昨日から宮崎に来ています。
夜は恒例の会食、
会食のメンバーの一人が誕生日で、急遽お店にお願いしたら、
冷奴の皿の下にドライアイスをして、なんとなくそれらしい
雰囲気に。写真ではよくわかりませんけど、
まあいつものように、飲んで、しゃべって、好きなこと言って
私にとってはストレス発散のひとときでした。
周りの人はいい迷惑かな？
昨日の夕方ANAで宮崎入の予定でしたが、ご存知のように
システム障害で欠航便がでたりしました。ちょうど巻き込まれ
少し早い時間だったので、どうしようか悩みましたが、
結局、JALに移動し、振替をしました。
結果的には本来の時間より早い時間帯の飛行機で宮崎入り
できて、私としてはラッキーでした。
そんな波乱から１夜開けて、今朝の宮崎、穏やかな朝です。
気温が１３度くらいですから、少し肌寒い、
でも昼には２０度を超えそうです。
今日はある会社の経営会議。
その前に別の会社の会議がリモートで２件あるので、それに参加します。
本当にリモート会議がこんな風に普及するなんて驚きですね。
昔、膨大がお金を投資して、テレビ会議をやっていた頃を思い出します。
本当に動きがコマ送りで、音声もなめらかでなくて、こんなので
会議できないなと思った頃を思い出します。
いまでは個人が自分のパソコンで自由自在二リモート会議が、しかもかなり
高画像、音声も含め、本当にリアルで会議ができる環境になりました。
昨日は東京と羽田の移動先でテレビ会議を２件こなしたので、
この環境すごい。
本当に生産性という意味では、すごい変化です。
愛知県で、お祝い事に知立神社に先日行った時。
「茅の輪くぐり」をしてきました。
茅の輪くぐりとは、参道の鳥居などの結界内に、茅（ちがや）という草で
編んだ直径数メートルの輪を作り、これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、
無病息災を祈願するというものです。
日本神話のスサノオノミコトに由来するといわれ、
唱え詞を唱えながら8の字に3度くぐり抜けます。
茅の輪くぐりは、毎年6月30日に各地の神社で執り行われる
「夏越の祓（なごしのはらえ）」で行われる儀式であり、
茅の輪くぐりが夏越の祓と同義で呼ばれるほど、
日本に定着している風習です。
茅の輪くぐりとは
このくぐり方としきたりがあるようで
当日はどうやるのかはっきりしなかったので、人をみながら見よう見まね
でさせていただきました。
狛犬（こまいぬ）もいましたね。
愛車も神社の駐車場でしっかりお参りに同席。
先週末、１泊２日の房総半島一周のドライブをしてきました。
走行距離５５０キロ程度ですかね。
半島を一回りしたのは初めての経験でした。
印象はいろいろ日本にもいいところがあるなというのと、
時々はやっぱり旅をすることでいろんな刺激を受け、
いいなと思いましたね。
今回の大きな目的はもちろん房総半島１週ですが、
道の駅で少し有名なお店に行って海鮮丼を食べること
そしてリゾートホテルで一泊、
それに親戚のお宅訪問
こんな予定で日曜日朝６時に出発
市原ＳＡで休憩、日曜日の早い時間の朝ですから、まだ人は少ない感じ。
その後一気に房総半島へ、
道の駅「ちくら」ここで有名？海鮮丼をいただきました。
開店時間が１０時３０分、並んでいるのが１５人程度になってます。
私は２番目
もちろん海鮮丼を注文、日曜特別バージョンでアジフライがサービスで
つきます、これも目当て。
ボリュームがあって、ちょっと一人では食べきれない、新鮮な感じで
ネタがもう少し冷えていた方がいいなと思いながら、これはこれで
いいのでしょう。アジフライも美味しい。
そし手勝浦へ
途中鴨川シーワールドの前を通りましたが、大変な車、駐車場に入るのに
相当並んでいます。
ここは以前きたことがあり、スルー。
そして勝浦へ 勝浦海中公園へ
海は結構風で荒れています。
こんな中、海中塔の中に入っていきます。１０メートルくらいなんですかね。
海の中を実際に窓から見ることができます。
こんな感じ。
ぶらぶらしていたらいい時間に、勝浦のリゾート開拓をしたところにある、
ホテルに向かいました。
広大な土地でなんだろう野生の何か、よくわかりません。
ちょっと写真撮りました。
夕方時間があったので、日帰り湯へ 車で３０分の山道往復。
ちょっと車がすれ違いできない広さのところもあり、ちょっと怖い。
「ごりやくの湯」というところへ。
ごりやくがあるかもしれません。そしてホテルへ
先にも書きましたが、バイキング、料理はともかく
アイスクリームが食べ放題。これには感激。
初日が無事終了。
日曜日に出発して、房総半島を一周
勝浦ちかくのリゾートホテルで一泊。
南国の雰囲気がプンプンとしますね。しかも暑いし。
昨日は近くの日帰り湯に行き、これもいい湯でしたね。
山の中の秘境とまでは言わないけど、田舎の細い道を
通って、こんなところにあるのかというような湯。
夜はバイキングでしたが、
うれしかったのはソフトクリームがご自由にでしたね。
バイキングで本格的なソフトクリームがエンドレスで
楽しめるのは初めてでした。
ソフトの機械を自分で操作して、すきなだけ食べれる
こんな贅沢はないかも。
今日も残りの工程をこなして、夕方には自宅に戻る予定。
久しぶりに昔住んでいた、茨城県の境町に行ってみた。
境町に住んでいたのはもう４０年以上も前になる。
１０年近く住んでいたのですが、
鉄道の最寄り駅、東武動物公園、古河まで３０分程度かかる
ということで当時、陸の孤島といわれ、ちょっとした買物、本屋に
苦労した経験があります。
住所が猿島郡境町ということで猿、島 となんとも
田舎という感じで、いろいろ知人に揶揄されたものです。
しかし当時と比べると、町もどんどん発展して
今ではいろんな町おこしもしているみたいですね。
この道の駅の中にある「さかいサンド」は有名な隈研吾氏の作品。
３年で隈建築が６件「新聖地」へと急上昇中の茨城県境町をめぐる より
隈研吾設計の施設を、「さかいサンド」、「さかい河岸レストラン茶蔵」、
特産品開発に取り組む「S-Lab」、美術館「S-Gallery」、「モンテネグロ会館」
2021年開館予定の「まちかどカフェ」と立て続けにオープンしています。
しばらく車でうろうろすると何かしゃれたお店を発見しました。
８代葵カフェハワイ境店 より
軽食も食べられ、パンやサンドイッチも販売、落ち着いた感じのお店、
昼時だったので、中に入りましたが、すでに満席、時間制ではないので、
何時ご案内できるかわからないとこのこと、３０分程度、お店の中の
チャックをしたりしましたが、待つのも限界ギブアップしてこのお店を
後にしました。
このお店の名前「８代葵カフェハワイ境」っていいます。
中のメニュにプレートがあって、ハワイのイメージですね。
後で知ったのですが、茨城では有名な坂東太郎のチェーン店なんですね。
今度ぜひ再チャレンジしたいと思います。
境町も都会になったなという感じですね。
木曜日、金曜日と会社を休み、久しぶりロングドライブ。
こんな時期でしたが、感染対策をしっかりとして、
かなり前から予約をしていたので、申し訳ないのですが、
行くことにしました。
東北道から北関東、関越から沼田へ、沼田では群馬県でランク１位の
道の駅「川場田園プラザ」で休憩、
いいところですね、いろんなお店があり、道の駅の
範疇を超えていますね、静かで落ち着いて公園のような感じでした。
後は一般道で、湯沢、山道を超えて
１１７で、飯山、そして宿泊する斑尾。
宿泊したホテルはやっぱり空いていましたね。もともとはスキー場で
すから、それにコロナですから、プールも貸し切りのような状況。
夜はバイキング、飲み放題を注文してしまいました。
面白かったですよ。
飲み放題は、飲んだグラスを交換する方式なんですね。
生ビール、グラスが中くらいの大きさなので、すぐに交換に行きます。
３～４杯飲んだら、ホテルの若い担当の女性に、すぐに覚えられて、
次からは注文するとお席にお持ちしますと、
すごいサービスがいい。これでまた飲みすぎ。
そして出来上がってしまいました。最後に何を飲むか相談したら
地元のお酒にしてくださいと紹介された日本酒をいただきました。
これが結構いい。
名前を書いてもらいました。名前もいい。
「たかねの華」という信州清酒
二日目は志賀高原、横手山、
草津から、また沼田へ、そして帰路に。
合計で６６０キロの走行でした。
日焼けをして、ちょっと疲れましたね。
無事に帰ってこれてなにより。
岐阜城、金華山にある昭和３１年に復興したものです。
それにしてもこの山頂に昔よく、城をつくったもので、
建築技術や、資材の運搬など相当な人力を投入した
偉業です。難攻不落と言われるのも想像できます。
『美濃を制すものは天下を制す』と言われるだけのことが
あります。
城にはロープウエイで一気に登れますが、そこからしばらくは歩きます。
リス園があったり、それなりに楽しめます。山頂やロープウエイから
見る風景はなかなかのものです。
オリンピック聖火も翌日このロープウエイを通りましたね。
広島で２泊、しかし夜入って、翌日の午前中に余裕があっただけ。
市内を散策、街を歩いていたら、こんなポスターに出会いました。
お好み焼きの牛丼ですね。
イメージ的には牛丼にお好み焼きが乗っているということです。
そして午後から今日の夕方まで１泊二日の研修講師。
夜は会食、ちょっと広島の美味しいお酒で意識はあったのですが、
酔っぱらていたようです。
結局一人でホテルに帰る途中３次会、念願のお好み焼きを
食べることができました。
居酒屋さんなんですが、鉄板があって本格的な広島お好み焼きを
出してくれます。やっぱり広島。お好み焼きのクオリティがどこでも高い。
木、金と宮崎に行ってきました。
宮崎は暑かったですね、太陽がまぶしいというか強い日差しでした。
歩くと汗が流れ落ちるような感じで、数百メートル歩くと
ワイシャツが汗で濡れてしまうほど。
もう普通の歩き方ができず、ゆったり歩いてなんとか目的地に
という感じ。
帰りの飛行機では、昔の仕事の仲間と遭遇。
先週、実は仲間と飲んでいた時にこの人の名前が出て、
話題になったばかり。こんな風に再会するんですね。
ちょっとびっくりしました。
空港でわかれ、私は仕事へ。
二つの会社の会議をはしご、ちょっと疲れましたね。
今日は宮崎へ
羽田空港でラウンジへ。
ちょっとある会社のオフィスみたい。
サラリーマンが仕事している風景のようでもあります。
あいにくの雨。豪雨になる前に飛び立てそうです。
今日テレビを見ていて「神出鬼没の外国人」ということで、
外国人に人気で新たに観光地化している場所等の紹介番組が面白かった。
＊1月6日(日)午前7時30分「報道プライムサンデー」
昨年訪日外国人の数(推計)が初めて3000万人を突破、凄まじい
勢いで外国人が日本に、ニセコなどは外国化していて問題も起きている。
そんなニュースも流れています。
そんな外国人が日本に興味を持つ場所・物を番組では紹介している。
番組では、東京・神保町のある古書店「浮世絵コレクション」。
山口県長門市の神社、三味線奏者になった元米軍兵士などが紹介
された、それなりに面白かった。
日本にまだまだ行ったこともない、いい場所がいっぱいあります。
これから少しづつ見ていきたいですね。
「Ｍ－１グランプリ２０１８」の審査員を務めた
上沼恵美子さんに対し、放送後にとろサーモン久保田かずのぶと
スーパーマラドーナ武智正剛がＳＮＳで暴言を吐いたこと
で火がついた騒動。
回りも巻き込んでおおきな騒ぎになっているようです。
お笑いなんだから深刻にならないでお笑いで終わってもらいたい
ものです。
審査委員が偉いわけでなくて、番組の編成、審査委員の
基準もあるわけでもなく、審査も評価基準があるわけでもない。
そんな中で優勝者を決めるわけだからそんなに必死に
参加者がならないでもいいのにと思うけど。
でも参加する人にとっては、１位になる、優勝するのは
今後の活動に影響し、正に、給料にも影響するわけですから
必死にならざるを得ないのもわかります。
11月30日に94歳で亡くなった第41代ブッシュ米大統領、
棺が3日、ワシントンの連邦議事堂に安置。
棺は、地元テキサス州ヒューストンから大統領専用機で
ワシントンに運ばれ、介助犬サリーも一緒に来ていて、
棺を守る、このサリーのこの写真、アメリカでは大きな話題に
なっているようです。
このサリーはラブラドールですが、ゴールデンレトリバーの愛犬
レイを思い出しますね。動物って本当に癒されます。
日曜日から新潟へ、泊まりは月岡温泉
この温泉は少し有名。美肌効能があるという。今更ですがね。
磐梯熱海温泉、いわき湯本温泉とともに「磐越三美人湯」。
硫黄成分濃度が高く、温泉に入ると硫黄のにおいが強烈です。
その含有量は万座温泉に次ぐ日本で2番目だと言われるぐらい
国内トップクラスの含有量。アルカリ性であり、肌に優しい
いわゆる「美人の湯」。
温熱効果が高く、湯冷めにくい温泉として健康増進にも効果大。
そんな温泉に入り浸りしてきました。
でも、夜も飲んで、朝もしっかりと食べて、太って帰って
きたので、健康になったのかどうかわかりませんけどね。
トータル
