ことし(2023)の「新語・流行語大賞」にノミネートされたのは、
次の30の言葉です。(50音順)
いつもこれを見ると、わからない言葉があったりで、時代に乗れてないな
と思うことが多いのですが、今年はどうですかね。
赤字のことばがわからなかったですね。
・「I’m wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)」
・「憧れるのをやめましょう」
・「新しい学校のリーダーズ/首振りダンス」
・「新しい戦前」
・「アレ(A.R.E.)」
・「頂き女子」
・「X(エックス)」
・「エッフェル姉さん」
・「NGリスト/ジャニーズ問題」
・「オーバーツーリズム」
・「推しの子/アイドル」
・「OSO18/アーバンベア」
・「蛙化現象」
・「5類」
・「10円パン」
・「スエコザサ」
・「性加害」
・「生成AI」
・「地球沸騰化」
・「チャットGPT」
・「電動キックボード」
・「2024年問題/ライドシェア」
・「ひき肉です/ちょんまげ小僧」
・「藤井八冠」
・「ペッパーミル・パフォーマンス/ラーズ・ヌートバー」
・「別班/VIVANT(ヴィヴァン)」
・「観る将」
・「闇バイト」
・「4年ぶり/声出し応援」
・「Y2K」
まあわからない言葉は解説をみたけど、知らなくても恥ずかしくない
程度ですね。
今年は阪神ファンとしては「アレ(A.R.E.)」がナンバーワンでしょう。
セリーグで圧倒的ゲーム差で優勝し、クライマックスも難なく勝ち進み。
そして日本シリーズ、今年は凄い戦いが続きました。
甲子園に戻って、初戦は落としたものの、サヨナラ勝ち、逆転勝ちと
いい雰囲気で甲子園最後の戦いを終え、京セラドームでの
戦いになります。
第6戦、阪神VSオリックス、阪神が勝てば
今日日本一が決まるが、まければ明日の最終戦にもつれ込む。
阪神村上、オリックス山本の初戦と同じ投手の再戦になるが、
第一戦は山本が乱調、カーブが入らず制球がままならず、
苦しい戦いでしたが、今度はどうか。
山本は第5戦ブルペンに入り、いつでも投げられるように調整したので、
これがどう影響するのか、シリーズの調子のいい状態にもどったか、
どうか、余計な気を使って、緊張したか。
一方阪神の村上は今回の第6戦に準備万端で臨みました。
両投手の出来が戦いの行方に大きな影響を与えます。
今日のテレビ放送が待ちきれません。
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