※一部ネタバレあり!
某映画館グループの一斉試写会に当選したので、
平日19時上映開始というなかなかギリギリな時間帯に参加してきました。
そういえば試写会とかで平日18時上映開始とかもありますが、
以前からいったいどんな人達が行けるのか謎です。
試写会参加は『海猿 ウミザル』(2004年6月)なので14年ぶりでした。
相当久しぶりですね。
映画の感想は、
頭カラッポの方が夢詰め込める、もとい、 . . . 本文を読む
・探偵はBARにいる3
何だかんだで三作目までシリーズを見てきました。
前作、前々作と比べて見やすくなっている気がします。
毎回ヒロインが悲しい事になりますが、今回が一番切なかったでしょうか。
・スター・ウォーズ/最後のジェダイ
友人に誘われて3Dで観賞しました。
内容はこんなもんでしょうという感じです。
ですが、大作というのはこういう作品を指すものだと改めて認識しました。
それよりも観賞途 . . . 本文を読む
下記の作品は映画館に行ったものの、
単純に記事作成しそびれたものです。
今更なので寸評形式で投稿します。
・打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
内容はそこまで酷評されなくてよいと思いました。
でも一部の作画のクオリティの低さは酷評されても仕方がないかも。
・僕のワンダフル・ライフ
たまには趣向を変えた作品を求めて見に行きました。
こういう映画があってもいいよね、て感じです。
・コード . . . 本文を読む
表題作品を映画館で鑑賞したので感想:
公開初日に見たため結構忘れているので箇条書き・順不同で。
冒頭のあらすじがこれまでと違う作りだったけれど、
毎回思うが本作にあらすじはいるのだろうか。
タチが若干カッコ良かった。
ハモンさんの歌が長かった。
ガルマのお坊ちゃん感がよく出てました。
ユウキとファン・リーのくだりは世界観的に重要なエピソードで、
結構頑張って作ってありますが連載当時もこれを見て . . . 本文を読む
表題映画を観賞したので感想:
吹替版を見に行きました。
本作は色々な攻殻機動隊を混ぜてアレンジした映画に仕上がっていました。
その観点から推察するに、
ファン(原理主義者を除く)が喜ぶような映画を目指したのかもしれません。
ファン以外お断りの感じがしないでもありませんでしたが、
一般層に配慮しているのかストーリーがわりと簡単になっていました。
それが良いかは別として。
また、各種リスペクト・オ . . . 本文を読む
表題映画を観賞したので感想:
やっと観賞しました。
本作は出光興産の創業者(店主)・出光佐三をモチーフにした同名小説の映画化作品です。
正確な時期は思い出せませんが、
数年位前に出光佐三の人物伝などを読んでいたので、
原作小説は読んでいないものの経歴などは事前に知っていました。
それを踏まえた上で、
有名どころのエピソードとかを描写すると、
上映時間的に厳しいのではないかと思っていました。
小 . . . 本文を読む
表題映画を観賞したので感想:
知人が激烈にプッシュするので見に行きました。
本作は公式サイトから引用すると、
「東映アニメーションが創立60年の節目に贈る最高の青春応援ストーリー」
だそうです。
青春応援ストーリーか……。
私には観賞してもイマイチ対象客層が分からない映画でした。
作品として粗い点もありますが決して失敗作という事はなく
(興行的にはアレかもしれませんが)、
大人でも楽しめる作品 . . . 本文を読む
表題作品を映画館で鑑賞したので感想:
計時していないので確証はありませんが、
冒頭のこれまでのあらすじが前回より短くなった気がしました。
主に話の後半にMSなどがグイグイ動くので見ていて気持ちが良かったです。
ですが話のノリがⅠ~Ⅲと違うので、
見ていて少し話にのめりこめなかったです。
劇中シャア成分が足らなかったり(その分レイさん成分が出てます)、
私が漫画版の内容を忘れていた所為もあるのか . . . 本文を読む
表題映画を観賞したので感想:
松山ケンイチさんが演じる主人公・村山聖の生きる様を見て、
個人的に色々と思う事が大変ありました。
どう思ったかは恥ずかしいので記しませんが、
自分の生き方と比較してしまいました。
他方、劇中で理解出来ないシーンが幾つかあり、
そこが謎でした。
それはさておき、
事実を元にしたフィクションなのですが、
どこまでが事実なのか気になりますね。
特に羽生(東出が珍しく好 . . . 本文を読む
表題映画を観賞したので感想:
※ネタバレ注意※
約90分の映画ですが内容が詰め込み過ぎ(特に後半)だったので記憶があやふやなので、
誤認していたらすみません。
まず、シリアス成分多めです。
また、ゲーム版をやっており、かつ、
テレビ版を見ていないと駄目な一見さんお断りな作品でした。
艦これに対する予備知識が必要です。
さて冒頭は吹雪が沈降するシーンから始まります。
この時点でおかしいですね。 . . . 本文を読む