

地域の新たなコミュニティ 人工芝のサッカーコート「BASARA VILLAGE GREEN」

「FC BASARA HYOGO」は、子どもから大人まで約400人が在籍し、トップチームは現在、関西サッカーリーグ1部に所属。また、ドイツ6部の「FC BASARA MAINZ」とも連携し、アカデミーで育った選手が世界に挑戦する環境づくりにも注力しています。そのなかで、BVGでは、小学生のスクール生、U12・U15・U18のアカデミーの選手たちも精力的に汗を流しています。


クラブ理事、スポーツダイレクターには、兵庫県宝塚市出身、神戸・滝川第二高校卒のサッカー元日本代表FW岡崎慎司さんが就任しています。2023-24シーズン限りで現役を引退したばかりの日本サッカー界のレジェンドストライカーは、引退後もアカデミーの子どもたちとの触れ合いでBVGに姿を見せれば、トップチームの試合にも帯同するなど、クラブでの交流を重ねています。また、2024-25シーズンからはFC BASARA MAINZの監督として、指導者キャリアをスタートさせます。

欧州などの海外ではグラウンドの横に喫茶店などがあり、チームに関係のない人も試合を見られるような環境がさまざまな場所にあるそうですが、そのような地域に集まれるコミュニティーを作りたいという岡崎さんの思いも込めてBVGが生まれたといいます。


そのコートの特色は、設備面にあります。日本で初めて、ピッチの下に雨水を貯水できるシステムを導入。真夏の人工芝は最高70度まで上がるとされていますが、この機能によって40パーセント、表面温度をカットできるそうです。


温度が下がることで子どもたちの健康や身体への負担を減らすことができます。土のグラウンドで練習するのが当たり前という少年チームも多いなか、人工芝で、照り返しのない少し湿った状態のピッチを維持できるため、練習面でも熱中症対策としても優れたグラウンドだといわれています。


ラジオ番組『Clip』（ラジオ関西）に出演した「FC BASARA HYOGO」マネージャーの大津さんによると、「（優れた人工芝のため）ボールがボコボコと上がるようなことがないので、目線を上げてプレーでき、練習の質はとてもよくなります」と効果をコメント。ただし、「逆に練習会場が良すぎて、土のグラウンドで試合をするときは苦戦することもよくあります」と、ピッチ性能のよさゆえの悩みも明かしていました。

今後、クラブとしては、BVGを地域に開放することも目指しているとのことです。

※ラジオ関西『Clip 木曜日』より

© 株式会社ラジオ関西

10月4日(金)
598PV ｜458人

2024 三菱下関

中国サッカーリーグ公式サイト参照
2024年度 第52回 中国サッカーリーグ第16節
2024年09月15日(日) 10時30分@水島緑地福田公園（天然芝）

三菱自動車水島FC 1-2 FCバレイン下関

得点（アシスト）
50 分 　宮澤　龍二・PK
59 分 　稗田　凌太 （西田　憲誌朗）
77 分 　西田　憲誌朗 （舛田　勇士郎）

警告
45 ＋2 分 　中川　知也 　C2　ラフ
75 分 　岡本　典也 　C2　ラフ

三菱水島FC
片山　夢人 44 GK
岸本　凪 2 DF
中矢　裕貴 5 DF
小村　萌斗 4 MF
福田　光紀 6 MF
齋藤　和磨 　[Cap] 7 MF
池本　温音 19 MF
中川　知也 21 MF
宮澤　龍二 10 FW
綱島　絢士郎 18 FW
山村　天侍 20 FW

18
20#10#21
6
2#19左#5#7c#4
44

SUB
花房　武瑠 1 GK
北村　奈朗紀 26 GK
前原　辰徳 14 DF
田中　櫂翔 16 MF
岡本　典也 9 FW
尾崎　孔明 17 FW

交代
HT 　[out]小村　萌斗 　[in]尾崎　孔明
73 分 　[out]池本　温音 　[in]前原　辰徳
73 分 　[out]山村　天侍 　[in]岡本　典也


FCバレイン下関
GK 1 岡崎　隆雅 　
DF 7 舛田　勇士郎
DF 29 轟　凌磨　
DF 31 宗野　裕斗
MF 6 野田　昌秀
MF 14 戸田　海人
MF 20 稗田　凌太
FW 8 原崎　颯 　[Cap]
FW 9 岸田　和人
FW 10 西田　憲誌朗
FW 23 佐藤　颯汰

9
10
8C、14、6、20
31、7、29、23
1

 　 　
SUB
GK 16 可知　俊哉
DF 4 川前　陽斗 　
DF 5 半田　勘太朗 　
DF 27 岩本　雄喜
MF 11 野見山　楽斗
MF 91 長野　駆
FW 13 米澤　康太

交代
57 分 　[out]宗野　裕斗 　[in]岩本　雄喜
57 分 　[out]岸田　和人 　[in]野見山　楽斗
80 分 　[out]野田　昌秀 　[in]米澤　康太
90 ＋4 分 　[out]原崎　颯 　[in]半田　勘太朗
90 ＋4 分 　[out]西田　憲誌朗 　[in]川前　陽斗

今年最後の中国リーグ観戦。

三菱さんは、すっかりカウンター主体のチームに
なってしまった。下関さん、シュート精度が低くく、
三菱DFを崩せない。後半、PKから三菱が得点するも、

右CKから下関が同点。

追加点を狙おうと、選手交代をした三菱は

(前原FW、岡本右SB、以前にこの起用が

機能したのか知らないが、以前なら前原右SB、

岡本FWだろと思ったら)

交代で入った(右SB)三菱岡本のポジションを

下関に使われ、三菱失点。下関逆転。

見事に采配が外れる試合を久しぶりに観てしまった。

一方の下関さん、やはり前期のブレーキが

目立ってしまう現在の勝負強さ。

いろんな意味で、残念だったかな。

10月3日(木)
797PV ｜533人

2024 就実広島国際

中国大学サッカーリーグ公式サイト参照

2024年度 中国大学サッカーリーグ 2部 第13節
2024年09月21日(土) 16時00分 試合会場 就実学園祇園グラウンド
観客数 10人

就実大学2 -3広島国際大学

得点（アシスト）

06 分 　佐藤　智裕 （平野　翔生）就実
25 分 　猪野　雄平 （高　悠晴）広島国
41 分 　中野　優也、就実
44 分 　北川　堅也 （川本　剛瑠）広島国

70 分 　オウンゴール、広島国

警告／退場
80 分 　北川　堅也 　C2　ラフ
82 分 　金谷　諒太郎 　C1　反スポーツ
88 分 　中村　泰我 　C1　反スポーツ

就実大学
川上　琉貴 11 GK
山田　遥翔 　[Cap] 4 DF
末津　郁 5 DF
須江　幸司郎 12 DF
宮崎　祥悟 13 DF
佐藤　智裕 7 MF
松野　空和 8 MF
中野　優也 10 MF
佐々木　典咲 21 MF
平野　翔生 34 MF
岡本　あきら 14 FW

7、14、10
8、34
13、4C、5、12、21
11、急造キーパー

交代
HT 　[out]松野　空和 　[in]金谷　諒太郎
HT 　[out]佐々木　典咲 　[in]小見山　祐葵
HT 　[out]岡本　あきら 　[in]林　琉仁
80 分 　[out]中野　優也 　[in]伊東　大樹

SUB
伊東　大樹 29 DF
小見山　祐葵 31 DF
金谷　諒太郎 6 MF
林　琉仁 20 MF
笠戸　智礼 28 MF
野田　晴風 30 MF
三宅　翔 35 MF
横山　智之 3 FW
大谷　真輝 22 FW

広島国際大学
GK 32 河村　旭 　
DF 5 吉見　華樹 　[Cap] 　 　
DF 6 猪野　雄平
DF 22 野村　優 　
MF 11 木下　凌
MF 13 清家　幹太
MF 17 高　悠晴
MF 19 石崎　渉真
MF 25 川本　剛瑠

MF 80 北山　泰地　
FW 7 北川　堅也

7
17
11、25、80、19
5C、22、6、13
32

交代
HT 　[out]吉見　華樹 　[in]川村　一聖
HT 　[out]石崎　渉真 　[in]城山　天翔
63 分 　[out]北山　泰地 　[in]三島　康志
71 分 　[out]清家　幹太 　[in]中村　泰我
80 分 　[out]野村　優 　[in]平石　征汰朗

SUB
GK 91 守田　舜 　
DF 3 中村　泰我
DF 27 隅野　翼
MF 8 大山　俐空 　
MF 14 楢原　翔太郎 　
MF 41 平石　征汰朗
MF 88 川村　一聖
FW 9 城山　天翔
FW 21 三島　康志 　


7分、就実7のゴール
27分、広17の左CK6のヘッド
ペナ内にラフに入れられると、チャンスになってしまう就実
44分、就カウンターから10のゴール
45分+3、広25→7のゴール、同点
カウンターの就実、バイタルを上手く使えば広島。

前半は同点だったが、実力差からすると

広島国際が上だと思っていたら

案の定、後半に点を取った広島国際が

そのまま逃げ切って勝利した。

10月2日(水)
839PV ｜564人

川淵三郎 キャプテン！「日本のスポーツ界を変えた男の全仕事」

読みやすかったね。約350ページの本だが、行のすき間や

ときおりある写真、で構成が増島みどり氏という事で

納得の一冊。川淵氏は、この本以前にもいくつも著作を

持っているが、この本がおそらくラストだろうと明言

している。チェアマン時代の事は、承知しているが

こころのプロジェクトや都道府県協会の法人化

といったサッカー協会のガバナンス関連、勿論

サッカー畑から離れたBリーグチェアマンの事も

しっかり書かれていて、おもしろい。

ちなみに、今や孫はおろか、ひ孫もいるという

川淵氏。その事だけでも、元気に活動してきた

事が伺い知れる。

著書の最後には、校庭の芝生化についても普及が進んで

いることが書かれていて、個人的にも喜ばしい。

それで、1870円込は、お手頃価格だと思う。

10月1日(火)
1308PV ｜737人